日向坂４６を卒業した影山優佳（２２）が５日、自身のインスタグラムを更新。Ｊリーグ年間表彰式の大役を果たしたことと長年の念願が叶ったことを報告した。 Ｊリーグが同日、横浜アリーナで年間表彰式「Ｊリーグ・アウォーズ」を開催し、Ｊ１神戸の初優勝に貢献したＦＷ大迫勇也（３３）が最優秀選手賞（ＭＶＰ）に初めて選ばれた。その場所で大役を任された影山は「Ｊリーグアウォーズ２０２３　総合司会を務めさせていただきました！」切り出し、役目を果たしたことを報告。「今年のＪ１リーグで繰り広げられた感動や興奮の数々を、ファンサポーターのみなさんとともに讃えあう素晴らしい空間にいさせてもらえて誇りに思います」と参加できたことへの感謝の気持ちを伝えた。 数えきれないほどたくさんの関係者の尽力によって、日本サッカー界が発展していることを実感したことと、次年のＪリーグ開幕を心待ちにしている気持ちをつづった後、「個人的な話に