初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
VLC is a free and open source cross-platform multimedia player and framework that plays most multimedia files as well as DVDs, Audio CDs, VCDs, and various streaming protocols. VLC is a free and open source cross-platform multimedia player and framework that plays most multimedia files, and various streaming protocols.
インターネット上の動画をダウンロードしてローカルで見るというのは当たり前になっている。ストリーミングで流している動画は、ブラウザを閉じるだけで再度ダウンロードし直しになるので、それを防ぐのにも役立つ。 大抵、FlashビデオからMPEG4に変換するが、待ちきれない時はそのまま見たいことがある。これまではVLCプレーヤを使っていたが、Flashビデオの場合、任意の場所から見ることができなかった。今後はこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはCinePlay、各種動画に対応した動画再生プレーヤだ。 CinePlayはDivXやFFMPEGに対応した形式であれば再生できる。Flashビデオも再生でき、任意の場所から再生できるのが便利だ。 また、フルスクリーン表示もできる。DVDやWMVも再生できるとのことなので、個人的にはVLCから乗り換えようと検討中だ。動作も軽く、標準ではフルスクリーン表示
バックライト技術に端を発したテレビの広色域化は、液晶テレビメーカーに新しい切り札を提供した。ソニー、三菱、東芝といったメーカーが、広色域をアピールする。 ここでなぜ液晶かと言えば、これら広色域テレビは、液晶のバックライトの改善によって実現されているからだ。そもそもは2004年にソニーが「QUALIA 005」(→“萌える新緑”や“フェラーリレッド”を再現――LEDバックライト搭載「QUALIAテレビ」)で、バックライトに3色のLEDを使用したことから始まったわけだが、現在は冷陰極管でも蛍光体の工夫により、広色域が実現できている。LEDと冷陰極管では微妙に特性が異なるが、冷陰極管のほうがコスト的に有利だ。 一方これに対して冷ややかな反応を示すのが、プラズマ陣営である。プラズマのような自発光ディスプレイでは、バックライトが存在しない。従って広色域への対応は、液晶ほど単純ではない。もっとも彼らの
既報の通り、デルが一体型デスクトップPC「XPS One」を正式に発表した。同社は個人向けPCブランドの統合以降、多彩なカラバリ展開や、地デジ対応モデルの投入など、従来“苦手”としてきた分野に積極的に力を注いできたが、ここにきてついに、国内の個人向けデスクトップPC市場で高いシェアを占める一体型モデルもそろえたことになる。XPS Oneの美しいデザインを眺めれば、コンシューマー市場にかけるデルの“本気度”が見えてくるはずだ。 アルミとガラスが美しいオールインワンPC アルミとガラス、という単語の組み合わせは、別の一体型PCを連想させるが、XPS Oneはガラスとアルミで構成されるスタンドの上に、強化ガラスに覆われた20インチワイド(1680×1050ドット)のディスプレイを搭載する。液晶パネルのスペックは、視野角が上下/左右160度、輝度が300カンデラ/平方メートル(写真=左/中央)。直
「iPhoneのユーザーインタフェース(UI)は確かにかっこいいが、進化の仕方があまりに西洋的。もっと日本的なアプローチがあるんじゃないか」 11月15日、「Web2.0 Expo」の講演でこう話したのは、チームラボの猪子寿之社長だ。同社は、検索エンジン「SAGOOL」など独自サービスを展開する一方、「iza!」(産経デジタル)、「ワッチミー!TV」(フジテレビラボLLC)、サントリー公式サイトのサイト内検索機能、日立「Wooo」のトップページFlashなどを構築。UIとデザイン、検索・マッチング技術に強みを持つベンチャーだ。 「UIは、しょうがない奴だと思ってる」と猪子社長は言う。例えば携帯電話のボタン。電話をかけたり、携帯サイトを見るには何度もボタンを押さなくてはならないが、ユーザーはボタンを押したい訳ではなく、電話で話したりサイトを見たいだけ。つまり「ボタン」というUIは「仕方ないか
やっぱり書いておこう。 日本経済は大きな曲がり角に立っているのではないか、というこだ。確かにアメリカ発サブプライムによるCDOそのものは(ドル建てのもの)それほどの量が日本に入っていている訳ではない。もちろんゼロではないが、規模から見て十分吸収できる範囲だろう。 ただし、何度も書いているようにCDO自体に仕組み上の問題点があり、今正に露呈されているように一度毀損すれば立ち直らないようになっている。しかも原資産が分散しすぎていざというときに差し押さえが難しいのだ。 そしてこれは大量に日本に存在する。むしろ原型ローンより多いかもしれないという勢いで様々な金融機関が保有している。 更に日本における外国金融機関のうち、銀行(投資銀行ではない)はいわゆるアングラゾーンに融資を集中しており、本国でのやられによる撤退リスク以上に最近のアングラ規制(サラ金、ノンバンク、パチンコなど)の影響をもろに受けてい
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
見たい番組の選択はもちろん、録画予約や再生、DVDへのムーブ(移動)も、リモコンひとつで操作できます。予約は、電子番組表(EPG)から番組名を選ぶだけで簡単に。野球中継の延長などにより放送時間が変わった場合も、録画時間を自動的に延長します。 ※「VAIO Digital TV」はインターネットに接続できる環境が必要です。初回実行時にはアクティベーションのためにインターネット接続が必須となります。 ※録画したコンテンツは著作権保護されているため、PCのリカバリや修理によって再生できなくなります。事前にムーブしておくことをおすすめします。詳しくはこちらをご確認ください 【お知らせ】2台目以降のPCでもVGF-DT1を使えるアクティベーションキーを販売 ソニースタイルは、VAIOソフトウェアセレクションにおいて、2台目以降のPCでVGF-DT1のアクティベーション(DT1を使用するために必要な
ビデオキャプチャカードもHDの時代へ――カノープス「HDRECS」の実力は?:HDMIからフルHD録画が可能(1/3 ページ) カノープスから7月26日に発売される予定の「HDRECS」は、HDの映像をダウンコンバートせずに取り込める点で注目のビデオキャプチャカードだ。カノープスが仏トムソン傘下の放送/配信機器部門グラスバレーと経営統合してから初めて投入するHDビデオキャプチャカードとあって、古くから同社のビデオ関連製品を愛用してきたユーザーにとっては、気になる存在だろう。 HDRECSは一見業務向けの製品に思えるが、ハイアマチュアや個人の映像マニアも視野に入れているという。個人でも手が届くHD対応のビデオキャプチャカードとしては、アースソフトの「PV3」や、Blackmagic Designの「Intensity」シリーズが知られているが、HDRECSはこれらの先行製品に対し、9万975
ソニーは16日、パソコンと組み合わせてネットワーク経由で録画が行なえる地上/BS/110度CSデジタルチューナ「VGF-DT1」を発表した。近日発売予定で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。 また、「DT1」と組み合わせて利用可能な円形デザインの“テレビサイドPC”「VGX-TP1」も近日発売予定。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13万円前後の見込み。また、DT1をセットにした「VGX-TP1DT」も発売予定で、店頭予想価格は20万円前後。 いずれも「PCに蓄積したデジタルコンテンツの利用範囲を拡大することを目指した」というVAIOブランドの新カテゴリー「Extension Line by VAIO」として展開する。 ■ Ethernet録画対応デジタルチューナ「DT1」 円形のデザインを採用した地上/BS/110度デジタルチューナ。最大の特徴は、Ether
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