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ブックマーク / mercamun.exblog.jp (2)

  • 反社会学講座による読者コントロール | 社会学玄論

    反社会学講座による読者コントロールのトリックを暴きたい。 ・自己の提示した統計の解釈イコール客観的的事実だと思わせ、常識・俗説を批判する。 しかし、社会調査法の専門家から見れば、粗雑で間違っている。自らは調査はせず、引用だけですましていることから明らかである。仮説を実証するためには、自らが定めた項目で調査する事項も出てくるがそれがない。 最初に統計はこうだと主張し、最初の主張で常識・俗説を批判し、その流れから厳密な社会調査をせずに、自己の主張を通そうとする。最初が正しければ、後も正しいという人間心理における認知不協和の理論を巧みに使用した読者コントロールである。 ・批判からの自己防衛のために、当の社会学者からは批判されないという防波線をはる。批判してくるのは学者崩れであると主張する。 このような予防線をはることにより、社会科学を研究する教授や大学院生が批判すると、自己の値打ちが下がると思

    反社会学講座による読者コントロール | 社会学玄論
    ktasaka
    ktasaka 2010/02/12
    まっつぁんはさ、自分で自分のことを「戯作者」「統計漫談」って言ってるんですよw/本気で怒ったら(怒ったほうが)負けですよw/まっつぁんは自分の言動に矛盾があること承知してるw/それができないとなるとw
  • ニセ科学批判に多様性・自由性は存在しない。 | 社会学玄論

    ニセ科学批判批判に対して、ニセ科学批判者を一般化して論じるなという方がよくいるが、これはニセ科学批判にも色々なかたちがあるということを前提にしての反論である。 しかし、実際はどうだろうか? 確かに、多様なニセ科学批判が乱立している状況ならそうもいえるだろう。残念ながら現実は全く違っているのである。 ニセ科学批判ほど、画一化した思想はない。もともと、ニセ科学批判という創造的な概念を開発したのは、菊池教授である。菊池教授こそが疑似科学批判という概念を一歩前進させ、ニセ科学批判という新しいジャンルを生み出したのである。 そして、多くのブロガーたちを魅了し、自己の思想に賛同する信者をつくってきたのである。確かにネットにおける新型の社会運動として評価できる側面もあるのだが、宗教組織と似た特質が見受けられ、その思想と方法はあまりにも画一的である。 まず、菊池教授のニセ科学批判の考え方に反対するニセ科学

    ニセ科学批判に多様性・自由性は存在しない。 | 社会学玄論
    ktasaka
    ktasaka 2010/02/11
    「ニセ科学批判」をしている「菊池教授」って「菊池誠」(物理)と「菊池聡」(心理)がいるんだけど。/kikulogをROMったことがあれば、こんな単純化はできない。/きくまこ先生、罵倒芸人じゃないからw
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