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2015年6月18日のブックマーク (2件)

  • 93歳「今も妻を愛してる」 嘱託殺人罪に問われ公判中 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    93歳の夫が体の痛みを訴えていたに頼まれて殺害したとして、嘱託殺人の罪に問われた公判が千葉地裁で開かれている。夫は「今でも愛しております」と語り、2人の娘は「父は追いつめられていた。ごめんなさい」と悔やんだ。 (83)への嘱託殺人の罪に問われているのは茂原市の無職の夫。家族によると、軽度の認知症という。 起訴状などによると、夫は2014年11月2日、自宅でから殺してほしいと依頼され、ネクタイで首を強く絞めたとされる。 夫は自ら110番通報。その後、は死亡。生前、「家族に迷惑をかけたくない」とメモを残したとされる。 検察側によると、は13年秋ごろから、急激に足腰が弱まった。次第に転倒を繰り返すようになったという。 夫は二人暮らしで、長女は頻繁に帰省して様子を見るようになった。14年10月には腰などの骨折が判明。「痛みで眠れない」。こう漏らしていた。 法廷での被告人質問

    kubodee
    kubodee 2015/06/18
    人生は長く、苦しい
  • ハリルも悩む日本の“真ん中フェチ”。逆襲のキーワードは「横に速く」!?(松本宣昭)

    シンガポールはFW1人を残して9人が自陣深くまで引いてブロックを作り、日にスペースを与えなかった。アジアの戦い、をまさに味わった夜だった。 雀百まで踊り忘れず。もう、癖というか、習性というか、性癖に近いものなのだろう。日本代表攻撃陣のポジショニングのことである。6月16日のシンガポール戦前半の攻撃は、日が引いた相手と対峙した際の見慣れた光景だった。 中へ、中へ、それでも中へ。目指せバルサ。どんなに狭いエリアでも、ショートパスの連続で崩しきってやるぜ。選手たちのそんな声が聞こえてきそうなほど、田圭佑が、香川真司が、宇佐美貴史が、4-1-4-1のシステムでゴール前を固めるシンガポールの守備ブロックに向かって突撃していく。 いくら日のほうが技術で勝っていて、ショートパス攻撃が得意でも、あれだけの人垣をすり抜けていくには、パスのタイミングとコースがぴったりと合って、しかもそれが2~3続か

    ハリルも悩む日本の“真ん中フェチ”。逆襲のキーワードは「横に速く」!?(松本宣昭)
    kubodee
    kubodee 2015/06/18