タグ

ブックマーク / web-d.navigater.info (6)

  • ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ

    ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位にい込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず

    ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ
    kubodee
    kubodee 2014/10/06
  • アクセス解析に苦手意識を持つディレクターまたは別業種の人のための アクセス解析具体的やり方

    先日「アクセス解析しました!」と言ってPVとVisit、アクセス元検索ワード上位25件のアナリティクス画面印刷データ"だけ"を渡されて、思わず切れそうになったナカムラですこんにちは。 今回はそういう意味不明なことをして恥をかかないようになるためのアクセス解析(主にGoogleアナリティクス)の基について書きたいと思います。また、割とディレクター歴の浅い人向けの内容になる予定ですので、アクセス解析バリバリ!な方には少々物足りない内容になるかと思います。 なんでアクセス解析なんて面倒なことをするんだろう? それは、ざっくり言い切ってしまえば、以下のような事を考えるため。もしくは考えるための指標を探すためです。 ・サイトの「良くないところ」を探して、改善する理由を見つけ出すため。 ・ユーザーが当は何をしたいのか?を把握して「次このサイトでなんかやるとしたら 何しよう?」を考えるため。 ・ユー

    アクセス解析に苦手意識を持つディレクターまたは別業種の人のための アクセス解析具体的やり方
    kubodee
    kubodee 2012/10/04
  • Webディレクターズマニュアル

    Webディレクター基講座 いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考 ども、はじめまして。日ディレクション協会で講師をやりながらWeb広告の会社で新規サービスの立上げやメディア運営などやっています間です。 さて、いきなりですが「Webでモノやサービスを効率良く売る」... 続きを読む

  • プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ

    さて、発注が決まった。クライアントからの要望はまだフワっとしてるけど、納期は何となーく見えている。(もしくは納期だけがカッチカチに決まっている)。 この状態からプロジェクト格スタートまでにディレクターが用意するべきものは何があるんだろう?今日はそのへんをまとめてみます。 ゴールまでのざっくりストーリー たとえばコーヒーのポータルサイトだったとして「コーヒーに関する情報なら何でもあります!」って言っても何も始まらない。そこにあるストーリーを多少適当でもいいのでドラマチックに盛り上げてしまいます。 1:店主はかつて2店舗のカフェを切りもりした実店舗の経営者 2:学生の頃からカフェが好きで、なんとか自分の理想のカフェを作りたかった 3:それは、カフェの持つ独特の雰囲気とコーヒーの香りが大好きだったから 4:だから、自慢のカフェの雰囲気を全国どこにいても感じてもらえるサイトを作りたかった。とか

    プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ
    kubodee
    kubodee 2011/05/25
    良記事
  • 提案資料とデザインの切っても切れない関係について

    自分の経験上、提案資料は格好いいほうが通る確率高いです。もう、間違いなく。 ですので、できればすべてのWEBディレクターの持つ提案資料は、テンプレートを自社のデザイナーに書いてもらうべきだとすら考えています。それくらい重要です。 考えて見れは当たり前の話なんですが、 企業にとってWEBでなんかやるってことは、特殊な一部のケースを除き「WEBに支店を出す」のとほぼ同義。 目的はさまざまだと思いますが、そこには必ずデザインが要求されるはずです。 で、その「デザインを期待している担当者」のところに「ディレクターなんでデザインわかんないんです」みたいなアホがだっさい提案資料ひっさげて行ったらどうなるでしょう? まあ、痛い目みると思います。 まだ痛い目にあっていない方も、たぶん相見積とられたら負けちゃうでしょう。 もうすでにかなりの制作会社で当たり前のように取り入れられていることだと思いますが、「提

    提案資料とデザインの切っても切れない関係について
  • 構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方

    要素を洗い出して、書き出す。 まずは、サイトの特長や企画特性に合わせて、各サイトの要素を洗い出します。コンテンツマップとは別に考える、いわゆる「パーツ」の部分も含まれるので、かなり量は膨大になりますが、しっかりやります。 んで、かならず「誰が読んでも何の事を言っているのかわかる一般用語で名称をつけます。」 例1:ECサイトの場合 ・ロゴ ・電話番号 ・SSLについての注釈 ・利用ガイド ・検索窓 ・買い物かご ・サジェストエリア ・商品画像 ・カテゴリーリスト ・TOPイメージ  etc・・・ 上記の要素リストとは別に、コンテンツマップも作成したほうがいいです。 要素リストとは異なり、おおざっぱに言うとサイトの中にページとして存在させたい内容を洗い出します。 洗い出し終わったら、その内容を優先順位順に並び替え、一緒にできそうなところは一緒にして、分けた方がよさそうなところは分けて・・・とい

    構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方
  • 1