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2014年10月3日のブックマーク (12件)

  • iOS 8ではiPhoneやiPadが子機になる

    これ便利そう。 iOS 8にはiPhoneの電話番号宛の着信を、Wi-Fi経由で他のiPhoneやiOS 8デバイスに表示し、応答できるという「iPhone Cellular Calls」機能があります。 これを使えば、常にiPhoneを持ち歩かずとも電話を受けられるというわけですね。iPhoneを自室に放置していたとしても、リビングのiPadで着信を知れて、そのまま話せる。うん、便利かも。 「iPhone Cellular Calls」を有効にするには、 「設定」→「FaceTime」→「iPhoneでの通話」をオン そして同じWi-Fiネットワークに繋がっており、同じiCloudアカウントに接続されている必要があります。 着信の様子がこちら。同時にベルが鳴るのではなく、着信がシェアされるまで若干のタイムラグがあります。でも、iPhone 6 Plus宛の着信を古い5sやiPad(Wi-

    kskim
    kskim 2014/10/03
  • 新刊案内:わかって動ける! 人工呼吸管理ポケットブック | 呼吸器内科医

    私が研修医時代にお世話になった先生や、現在勤務する病院の同僚の先生が執筆に参加されている書籍、『わかって動ける! 人工呼吸管理ポケットブック』が出版されました。まだ手にしていませんが、目次とそうそうたる執筆陣を見れば、この値段だと手に入れたくなりますね。人工呼吸関連のポケットブックってありそうでなかったので、興味深いです。羊土社のサイトでは立ち読みもできます。

    新刊案内:わかって動ける! 人工呼吸管理ポケットブック | 呼吸器内科医
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    kskim 2014/10/03
  • 川崎医学会 第300回 講演 - 感染症診療の原則

    昨日は弘前時代の同級生&旧友の荻野教授の招聘で川崎医大に伺いました。 第300回になる川崎医学の記念すべき講演。タイトルはもちろん「感染症診療の原則」でした。 素晴らしいシアターような会場 およそ90分強の講演をしました。 (タイトル写真は講演後に編集長と歓談した学生達、そして荻野教授と)

    川崎医学会 第300回 講演 - 感染症診療の原則
    kskim
    kskim 2014/10/03
  • 演じることにはすでに批評行為が含まれている/舞台芸術家・鈴木忠志氏インタビュー - SYNODOS

    1960年代、「早稲田小劇場」で日の演劇の潮流を変え、1976年に富山県利賀村に移ってからは、世界とダイレクトに結び合いながら活動してきた鈴木忠志氏。今夏に開催された第1回利賀アジア芸術祭には、国内のみならず世界各国から観客が訪れた。『シラノ・ド・ベルジュラック』のクライマックスで、夜の野外劇場を花火が彩る。『からたち日記由来』では、語りの力が、合掌造りの劇場につめかけた観客を異世界へと連れていく。はじめて訪れる者にとっては、こんな山深い村にこんな空間が?!と驚くような体験だ。幻想的な夜が明け、静けさを取り戻した利賀村で、「演劇と力」をめぐって話を聞いた。(聞き手・構成/島﨑今日子) ―― 利賀村に来たのははじめてです。合掌造りの劇場も見られたし、来てよかったです。 今年の利賀アジア芸術祭には、18カ国から150人が参加したんです。俺の訓練(スズキ・トレーニング・メソッド、独自の俳優訓練

    演じることにはすでに批評行為が含まれている/舞台芸術家・鈴木忠志氏インタビュー - SYNODOS
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    kskim 2014/10/03
  • アップル、「iOS」端末の「Activation Lock」を確認できるページを公開

    中古の「iPhone」をオンラインで購入したユーザーは、その端末が売り主から完全に切り離されているかどうかを確認できるようになった。 AppleiCloud.com上に、中古のiPhoneや「iPad」「iPod」を購入した人が端末の「Activation Lock」状態を確認できるページを公開した。 ユーザーは、端末のIMEI(International Mobile Equipment Identity)番号またはシリアル番号を、「Check Activation Lock Status」ページのフィールドに入力するだけで、状態を確認できる。 Appleは、紛失したiOS 7搭載端末が他人に使用されるのを防ぐため、「iOS 7」の「Find My iPhone」機能にActivation Lockを導入した。Activation Lockがかかった端末では、正しい「Apple ID」

    アップル、「iOS」端末の「Activation Lock」を確認できるページを公開
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    kskim 2014/10/03
  • 日々不穏 » Fingolimodと脳出血

    多発性硬化症の治療薬にフィンゴリモド (FTY-720, ジレニア) という経口薬があります。JAMA neurologyに、この薬剤を脳出血の治療に用いた臨床研究が発表されました (2014年6月7日 online published)。 Fingolimod for the Treatment of Intracerebral HemorrhageA 2-Arm Proof-of-Concept Study フィンゴリモドは脳出血での脳浮腫や神経脱落症状の軽減に効果があったという結果でした。近年、ライバルとなる多発性硬化症の経口治療薬がたくさん開発されているので、もし新しい市場が生まれれば、フィンゴリモドにとっては嬉しい事でしょうね。 しかし、この研究は open-label試験 (更に end-pointに主観が入りやすい) なのでバイアスが気になりますし、論文を読んでもいまいち機序

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    kskim 2014/10/03
  • どの時点でうたがうか?検査ができるのか? - 感染症診療の原則

    テキサスで診断された米国初のエボラを症例は、日の関係者にアラームとなりました (え?なってない?) どうせ東京や大阪で出るんだろ? とか、国立国際とかが診るんでしょ?と思っていた方は、約10日前後で発症という潜伏期間(最長21日とのことで)の間にどの地域でも診る機会があるかもね?!と考える機会になりますし、 当に村山に陸路でもっていくの?BSL3のところじゃダメなの?と考えたりしたくなるわけです。 機内や空港で把握された症例の濃厚接触者は検疫が停留者として対応しますが(検疫法)、入国の後は保健所が接触者の対応をします(感染症法)。 診断までに時間がかかると曝露者が増えますので、リスク情報を得たり処置をする際に最低限の人でやることもCDCなどのガイダンスで提案されています(これまでの情報と特別ことなるわけではありませんが) テキサスの事例では2週間自宅にいてください、ということになってま

    どの時点でうたがうか?検査ができるのか? - 感染症診療の原則
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    kskim 2014/10/03
  • 一年で一番思い出に残ったゲーム×30年分 - シロクマの屑籠

    ゲームと共に歩いてきた人生だった。ゲームによって心理的欲求の不足を補って、ゲームによって努力や好奇心を膨らませて生きてきた。だから私には、ゲーム抜きの人生など考えられない。 ゲームの悪影響を語る大人がいる。懸念するところはわかるし、私も今は子どもに無制限にゲームをさせることは良くない、と思っている。それでも、ゲームによって与えられるもの・救われるものがあるのも事実で、案外、まじめに大人をやっている人達はそういう要素に疎かったりする。ゲームオタクなどという狭隘な自意識を引きずってきた人間として、そのあたりを忘れたくないな、と思う。 ゲームを遊ぶ時には、熱中や好奇心が伴っているものだし、「暇を潰すためにゲームをやる」という発想のほうが困難だ。ゲームから楽しみを引き出したい。ゲームに探りを入れてみたい。ゲームで何が出来るのかを確かめてみたい。そういう気持ちのほうが先立ってしまう。 そんなゲーム

    一年で一番思い出に残ったゲーム×30年分 - シロクマの屑籠
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    kskim 2014/10/03
  • 脳と心(3)

    「脳と心の臨床」というあまり売れなかった(私が書くのほとんどは、当に売れない)の冒頭部分で、私は「ハードウェアの摂理」という概念を提出した。そのを久しぶりに読み直しても、はじめはその意味が良くわからなかった。これじゃ売れないな、と思ったのであるが、少し考え直してみると、やはり面白い概念だ。そこで私はやはりこれを主張したくなった。 ハードウェアの摂理という概念で私が何をいいたいかというと、脳はハードウェアで出来ており、その細部がそれぞれ重要さを持っているということだ。これは、例えば心を霊魂のようなもの、形のないものと考える傾向とはまったく逆ということになる。人が霊魂やヒトダマの内部に構造を考えるだろうか? ヒトダマを解剖したらこんな内部構造になってました、みたいに。 福島第一原発で水素爆発が続けて起きたのは、発電機のバックアップが機能しなかったというハードウェア(のおそらく細部)の異

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    kskim 2014/10/03
  • 「青森挽歌」の構造について(1)

    8月の東京および先月の比叡山で発表させていただいた話の中では、「青森挽歌」を例にして、賢治の体験様式について説明を試みた部分があったのですが、その時の内容に少し加筆しつつ、下に文章化してみます。 まず、「青森挽歌」の文(初版)を下に掲げます。種々の記号のようなものについては、図の下で説明します。テキストのルビは、省略させていただきました。 文右側に並ぶ数字は、行番号です。「青森挽歌」の文は、全部で252行あります。 文の背景の一部に、水色または桃色で色が付けてありますが、水色の部分は「一重括弧」で囲まれていることを、桃色の部分は「二重括弧」で囲まれていることを、示しています。 文左側にある橙色の数字は、「字下げ」を表しています。例えば「-4」なら、その部分が行頭から「4字下げられている」ことを表しています。 今回は、文全体を大きく7つの部分(I~VII)に分けてみました。上の

    「青森挽歌」の構造について(1)
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    kskim 2014/10/03
  • 純粋スキゾ批判:Critique of Pure Schizo / kay shixima blog:病跡学は差別なのか? - livedoor Blog(ブログ)

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    kskim 2014/10/03
  • 岡山から乗ったタクシー - 感染症診療の原則

    今日と明日は、弘前大学時代の仲良しだった先生のおまねきで川崎医大です。 4日が福山、6日が呉。 岡山で新幹線をおり、そこでタクシーに乗ったそうです。 その後、SMSでrapidreportがはじまりました… 「岡山なう。タクシーで川崎医大へ移動中。運転手さん、耳が遠くて会話が成り立たない」 えー、どの程度で? 「青木:川崎医大まで何分? 運転手:はい、正面が市役所」 「どうすれば?」 筆談にしては(あぶないか) 「青木:川崎医大まで何分? 運転手:もう、みんな米作りは辞めました」 (°_°) 「青木:川崎医大まで何分? 運転手:こうべの震災では震度4」 (*_*) 「青木:景気はどうなの? 運転手:昔は、ここは桃太郎の鬼退治…」 (_ _).。o○ 幸運を祈ります ★注 実話です

    岡山から乗ったタクシー - 感染症診療の原則
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    kskim 2014/10/03