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2012年6月1日のブックマーク (3件)

  • ミスターXロンドンに行く - メビウスおやじ

    Mister X Flucht durch London / Ravensburger / Gunter Baars作 2~4人 8歳以上 ロングセラーゲーム「スコットランドヤード」「ミスターX」のコンパクト版です。しかし、ルールは多少違います。 このゲームは、プレイ人数分行います。ゲームごとに一人がミスターXとなり、残りのプレーヤーが探偵となってミスターXを捕まえます。 ターンごとに、まずミスターXがいずれかの乗り物に乗って、次のマスに進みます。その後に任意の順番で、探偵のコマ3個を同様に次のマスに移動させます。どこに移動させるか、どの順番で移動させるかは、探偵プレーヤー全員で相談して決まます。探偵が移動するときには、対応する移動手段のチケットを1枚、ミスターXに渡します。探偵たちは、合計24枚のチケットしかありませんので、最大8ターンで捕まえないとミスターXに逃げられてしまいます。 た

    ミスターXロンドンに行く - メビウスおやじ
    kubotaya
    kubotaya 2012/06/01
    原題ロンドンに行くってかんじじゃないけどねw。
  • ザーガランドコンパクト - メビウスおやじ

    kubotaya
    kubotaya 2012/06/01
    これはコンパクトすぎやしないか。
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    はじめに このサイトは世界各国で栄誉を受けた、素晴らしいボードゲームの賞と作品をリスト化したサイトで、国別と年代別にカテゴリーしています。 もともと、管理人が、受賞作を元にゲームを買い集めてきた事から、一度どんな賞があってどんなゲームが受賞してるのか、 調べてみようと思ったのがきっかけです。 世界には、有名な「ドイツ年間ゲーム大賞」やフランスの「金のエース賞」、日の「日ボードゲーム賞」、インターナショナルな「国際ゲーマーズ賞」、などなど、多数の賞があります。特に2005年以降に賞の数が急増しているようで、世界でのボードゲームの認知が広まっていると感じられます。 どうやら、以前のようにドイツだけ見ていればいいという時代は終わりかもしれません。 なお、各年代の受賞作は管理人の目視によって確認していますが、間違いがある場合もあります。日語のタイトルは、インターネット上で広く通っている名にな

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