Made at Keyframes.app
Animation周りが苦手だったので、Flash のタイムラインアニメーションエディタみたいなものを練習がてら作ってみたい、ということで勉強した。 本記事は勉強ログ気味。 Web Animations API とは CSS Animation の keyframe 制御を JS から可能にしたようなもの。 CSS Animation は 自分で止まったり再開したりできないし、フレーム制御も出来ない。 JS から制御できないのでコントロールしづらかったが、その問題を解決する。 Web Animations 実装具合と Polyfill Can I Use 見る限りは Firefox で 実装済み、 Chrome で実装中 https://caniuse.com/#feat=web-animation polyfill なしで試した結果、chrome で elem.animate(...)
written by DEFGHI1977. 本文書はWeb Animations仕様が定義しているAPIを使ったアニメーションの作成方法について調査・試行錯誤したものをまとめたものです. スクリプトによるアニメーションは, いざ実現しようとすと考慮すべき点が多々ありどのように実装するか悩みがちです. そのため, ブラウザ側で標準的な仕組み(フレームワーク)を用意してくれることは意義のあることです. とは言えフレームワークを使いこなすにはその意図することころを理解しなければなりません. こういった経緯からAPI呼び出しに伴う“つまづき”を少なくするために実際に動作するサンプルを交えた解説ページを作ることとしました. 作者も手探り状態から少しずつ内容を掘り下げていますので内容には多くの間違いがあるかもしれません. 予めご了承の上ご利用ください. つーか, 仕様と説明との間のギャップが激しいA
ホームページ上で何らかのアニメーションを実行しようとするときには、どのような技術を使ってアニメーションを作ればいいのか悩みます。 というのも、アニメーションを実装するのに、CSSアニメーションやCSSトランジション、HTML5のCanvas、SVGアニメーション、GIFアニメーション、JavaScriptでDOM操作をすることで実装するアニメーションなど、さまざまなものがあります。 しかしながら、決定版とも言える新しいアニメーションフレームワークとなるJavaScriptのAPIの策定が、W3Cで進んでいます。 それが、今回ご紹介する*「Web Animations API」*です。 通常、スクリプトを使ってアニメーションを実装する際には、いざ作ろうとしてみると、サポートブラウザの問題やデバイス間での見え方の違いなどで、考慮すべき点がいろいろ多いのが現実です。 しかし、このWeb Anim
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く