ksk130421のブックマーク - はてなブックマーク

「東京中日スポーツ」事実上の“廃刊”か　「紙媒体をやめるということは“トーチュウ”ブランドが消えることに…」 | デイリー新潮

ksk130421 2024/09/01

リンク

元テレ朝「人気アナ」、定年後は「タミヤ」の“模型史研究顧問”に　小6から「絶版キット」収集の筋金入り“プラモデル”愛 | デイリー新潮

ksk130421 2024/08/17

リンク

「武者小路実篤」が私財をつぎ込んだ“理想郷”が「限界集落」に…残った村民は3人だけで「現状維持が精いっぱい」 | デイリー新潮

ksk130421 2024/08/15

リンク

世界最悪のキリスト画修復、お婆さんが地元の「救世主」になっていた！　「観光地になり、街はフィーバーに」【あの人は今】 | デイリー新潮

ksk130421 2024/08/15

リンク

エース級が次々と退職のNHK社会部で何が起きているのか　「国会議員に配慮し牙を抜こうとしている」 | デイリー新潮

ksk130421 2024/08/13

リンク

【衝撃写真】夜の芝コースを疾走する乗用車に「同乗者の影」前代未聞「競馬場侵入事件」を起こしたJRA21歳ジョッキーが「行方不明」に | デイリー新潮

ksk130421 2024/08/07

リンク

「Tinder日記」をまとめた本が話題の葉山莉子が明かす、戻りたくても戻れない「あの頃」とは | デイリー新潮

ksk130421 2024/07/28

リンク

「信念など欠片もない政治家」選挙特番に出演した石丸伸二氏をXで13人の“オピニオンリーダー”次々批判　意外な共通点が | デイリー新潮

ksk130421 2024/07/11

リンク

「東京都は土地をすごい勢いで三井不動産に差し出している」　小池都政の「三井ファースト」に疑問の声 | デイリー新潮

ksk130421 2024/07/03

リンク

よこはま動物園のマレーバクが台湾への移送中に死亡　病理解剖で明らかになった死因で波紋が広がる理由 | デイリー新潮

ksk130421 2024/06/27

リンク

都知事選に出馬の暇空茜氏を直撃「石丸伸二さんは“鬼滅オタク”なんかじゃない」「彼だけは落としたくて出馬を決めました」 | デイリー新潮

ksk130421 2024/06/25

リンク

なぜ地方では「氷河期世代」と出会わないのか？　50歳「ネット編集者」が佐賀に移住して気づいた“東京のメディア”のやり口 | デイリー新潮

ksk130421 2024/06/22

リンク

なぜ地方では「氷河期世代」と出会わないのか？　50歳「ネット編集者」が佐賀に移住して気づいた“東京のメディア”のやり口（全文） | デイリー新潮

ksk130421 2024/06/22

リンク

芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」 | デイリー新潮

ksk130421 2024/06/02

リンク

名古屋「22歳頂き女子」にだまされたおじさん2人が特別対談「僕らがバカだった。若い女子がおじさんとの“餃子の王将デート”を喜ぶはずがない」（全文） | デイリー新潮

ksk130421 2024/05/28

リンク

腐り芸人「みなみかわ」松竹“円満退所”の裏側　夫をブレイクさせたゴーワン“美人妻”の意外な素顔 | デイリー新潮

ksk130421 2024/04/22

リンク

鈴木亮平「韓国に20年くらい差をあけられた」の衝撃　関係者が明かした、日本のドラマ現場の惨状とカネの問題 | デイリー新潮

賀来賢人との対談で俳優の鈴木亮平が日本のドラマの現状について「韓国に20年くらい差をあけられた」と発言し波紋を広げている。これは3月31日に放送されたフジテレビ系「だれかtoなかい」での出来事。Netflixで世界的ヒットとなったドラマ「忍びの家 House of Ninjas」を企画し主演した俳優の賀来賢人と対談した鈴木は、司会の中居正広から「（日本のドラマは）監督業、脚本業、プロデュース業と分けて……」と振られると「それで今まではこれたんですけど。我々は日本国内だけに向けて作品を作っていたけど、気がついたら海外、例えばお隣の韓国に20年くらい差をあけられちゃったっていう危機感がある」と打ち明けたのだ。... 記事全文を読む

ksk130421 2024/04/21

リンク

中学生に性的暴行したクルド人は難民申請中だった　地元市議は「実態を正しく直視するべき」 | デイリー新潮

ksk130421 2024/04/05

リンク

「製薬会社とは名ばかりの“アイデア商品屋”」「開発責任者にすら生薬の知識がない」　紅麹問題で揺れる小林製薬の“儲け重視”の企業体質（全文） | デイリー新潮

「製薬会社とは名ばかりの“アイデア商品屋”」小林製薬が作った紅麹成分入りサプリメントを摂取した人に健康被害が相次いでおり、すでに5名もの死者が確認されている。内情を知る関係者らは、甚大な被害を生み出した背景にあるのは、“儲け重視”の企業体質だ、と指摘する。それは一体――。＊＊＊【写真を見る】「カリスマ経営者」として知られる小林一雅会長小林製薬は偶然、運悪く事件を起こしてしまったわけではないのではないか。大惨事が起きた背景にある特異な企業体質について、同社関係者はこう明かす。「そもそも、小林製薬は社名に“製薬”と銘打っていますが、処方箋が必要な医療用医薬品を取り扱っていません。商品はすべて薬局などで買える一般用医薬品か健康食品、または日用品の類です。製薬会社とは名ばかりで、本当の姿はケチさと目ざとさにかけては天下一品の小林一雅会長（84）が率いてきた、“アイデア商品屋”なのです」