なぜか今日彼女とすごろくやに行って、二人で遊べるゲームを買うことになりました。なんかオススメあったら教えてくだちゃい。
なぜか今日彼女とすごろくやに行って、二人で遊べるゲームを買うことになりました。なんかオススメあったら教えてくだちゃい。
1995年3月よりはじまった頒布会で、お送りしたゲームのリストです。 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
トレーディングカードをはじめ、TRPGやボードゲームなども扱うオンラインショップです。2010年シーズンに発売されたボードゲームを総チェック! ●2010年のボードゲームを総括! 2010年2月に発売され、大好評をもって迎えられた『ボードゲーム・ジャンクション』。その姉妹版ともいえる1冊が登場。2000年〜2009年に発売されたゲームを中心に紹介した『ボードゲーム・ジャンクション』に対し、『ボードゲーム・ストリート2011』では、2010年に発売されたボードゲームを中心に紹介。 ●充実のガイド! ボードゲーム紹介の第一人者である安田均が、自信をもってお勧めするタイトルの数々は、お店でゲームを購入する際、大きな助けになってくれるはずだ。 ●読み物としても楽しい! 『ボードゲーム・ジャンクション』でも好評だった、ゲームを遊んだ様子を読み物風にまとめたリプレイや、手軽に遊べるゲームの紹
夕方から「火曜日の会」。ショップ(http://gamefield.org/)の新作ご相伴会、兼、雑談会みたいなもの。この日は第0回といった体。 x. この趣味を楽しむ人には「遊ぶけど買わない人」と「評価の定まったものを決め打ちで買う人」と「評価がよくわかんなくてもとりあえず買う人」というグループがあって、ショップが恒常的に利益を出していくには3番目の人が増えるしかない。しかし多くの「体験会」「ゲーム会」「その他ネット活動」では1と2の層にしかアピールしないという問題。そこにパイはあるのかも知れないが、そのパイが、今買ってるわたしらみたいな人たち(3の人)と直線的につながっているかといえば、それはどうかな、という。 もちろん「ドミニオン」みたいなヒットゲームを置けば、それは決め打ちでも売れるだろう。けど所詮、行き渡ってしまえば売れなくなる焼き畑なのだし、どこでも「ドミニオン」売ってるなんて
動物5種の価値を変えコマを収集 ボツワナ / Botswana メーカー: Gryphon Games(グリフォン, USA), 発売年: 2010年(原版1994年) 作者: Reiner Knizia (ライナー・クニツィア, 代表作:『ケルト』『インジーニアス』など多数) 8才~大人, 2~5人用, 所要30分, ルール難度:★(1) 『ボツワナ』は、精巧な動物コマを集めながら手札の数字カードを出し、各動物の価値を塗り替えていく、大人がじっくり考えるタイプのゲームです。 ※ 名作カードゲーム『フリンケピンケ / Flinke Pinke (1994年発行)』のテーマをサバンナ風に変えたリメイク作品です。 1人ずつ代わりばんこに、〈手札からカードを出して場に重ねる〉→〈好きな動物を取る〉を繰り返していきます。 ゾウやサイ、ライオンなどの動物5種類に対応した0~5点の数字カードを手札から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く