韓国ネット界デマだらけ&炎上…1万人規模のデモも 「日本に独島売った」 1万人以上が参加したロウソクデモでは小中高生が半数を占め、日本では考えられないような光景が見られた=ソウル市内(AP、クリックで拡大) インターネットで出回ったデマがもとで、韓国の李明博政権が窮地に陥っている。デマは「日本に竹島(韓国名・独島)を売った」「米国から牛海綿状脳症(BSE)の牛だけ輸入して韓国人を殺そうとしている」といったもので、大規模反政府デモに発展し、支持率もジェットコースター並みに急落した。10年ぶりの保守政権誕生でようやく正常化し始めた日米韓関係にも、赤信号がともった。日本でも対中外交などでネット上の怒りが沸点に達しており、福田政権も対岸の火事とは言えない。 盧武鉉前左派政権を生み出したほど世論に影響力がある「ネチズン」と呼ばれる韓国ネットユーザーが最初に反発したのは4月の李大統領の訪日だった。 李
2008年05月10日03:51 カテゴリ思ったこと ドボク・サミット / もう素人はテレビ出演をありがたがらないTweet 先日NHK BS2の「熱中夜話」という番組の収録を行ってきた。レギュラーで出させていただいている「熱中時間」とは別の番組。 ■この収録がひどかった、という話 いや、内容のひどさじゃなくて出演者の扱いの話。番組はきっと面白いから見てね。 結論から言うと 『なんかテレビの人って、どこか「テレビ出してあげる」って思ってないか?』 ってことだ。 ぼくはいささか「テレビの人」に片足(のつま先か親指ぐらい)突っ込んでいる人間なので、半分以上は自らへの戒めとして書く。あと、おそらく関係者の方がここを読む可能性は大だけど、今後もこの番組が続くのであればこれはあえて言っておかねばなるまい。出演された方々の何人かはぼくを通じてだったので、その責任もあるし。 ■とはいえ楽しかった この収
入社して早1カ月。編集部での研修2日目の新人(営業志望)に「ケータイで流行のヘアスタイルに変身できる「ヘアスタ」の体験記事を書け!」という指令が下った。せいぜい、編集作業の手伝いや校正だけだろう……と高をくくっていた愚かな私。はやくも社会の厳しさを思い知ることになったのだった。 「ヘアスタ」は、ソネットエンタテインメントが5月12日からサービスを開始する、無料のケータイ向け変身サービス(3キャリア対応)。サイト内のヘアカタログから気に入った髪型を選び、自分の写真をメールで送ると、変身画面にアクセスできるURLが送信される、So-netのグループ会社が運営するサービスだ。「MotionPortrait」という画像合成技術により、リアルで自然なイメージ写真ができ上がるという。 新人女性IT戦士、最新の流行ヘアスタイルに変身 まずは自分の顔でヘアスタを体験したが、巨大化した自分のアゴに一瞬ぎょっ
5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製本されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい
三菱東京UFJ銀行の一部キャッシュカードが、5月12日の午前7時から約5時間セブン銀行のATMで使えなくなった原因が分かった。三菱東京UFJ銀のシステムからセブン銀のシステムに送信する取引結果データの文字コードに誤りがあり、セブン銀のシステムが取引結果を正常に処理できなかった。約2万件の取引が影響を受けた。 取引ができなかったのは、取引対象が旧東京三菱銀の店舗の口座で、かつ通帳に未記入の明細が10件以上あるときに限られる。この条件を満たす場合、三菱東京UFJ銀のシステムは、通帳記帳を促す案内文を取引結果データに加えて、セブン銀に送信する。この案内文はカタカナだけを使用すると両行で取り決めていた。 一方、三菱東京UFJ銀は5月10日の夜9時から12日朝7時までシステムを臨時停止し、旧東京三菱銀ベースの勘定系システムに旧UFJ銀の機能を追加した新システムを稼働するための切り替え作業を実施した。
三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が発生した。原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」だった。 三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が5月12日に発生した。三菱東京UFJ銀行によると原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」であった。 システムでは、旧東京三菱銀行のキャッシュカードを持つ利用者がセブン銀行で預金を引き出す際、10件以上の未記帳の記録がある場合にはそれを知らせる案内文を提示する仕組みにしている。ここで、三菱東京UFJ銀行とセブン銀行の間でデータの受け渡しはカタカナで処理する仕様になっていた。 今回は、これをカタカナではなく誤って漢字で処理したことが不具合の原因になった。三菱東京UFJ銀行のシステム担当者が対応し、11時55分ごろに復旧したが、成立
すごいタイトルだけれども、その写真の送り先は私ではなくて、OpenSourceCinema.orgというサイト。 現在の著作権の有り様を見ていると、我々はみな著作権を侵す犯罪者なのだろう。友達同士での音楽のやり取り、DVDのバックアップ、iPodパーティ、YouTubeマッシュアップ−そのすべてが著作権侵害、法律違反なのだから。 ということは−あなたは著作権犯罪者では?そのような犯罪者たちのマグショット*1を収めた映像づくりに参加してほしい。 以下の画像をダウンロード、印刷して、それを含めた写真を撮って、この画像提供フォームからアップロードしてほしい。 title: Copyright Criminals Photos auther: brett site: OpenSourceCinema.org Creative Commons Attribution-Noncommercial 3.
聚楽園駅も参照。 1969年(昭和44年)4月1日に、知多郡上野町と横須賀町が合併して誕生。市の名称は公募によるもので、旧東海製鉄(現日本製鉄名古屋製鐵所)にちなむ。豊田市のような例 その市の名称が東海村に取られずに済んだという訳か。 ただ、東海3県以外の地域で「東海市」と言っても「あの原子力事故があった所ね。」と言われてしまう。そこが「村」だということはスルーされる。 東海市のホームページには別の由来が書いてある。 こんな小さい市が「東海」だなんて僭称にも程があると思ったが、なるほどそういうわけか。 古来から典型的な漁村で「海老せんべい」を尾張藩主に献上していたという。海老せんべいの老舗坂角の本社兼本店がある。 しかし、海岸は埋め立てられ、工業地帯となってしまい、今は漁村の影もない。 半島の根元に位置し、近いところでは、名古屋市内(南区or緑区だが)へは徒歩一分足らず。 このため名和町あ
イギリスの食文化[編集 | ソースを編集] 食べ物の不味さは世界的に有名。 彼ら曰く他国の食べ物がおいしすぎるのがいけないらしい。 植民地だった国の料理だけ美味しい。インド料理とか中華とか。 飯が美味いから植民地にしたのかもな。日本も危なかった・・・ 移民を送り込んだ先も料理が不味い。アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド........ いや、それらの国はステーキは美味いぞ!・・って、ただ食材を焼いただけ(笑) いや、ステーキも不味い。肉がゴムのように固い。食材からしてもうすでに不味い。 アメリカに行くたびに食生活で号泣する某SF作家も、ステーキだけは美味いといってるからそれはたぶん、変な店じゃないかと。 シドニーで食べたステーキは結構美味かったけどな。 ステーキには二種類ある。本当にただ焼いただけの、もうご飯の代わりにした肉と、下味こしらえて前日から肉に仕込みがある晩餐用の肉である
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3056851:MOVIE:small http://www.nicovideo.jp/watch/sm3121580:MOVIE:small ニコニコ動画で一つのジャンルになりつつある海外の反応シリーズ。その中からASIMOとQRIOについてのYoutubeでの反応なんだけど結構お国柄も出ていて面白い(もっとも国籍、年齢は自由に設定できるから鵜呑みにはできないけど) その中でもアメリカ人がなにかとASIMO、QRIOを兵器や戦争と結びつけるコメントが多い(もちろんそれだけじゃないが)。ゴルゴ13の「装甲兵SDR2」*1のような話もあながちありえない事じゃないんだろうと思った あとこのコメントの応酬が素晴らしい ホンダ ASIMO 海外の反応より ※数字はYoutubeのプロフィールにある年齢 アメリカ30 「これって蹴っ飛ば
公正取引委員会が4月23日、日本音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ
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