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ブックマーク / response.jp (7)

  • 30年を迎えた初代マツダ ロードスター のメンテナンスブック | レスポンス(Response.jp)

    『ロードスター メンテナンスブック 二訂版』 1989~1997 編者:リブビット・クリエイティブ 発行:グランプリ出版 定価:体価格2000円(消費税除き) ISBN978-4-87687-370-8 発売から30年を迎えた初代マツダ『ロードスター』。これからも乗り続けるための知識と手法を、豊富な写真と解説で紹介された1冊が刊行された。 走行距離10万kmを超えた初代ロードスターが増えている。B6ZE(RS)エンジンは24万kmの耐久試験を実施しているというが、補器類をはじめ各消耗パーツはタイミングを見ながら交換が必要になろう。 書ではオイルやフィルター、プラグコードやバッテリーなど常識的な交換パーツ以外で、10万km前後に“怪しく”なる消耗パーツの交換方法が紹介されている。 その内容はクラッチ交換や前後ブレーキ、サスペンション関係をはじめ、エンジン徹底解剖プロローグとしてエンジンを

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  • ロードスター30年の歴史を網羅、ファン必携の完全保存版発売へ…三樹書房 | レスポンス(Response.jp)

    『マツダロードスターの30年』 著者:三浦正人(MZRacing編集長) 編集:MZRacing編集部 体裁:B5版オールカラー ハードカバーブック 240ページ 出版:三樹書房(MIKI PRESS) 予価:3800円+消費税 発売日:オンラインストアにて予約販売開始(特製フォトカードおよびオリジナルしおり付・11月下旬頃より順次発送)、12月上旬より全国書店にて発売 ユーノスロードスターが1989年に発売されてから30年。著は、これまで語られることが無かったエピソードを含む、ロードスターの歴史を網羅したB5版オールカラー・ハードカバー仕様の完全保存版。 ロードスター進化のプロセスを解説しながら、特別仕様車などの変遷や開発者、関係者からの証言やイベント記録などを集約したほか、海外から届いた美しい写真も多数掲載。なぜ、長きに渡りロードスターがオーナーやファンに支持され続けたのか、その答え

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  • マツダ、「MX-6」の名前を商標登録…新たなスポーツカーか | レスポンス(Response.jp)

    マツダが『MX-6』の名前を商標登録していたことが判明した。これは、日の特許庁の公式サイトから明らかになったもの。マツダがMX-6の名前を商標登録していたことが記載されている。 もともとMX-6は、1990年代に販売されていたマツダの2ドアスポーティクーペの車名だ。マツダは1992年1月、『カペラC2』の後継モデルとして、MX-6を発売した。2.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンを設定し、ゆとりの動力性能がアピールされていた。 しかし、MX-6は1995年末をもって、販売を終了した。その後、現在に至るまで、MX-6の名前は使われていない。 マツダが今回、MX-6の名前を商標登録した理由は不明だ。『MX-5』は、マツダ『ロードスター』の海外名として使用されており、MX-6がロードスターの上に位置する新たなスポーツカーの登場を示唆している可能性もある。 《森脇稔》

    マツダ、「MX-6」の名前を商標登録…新たなスポーツカーか | レスポンス(Response.jp)
  • 【マツダ ロードスター 新型発表】4代目ついに公開、SKYACTIV技術全面投入…誕生25周年イベントで | レスポンス(Response.jp)

    【マツダ ロードスター 新型発表】4代目ついに公開、SKYACTIV技術全面投入…誕生25周年イベントで | レスポンス(Response.jp)
    ktakeda47
    ktakeda47 2014/09/05
    あーあ、お尻まで変えちゃったよ。。 #mx5 #miata #roadster
  • トヨタ自動車東日本、東北6県へ4WD電動車いすを寄贈 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車東日は、東北復興と活性化の一助とすべく、同社開発製品である4WD電動車いす「パトラフォー」を、東北6県に計30 台寄贈すると発表した。 パトラフォーは、坂道・段差・傾斜路・悪路等に対し、優れた機動力を発揮する4WDタイプの電動車いす。同社が2004年より生産し、医療施設等で使用されている。 同社は、東北各県と調査・協議を進めてきた結果、パトラフォーの寄贈を決定。高齢者や体の不自由な人に、観光地等において行動範囲を広げてもらう観光支援ツールとして活用してもらう。 各県への寄贈日時は4月上旬を予定している。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • Google、ソーシャル地図ナビゲーションのWazeを買収 | レスポンス(Response.jp)

    Googleは12日、地図ナビゲーションサービスの「Waze(ウェイズ)」の買収を発表した。買収額は公表されていないが10億ドル以上とされ、報道によっては13億ドルという情報も。 Wazeは2008年にイスラエルで設立され、スマートフォン向けのアプリケーションを無償で提供している。利用者の走行履歴や登録情報から作成したり、交通情報を共有することも可能なソーシャル地図ナビゲーションサービス。全世界の会員数は5000万人。 Googleによると、今回のの買収により、Wazeに実装中、または今後実装する予定の新たなクラウドソーシングの機能をGoogleMapsと連携しサービスの向上を図るという。 《レスポンス編集部》

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  • ランボルギーニの最速ポリスカー、全損クラッシュ | レスポンス(Response.jp)

    世界最速のパトカーとして知られるイタリア・ボローニャ警察のランボルギーニ『ガヤルド』が、一般車との衝突事故により、全損となったことが明らかになった。 事故は11月29日夜、北イタリアのロンバルディア地方中央に位置するクレモナ市内で発生した。ガヤルドは市内で開かれたイベントで展示され、その帰路についたところだった。 すると、通りを走行中、突然1台の車がガソリンスタンドから飛び出してきた。これを避けようとしたガヤルドが急ハンドルを切ったところ、駐車中のメルセデスベンツ『Aクラス』に激突。Aクラスはガヤルドの上に乗り上げる形となり、付近が騒然となる大クラッシュに発展したのだ。 幸いにもAクラスは無人であり、ガヤルドに乗車していた2名の警察官も軽傷で済んだ。しかし、世界最速のポリスカー、ガヤルドはノーズ部分がつぶれた無惨な姿をさらし、全損となってしまった。 ランボルギーニは2004年、イタリア国家

    ランボルギーニの最速ポリスカー、全損クラッシュ | レスポンス(Response.jp)
    ktakeda47
    ktakeda47 2009/12/02
    あ~あ。「ランボルギーニの最速ポリスカー、全損クラッシュ」
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