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2017年2月1日のブックマーク (3件)

  • 「フィギュアスケートに恩返しを」小塚崇彦が語る、新たな出発の決意。(松原孝臣)

    昨春、「氷上を去る」という言葉とともに競技生活に終止符を打ち、トヨタ自動車に入社して10カ月。口にした言葉は、強烈な印象をもたらした。 「これからは、自分の技術を伝えることで、フィギュアスケート界に恩返しをしたいと考えています」 戻ってきた。帰ってきた。思わず、そんな言葉がよぎった。 「いや、戻るというよりも、違う言葉がふさわしいかもしれませんね」 小塚崇彦はそう答えると、入社後の日々、決断に至った経緯を語り始めた。 「一社会人として仕事を覚えることで……」 「今後のためのスキルアップといったら怒られるでしょうけど、一社会人として仕事を覚え、会社でやっていくことで、キャリアがもっと深く掘り下げられるんじゃないかと考えました」 「今まで応援してくれた方々からすれば、引退してもアイスショーで滑ると思う人がいるかもしれない。今後は滑るつもりはないという意思表示をはっきりしなければいけないと思って

    「フィギュアスケートに恩返しを」小塚崇彦が語る、新たな出発の決意。(松原孝臣)
    ktasaka
    ktasaka 2017/02/01
  • 毒親との会話を書き起こして分かったけど「プラマイ」で考えてマイナスになる親もいるんだよ - トイアンナのぐだぐだ

    毒親について語ると、批判されることがある。中でも「毒親なんて存在しない。親は子を愛するものだ」と言われるのはしんどい。 けれど考えてみれば、普通の家庭に育った方に毒親と「ただ子供が親へ反抗しているだけ」の差は、想像しづらいのかもしれない。 だから一例として、親との会話を書き起こしてみた。父の還暦を祝うため半年前に海外旅行をした時の話だ。 母:見てみて、このお店すっごい丁寧にアクセサリーを作ってる! 私:そうね、きれいね。 母:感じるでしょう、あなたも。 「感じるでしょう」とは霊的なパワーを感じるでしょう、という意味だ。 母は自分が神だと信じている。宗教の信者ではなく自分が神だと。周囲に聖水と称して井戸水を配ったり、信者を集めて集会をしたりしている。そんな親に反抗的な私は狐憑きとされ、手を炎であぶるなど除霊の儀式を受けてきた。母は激高すると街中でも暴れてしまうので、私は妄想に付き合う。 私:

    毒親との会話を書き起こして分かったけど「プラマイ」で考えてマイナスになる親もいるんだよ - トイアンナのぐだぐだ
    ktasaka
    ktasaka 2017/02/01
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
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    ktasaka 2017/02/01