タグ

2019年6月19日のブックマーク (5件)

  • 徴用工問題、韓国が条件付きの協議応諾表明 日本は拒否:朝日新聞デジタル

    韓国の大法院(最高裁)が元徴用工らへの賠償を日企業に命じた判決をめぐり、韓国外交省は19日、被告企業が韓国企業と資金を出し、勝訴が確定した原告に賠償相当額を払えば、日政府が求める外交協議に応じるという立場を発表した。こうした考えを最近、日政府に伝えたという。 元徴用工訴訟に絡み、韓国政府が日に具体的な提案をしたと明らかにしたのは初めて。資金を出す韓国企業には、1965年の日韓請求権協定による経済協力金で恩恵を受けた韓国鉄鋼大手ポスコなどを想定しているとみられる。 大法院は昨年、日製鉄(旧新日鉄住金)と三菱重工業に、元徴用工ら原告32人に1人あたり約1億ウォン(約900万円)前後の賠償を命じた。外交省は発表で「判決を尊重し、高齢の原告を迅速に救済、日の要請にも応えるバランスをとった案だ」としている。 河野太郎外相は19日、この提案について「受け入れることはできない」とした。日

    徴用工問題、韓国が条件付きの協議応諾表明 日本は拒否:朝日新聞デジタル
    kubodee
    kubodee 2019/06/19
  • 「きのこたけのこ戦争」以上に嵐を呼びそうな論争勃発「この7つで戦いたいよ」

    リンク Wikipedia きのこたけのこ戦争 きのこたけのこ戦争(きのこたけのこせんそう)は、明治のチョコレートスナック菓子「きのこの山」と「たけのこの里」のどちらが美味しいかという、インターネット・ミームである。姉妹商品同士の優劣を論じるこの論争は1980年頃から始まり、21世紀になってからもネット上で定番の話題になっている。2001年には、明治自らこの論争に便乗した「きのこ・たけのこ総選挙」キャンペーンを実施し、低迷していたきのこの山の売り上げ回復を成功させた。 相対的に若年層はたけのこの里を好むが、年齢が上がるにつれてきのこの山を買う傾向にある 4 users 15

    「きのこたけのこ戦争」以上に嵐を呼びそうな論争勃発「この7つで戦いたいよ」
    kubodee
    kubodee 2019/06/19
  • 経営者「子どもを低学歴に育てておけば家業継いでくれる」→似た事例があちこちに「地方によくある話」ソクラテスの言葉が響く

    アフロ@SEOとYouTube @afro_three 「子どもを後継ぎとして育てる上で一番大切なことは、勉強させずに遊ばせること」 「低学歴のボンクラ息子に育てておけば、良い就職先がないので親の会社に入って家業を継ぐしかなくなるから」 という話を尊敬する年配の経営者の方から聞いて、勉強や学歴は自由を得るための手段なんだと思った。 2019-06-16 20:27:23 アフロ@SEOとYouTube @afro_three このツイート燃えてるけど、この経営者の方は自分の話をしただけなんですよね。 勉強嫌いで大学も中退したから、腹をくくって家業を継ぐと決意して、20歳で親父さんの会社に入った。 現場で10年働き、役員を8年やって社長になり、そして会社を売上100億円にまで成長させた。 素晴らしい経営者です。 2019-06-17 11:04:10 アフロ@SEOとYouTube @afr

    経営者「子どもを低学歴に育てておけば家業継いでくれる」→似た事例があちこちに「地方によくある話」ソクラテスの言葉が響く
    kubodee
    kubodee 2019/06/19
  • 村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    村田製作所は2019年度内にセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出す。野洲事業所(滋賀県野洲市)の電池関係の生産棟に量産ラインを新設する。当面の生産能力は月10万個を予定する。試作品の容量は他社製品と比べて100倍の10ミリアンぺア時強と業界最高レベル。17年にソニーから買収したリチウムイオン二次電池事業を含め、注力するエネルギー関連市場への展開を加速する。 電解質にセラミックス材料を使った面実装タイプの「セラミックス全固体電池」を量産する。積層セラミックコンデンサー(MLCC)の製造設備を転用するほか、数億円を投じてドライルームなどの付帯設備を整える。 このほどサンプル出荷を始めた。大きさは縦5・7ミリ×横9・6ミリ×高さ5・2ミリメートル。材料組成を改良し、容量を大幅に高めた。さらにエネルギー密度を向上し、既存のリチウムイオン二次電池からの置き換え需要や競合品と差別化する。

    村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kubodee
    kubodee 2019/06/19
  • 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。

    どうも、しんざきです。 実を言うと先月・先々月と、プロジェクトが割と生死をさまようレベルで炎上しておりまして、夢のデスマ王国という風情だったんですが、お蔭様で今月はだいぶ落ち着いてきまして、若干人間的な生活が出来る状況になってきました。 デスマ程健康に悪いものはこの世に存在しないと思います。 失敗した時の話をします。 十年近く前の話ですが、システム開発の会社に勤めていたことがあります。 それ程有名な会社ではないのですが、一応独立系で、社員は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという、まあよくある「昔ながらのシステム開発会社」だったと思います。 私はその会社で、主に金融関連のプロジェクトを担当する部署に所属していました。 ぬるい案件もあれば地獄案件もあったのですが、まあそれはいずれ、ほとぼりが冷めた頃に書こうと思います。 某大きな銀

    「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。
    kubodee
    kubodee 2019/06/19