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2011年8月10日のブックマーク (6件)

  • SNSにおける弊社社員による不適切な書き込みについて

    SNSにおける弊社社員による不適切な書き込みについて このたび、弊社社員が採用面接に関する不適切な書き込みをSNSで行いました。詳細は下記のとおりです。社員の監督不行き届きについて深く反省するとともに、関係者ならびに世間の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。 1.経緯 2011年8月9日(火) 16時過ぎから17時過ぎにかけて、弊社管理部所属経理担当の男性社員(27才)が、SNSのGoogle+において、自らを弊社の「採用担当者」を装い、実際には存在していない「30歳の専門学校生」を面接しているという、虚偽の「面接の実況中継」を実施。 同日 21時20分頃から「2ちゃんねる」等で話題となり、24時までにクレームのメール約50通が届く。 同日 23時 社内で対応策を検討開始。 同日 23時頃 社内で緊急調査を行った結果、弊社の当該男性社員が、Google+におい

    kubomi
    kubomi 2011/08/10
    リスクマネジメントのお手本かぁ・・・
  • 焼いたジャガイモに味噌をつけて食べると死ぬ。

    朝日新聞の「中島らもの明るい悩み相談室」に、あるとき、じゃがいもを焼いて味噌をつけてべると死ぬと聞いたが当か、という主旨の相談が寄せられたそうです。それに対するらも氏の答えは以下のようなものでした。 「・・『焼きじゃがいもに味噌をつけてべると死ぬ』というのは当です。・・・僕の友人の医者の話でも、やはりその実例を見たそうです。その患者さんは今年九八歳になるおじいさんですが、一二の時に焼きじゃがいもに味噌をつけてべたのを悔やんでなくなったそうです。」 というお話。 この話を読んですこしでも「味噌じゃがいもって、怖いなぁ」と”気で”思った人は、情報を判断する能力に問題があるのでネット上で情報の拡散はやめましょう。 あなたには情報の真偽を見極める能力はありません。よかれと思った行為で多くの人が迷惑しています。

    焼いたジャガイモに味噌をつけて食べると死ぬ。
    kubomi
    kubomi 2011/08/10
    「ジャガイモと味噌は単体では安全な食品であるが、その相互作用については科学的な検証が十分とはいえない」みたいなのは、食品添加物関連でしょっちゅう見ますが???????
  • 状態を動作で記述すること - レジデント初期研修用資料

    「アナタはなぜチェックリストを使わないのか? 」 というの感想。続き。 チェックリストを作ることの効果というものは、「正常」を言語化できることにあるのだと思う チェックリストを作るときには、たとえば「○○が正常に接続されていることを確認する」だとか、正常という言葉をリストから追放することが求められる。それを許してしまうと、「正常とは何か?」という疑問に対して、「正常であることだ」という間抜けな答えしか返せなくなってしまう 正常であることを、「異常でないこと」でしか記述できない人は多い。ある定状状態にあって、それなりにきちんと動いている何かを見て、どうしてそれがきちんと動いているのか、突き詰めて考えている人は少ないしだろうから 医療において健康という状態は、「病気でない」ことでしか記述できない。医学的に正しい健康品というものは存在しないし、西洋医学の薬というものは、基的に病気でない状態

    kubomi
    kubomi 2011/08/10
    ”マニュアルに載っていない何かが発生した場合、正常を記述できない人は、それを異常と認定できないかもしれないし、少なくとも状態を正常に戻すための方法を考えることはできないのだと思う”
  • 感情表現について - 内田樹の研究室

    海江田経産相が国会で落涙したことについて、週刊現代から電話取材を受けた。 「どう思いますか?」と訊かれたので、こんなふうに答えた。 どうして「そういうこと」が起きるのか。 理由は二つ考えられる。 一つは「感情表現が抑制できない人が増えている」という解釈。 一つは「感情表現について抑制的である必要はない」という考え方が広く定着したという解釈。 たぶん、その両方の理由によるものだと思う。 感情は自分の内面に根拠をもっていると私たちは思いがちだが、ほんとうはそうではない。 脳科学が教えるところによれば、私たちは感情を外部にあるものの模倣を通じて学習するのである。 ミラーニューロンの働きについてはこれまでも何度も書いてきた。 他人がある動作をしているときに、それを見ているものの脳内ではそれと同じ動作を指示するニューロンが発動する。 ミラーニューロンは、行為をするときにも、知覚するときにも動くのであ

  • なきがらの塔 - マシバ}クンシッバ

    かつて通っていた小学校には大きなシイの樹があったのだが、少し前に伐採されてしまった。 小学校の隣には老夫婦が住む一軒家があった。小学校の庭に植わっていたシイの巨木は、ちょうど老夫婦の家の南側に立ち、家屋の全体を覆い隠していた。このことでしばしば学校には老夫婦の夫が文句を言いにやってきていて、時にはチェーンソーを持って校庭に乗込んできたこともあったらしい。 それだけなら子供たちの憩いの場を奪う十分な理由にはならなかったのだが、ここ数年シイの樹の内部が虫害による空洞化で倒壊の恐れがあると分かり、学校側がいよいよ伐採を決めることとなった。 伐採は滞りなく進み、老夫婦の家には陽が刺し込まれた。 地元で墓石屋を継いだ友人が、ミクシィで伐採後の様子を写真で見せてくれた。昔ぶら下がって遊んでいたとは思えぬほど中がい荒らされて虚ろになり、トラックに横たわった切り口はまるで焼肉のホルモンみたくクタクタに見

    なきがらの塔 - マシバ}クンシッバ
    kubomi
    kubomi 2011/08/10
    過去への未練で書きました
  • 東大、ストリートダンスから全身動作における相転移現象を発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学(東大)大学院総合文化研究科の工藤和俊准教授および三浦哲都 博士課程大学院生らの研究グループは、ストリートダンスの基動作である感覚-運動協調課題を用いて、全身動作における新たな相転移現象を発見したほか、一般人(ストリートダンス未経験者)において観察されたこの相転移が、ストリートダンスの熟練者では生じないことを明らかにした。同成果はオランダの科学誌「Human Movement Science」のオンライン版に掲載された。 ストリートダンスでは、音楽のリズムに合わせて膝の屈伸を行う「アップ」および「ダウン」という基動作があり、初心者はこれらの基動作から練習を始める。リズミカルな音に身体運動を同期させる行為は従来、「感覚-運動協調(sensori-motor coordination)」と呼ばれ、リズム音に合わせた指タッピングなどの課題を用いた研究により、動作速度の増大に伴って協