2019年9月8日のブックマーク (3件)

  • ECS運用のノウハウ - Qiita

    関連記事 マイクロサービスを支えるインフラアーキテクチャ (AWS Dev Day 2019登壇資料) ECSデプロイツールを公開しました ECSにおけるログの取り扱いを別ページに移動させました 設計 基方針 基盤を設計する上で次のキーワードを意識した。 Immutable infrastructure 一度構築したサーバは設定の変更を行わない Infrastructure as Code インフラの構成をコードで管理 (Terraformを採用) Serverless architecture 無駄にサーバを増やさない アプリケーションレイヤに関して言えば、Twelve Factor Appが参考になる。コンテナ技術とも親和性が高い。 ECSとBeanstalk Multi-container Dockerの違い 以前に記事を書いたので、詳しくは下記参照。 Dockerコンテナデプロイ

    ECS運用のノウハウ - Qiita
    ksk63
    ksk63 2019/09/08
  • 既存のAWS環境を後からTerraformでコード化する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、岩城です。 既存のAWS環境をTerraformでコード化する機会がありました。その際、Terraform素人であったため、コード化する流れを掴むまでに少し時間が掛かりました。 同じような方に向けて、備忘録として残しておきます。 用語解説 Infrastructure as Codeを実現するためのツール コードからインフラの構築/変更/バージョン管理を行える HashiCorp社が開発、オープンソース版とエンタープライズ版がある AWS、Azure、GCPを始めとするメジャーなクラウドプロバイダをサポートしている Providers 各クラウドの管理ツールで使わずにTerraformで管理できる AWS: Cloud Formation Azure: Resource Manager GCP: Deployment Manager コミュニティが活発でリリースが早い

    既存のAWS環境を後からTerraformでコード化する | DevelopersIO
    ksk63
    ksk63 2019/09/08
  • AWS FargateとTerraformで最強&簡単なインフラ環境を目指す

    はじめに AWSDocker環境を構築するとき、今までまず選択肢としてあったのがAWS Elastic BeanstalkやAmazon ECSでした。 ですが皆様ご存知の通り、2018年の7月にAWS Fargateが東京リージョンで利用できるようになりました! Docker環境の選択肢が増え嬉しい限りです。 ということで、少々出遅れてしまいましたがAWS Fargate + Terraform構成を格的に業務で使ってみることにしました。 ※ ちなみに、AWS Fargateは独立したサービスではなくAmazon ECSの中に組み込まれており、launch typeで「Fargate」を指定することにより利用できるサービスとなります。 よくネット上で「AWS FargateとAmazon ECSの違い」みたいな記事を目にしていたので別サービスだと勘違いしてました… 1. 最強のTer

    AWS FargateとTerraformで最強&簡単なインフラ環境を目指す
    ksk63
    ksk63 2019/09/08