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就職に関するksy3015のブックマーク (6)

  • 就職活動の軸をどこに置くのかを考えてみる - たぱぞうの米国株投資

    就職活動の軸は振り返ると何だったのか 就職活動の軸を米国株投資の目線で見ると、どうなるのか。 就職活動の軸は何か 持続可能な業界、企業であること 就職活動の軸、自分の適性に合っているか 就職活動の軸、人間らしさが保障されているか 投資家目線で海運を語る 就職活動の軸は振り返ると何だったのか 大学には証券研究会がありました。私はと言えば、某体育会で毎日のように運動して、よく飲んで、少し勉強するというのが学生時代のスタイルでした。ただ、そのころから株には興味あり、証券研究会の募集看板には毎回見入っていました。 学生時代は株への興味が具体的行動に繋がることはありませんでした。そのため、就職はそのまま大学のリクルーターに会ったり、面接したりというありがちな流れに乗っていました。何となく、 「知っている会社ならば良いのだろう」 という延長で就職活動をしていました。このころの軸は「有名企業」という、ふ

    就職活動の軸をどこに置くのかを考えてみる - たぱぞうの米国株投資
  • 内定をもらった学生が入社前にやっておくべきたったひとつのこと - ミームの死骸を待ちながら

    遊べ。以上。 あっ、嘘です、すいません石投げないで!マジメに書くから! 「入社前にやっておくべき事は何ですか?」 内定者が社会人(場合によっては入社予定の会社員)に対して提示する質問のテンプレートとも言えるのが、表題の 「入社前にやっておくべき事は何ですか?」 だろうと思う。僕も聞いたし(入社する会社の人ではなかったが)、逆に学生から聞かれたこともある(これまた所属する会社とは関係なかった)。 みんな不安だし、失敗したくないと思っている。いくばくかのやる気はあるし、そのやる気を振り向ける先を捜している。やる気を振り向ける先を見つけ、周りに対してアドバンテージを取りたいと思っているのかもしれない。あるいは自信がなく、先が見えなくて、戸惑っているのかもしれない。 やりたいことがわかりません!とか言う人もいるが、気にすんな。そんな簡単に見つかりゃしねぇよ。 さて、意図はどうあれ、僕はこの種の質問

    内定をもらった学生が入社前にやっておくべきたったひとつのこと - ミームの死骸を待ちながら
  • 「小さくて良い会社」をどうやって探すか。

    年末となり、そろそろ真剣に就職活動について考えている学生の方が増えているようである。 そして、学生たちに話を聴くと、特に見栄えのする学歴を持っている学生ほど「大手に行きたい」という志向が強いと感じる。 たしかに、マイナビの調査によれば、近年では「大手」で、かつ「安定している会社」を志望する学生が増えているという (2017年卒マイナビ大学生就職意識調査:http://www.mynavi.jp/news/2016/04/post_11203.html)。 何が正解かわからない今、少しでも安定を求める気持ちは分からないでもない。 だが、よくよく学生たちに突っ込んで話を聴くと、当に「大きな会社」に行ってしまってよいのかどうか彼らも迷っていることがよくわかる。 彼らとて「単に大きい会社にいければ良い」とは思っておらず、彼らなりに真剣に考えている。 それでも「大手」という人が多いのは、結局のとこ

    「小さくて良い会社」をどうやって探すか。
  • 最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記

    先日、大学院(工学系)の学生さんから、“最初に働き始める場所”についての相談を受けました。 「どこに就職すべきか」ではなく、「ファーストキャリアをどういう考え方で選ぶべきか」についての質問です。 この質問に応えて話した内容を、まとめておきます。 ★★★ 今は 35才にもなれば、ビジネスパーソンとしての能力に圧倒的な格差がつく時代です。 そしてこの差には、卒業した大学名が、ほとんど影響しません。 35才の時点で、未だに ・会社や部署や上司から与えられた仕事をきちんとこなすのが自分の仕事であり、 ・自らリーダーシップをとってグループを率いたこともなければ、 ・リスクのある新規プロジェクトに携わった経験も無い(=今ボクがやってる仕事は、ちょっと前はちょっと上の先輩が担当していた仕事です) ・業界や手がけている仕事について話してくれと外部から頼まれることもないし、もし頼まれても、何を話せばいいのか

    最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記
  • 年収1000万超のキャリア論を負け組の立場から自省してみた - ニャート

    「社会人2年目で年収1000万円を超えた私が考えるキャリア論」という、シャイニング丸の内さん(以下シャイ丸さん)が書いた記事を読んだ。若くして高収入を得るための「年代別のやるべきこと」について書いてある。 勝ち組の話から学べるものは多い。だが、負け組の話も、反面教師としてはいい素材になる。 私は一橋大学を出た後、出版社に就職したが、数年勤めた後に過労が原因のパニック障害を発病して退職し、引きこもり→バイト・パートで社会復帰→現在は派遣社員をしている。社会復帰後はずっと非正規労働者で、今後もそうだろう。 そこでこの記事では、シャイ丸さんの文章を読みながら「どうすればレールを踏み外さないですんだか」、いやむしろ「どうすればレールを踏み外しても致命傷を負わずにすんだか」について考えてみたい。 大学入学までにやるべきこと 大学入学までにやることについて、シャイ丸さんはこう述べている。 ・勉強してト

    年収1000万超のキャリア論を負け組の立場から自省してみた - ニャート
  • 長文日記

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