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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (2)

  • IT業界、いま転職するならゲーム業界かクレジット系

    平成の大不況の下、IT業界転職市場は冷え込んでいる。だが、すべての企業が採用をやめたわけではなく、いつまでも採用が止まり続けるわけでもない。転職市場の動向を追い、来るべきときに備えよう。 2007年のサブプライム・パニックに引き続き、世界中に激震が走った2008年のリーマン・ショック。日の景気をも大きく後退させ、深刻な雇用問題を引き起こしたことは、あらためて論じるまでもないだろう。 しかし、そんな市況にあって、採用に積極的な業界・企業が存在することをご存じだろうか。 派遣切りや大量解雇など、雇用問題が毎日のようにニュースに取り上げられる昨今。この不況を生き抜くための糸口はどこにあるのか。連載では、転職市場に流入してくる人材や企業の採用状況を中心に、求人広告メディアの動向などを交え、エンジニアを中心とするIT系人材の雇用・採用状況の実態をお伝えしていこうと思う。 第1回は、2009年4

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  • 「3Kは大した問題ではない」――今年の学生は模範的?

    情報処理推進機構(IPA)は5月26日、主催イベント「IPAX2009」で、学生とITプロフェッショナルの対談会を開催した。テーマは「今、IT業界の見える化を志向する」。IT業界が具体的に何をしているか、学生たちに見えにくいのではないかという問題意識のもと、討論が行われた。討論会は今回で4回目。 パネリストとして登壇したのは、日アイ・ビー・エムの明石雅典氏、日立システムアンドサービスの石川拓夫氏、SAPジャパンの大岩康志氏、東京海上日動システムズの高木靖史氏、日電気の高橋伸子氏、マイクロソフトの高橋秀樹氏の6人。これまでの討論会と異なり、パネリストは現場で働く人々だ。職種もITスペシャリストやコンサルティング営業、人事など幅広い。 学生は、九州大学、公立はこだて未来大学、静岡大学、筑波大学から各2名の大学院生が参加。インプレスビジネスメディアの田口潤氏がコーディネーターを務めた。 10

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