GUI要らずを目指して Webにおける画像については以前記事にしましたが、 そのフローをより良くするべく最近gruntのモジュールを作ったのでその話を。 前置き 私は弊社サービスのパフォーマンス改善を業務としてしています。 何がボトルネックになっているかは各プロジェクトでまちまちですが、 共通しているのが 「とにかく画像が多い」 というところ。 どのサービスもペイロードサイズの80%程を画像が占めているんですね。 画像の最適化を忘れるだけで(例えば)100KBとか平気で増えるので、 これではCSSやJavaScriptのファイルサイズを減らしても本末転倒です。 (もちろんCSSもJavaScriptも結合と圧縮は非常に重要です。) 各種最適化ツール GUIだと以下の3つが有名で優秀です。 ImageAlpha - フリーソフト。24bitのPNGの8bitコンバートを行う。256色~2色ま
Artificial intelligence super-resolution Program : NeuronDoubler 開発背景 デジタル画像の普及と高精細化に伴い、画像や画面の解像度は大小様々な種類が存在しています。 個人用途のPC用ディスプレイだけでも640x480から2560x1600までの幅があります。 デジカメも30万画素から2400万画素まで進化を続けて来ました。 そんな中で以下のような場面に遭遇した方は多いかと思います。 ・ガラケー用の待ち受け画像がスマートフォンでは綺麗に見えない ・昔のデジカメ写真や写メが小さい ・800x600等の古い壁紙をHDモニタで綺麗に表示したい ・モニタでは綺麗でも印刷すると荒さが目立つ ・昔のお宝GIF画像を拡大したい ・写真をトリミングやデジタルズームしたら荒くなってしまった ・カタログを作成していたら画像のサイズがまちまちで困った
写真をたくさん掲載したい場合、単に写真だけを並べるのではなく、何か一言タイトル(キャプション)やコメントを書いておきたいと思うことがあります。 画像だけを横方向に並べるのはとても簡単ですが、「画像とキャプション」を1セットにして、複数のセットを横方向に配置するにはどうすれば良いでしょうか? 表組み(テーブル)を使う方法もありますが、横方向に並ぶ個数(=列数)が固定されてしまうデメリットがあります。 ここはやはり、閲覧者のウインドウ幅に合わせて、横方向に並ぶ個数が自動的に変化する「リキッドレイアウト」が望ましいでしょう。 例えば、下図のように。 スタイルシートを使ってレイアウトを作れば、こんなことも簡単に実現可能です。 今回は、「キャプション付き画像」を、横方向にリキッドレイアウトで並べる方法をご紹介いたします。 【本記事の目次】 1. 画像とキャプションをセットにしたボックスを作る (p.
2011/05/17 画像タグのみ版追加→CSSだけでサイズ不定画像の中央を正方形に切り抜きサムネイル (かんたん!) 長方形の画像の中心部を正方形に切り出してサムネイル表示したいんだけど、縦横比が定まってない画像の場合ってどうやって中心部を切り出したらいいかしらね、という話。 画像の縦横比が分かっている(一定である)場合 このケースであればoverflow:hiddenな枠で画像を囲って位置を調整してあげればOK。特に問題は無いでしょう。 ↓等が参考になるかと思います。 http://www.multi.ne.jp/staff_note/2008/10/000543.php 画像の縦横比が不明だったり画像ごとにばらばらな場合 前述の方法だと、画像の真ん中辺を表示するために何pxずらして表示すればいいのか分かりません。できるエンジニアなら「じゃぁサーバーサイドでやるわ」とか「JavaScr
Mon, Jan 1, 0001 Lazy Load delays loading of images in long web pages. Images outside of viewport will not be loaded before user scrolls to them. This is opposite of image preloading. This is a modern vanilla JavaScript version of the original Lazy Load plugin. It uses Intersection Observer API to observe when the image enters the browsers viewport. Original code was inspired by YUI ImageLoader ut
PHPでの画像のリサイズ、切り抜きが自由自在「class.image.php」を読んだら、無償に作りたくなったので脊髄反射的にやってみた。 PHPのほうはGDを使っているみたいだけど、こっちはImageMagick(RMagick)を使ってます。RMagickだとWindowsとLinuxの両方で動くので便利。クライアントPCがWindowsだからWindowsで開発して、テスト/本番はLinuxというパターンの自分の職場では重宝します。 そういえば、明日も仕事なんだけど、気がついたら既に4時過ぎという罠orz かなりやっつけ仕事なので、突っ込みとか大歓迎(って誰も読んでないと思うけどw) simple_image.rb $KCODE = 'u' require 'jcode' require 'rubygems' require 'RMagick' require 'base64' #
Today we will create a stunning full page photo wall gallery. The idea is to have a whole page full of thumbs with a nice light effect when we hover. […] Today we will create a stunning full page photo wall gallery. The idea is to have a whole page full of thumbs with a nice light effect when we hover. When an image is clicked, a panel slides up from the bottom revealing the full picture. When cli
Webサイトで写真画像をいかに美しく、魅力的に見せるか――。そう考えたときに参考になるのが、多くのユーザーが利用しているオンライン・フォトアルバムです。中でも、世界中のブロガーが愛用する「Flickr(フリッカー)」は、思わずため息をつくような美しい写真が大量にアップロードされている代表的なサービスです。 Flickrが多くのユーザーに支持されている理由は、コミュニティ機能の充実や外部利用のしやすさなどいくつもありますが、1つにはユーザーインターフェイス(UI)の美しさ、使い勝手のよさがあげられます。今回は、このFlickrのUIの一部を参考に、自分のWebサイトをブラッシュアップしてみましょう。 今回のお手本サイト:『Flickr』 米ヤフーが運営するオンライン・フォトアルバムサービス。特に他のユーザーが自由にコメントをつけたり、タグをつけて分類したりできるコミュニティ機能や、使い勝手の
個人的に気に入ってよく使っている、又は いつか役に立ちそう、いずれ使いたい的な Lightbox風に拡大実装出来るjQueryプラグ インのまとめです。使うときにいちいち引っ 張り出しているのが面倒なのでまとめにして ついでにシェアしようと思って記事にします。 オーソドックスなものから、やや特徴的なもの、Twitterで「こんなのない?」って聞かれて探したものなど10個厳選です。特徴も一緒にメモしておきます。 なお、画像を使うjQueryプラグインにご興味が有るようでしたら、以前書いた画像を使ったいろいろなjQueryプラグイン224個まとめも参考にして頂けるかと思います。 colorbox 一番よく使っているかもしれません。MITライセンスで、グループ化⇒スライドも可能。また、iPhone、iPadでも動いて表示も崩れません。エフェクトも変更可能で、YoutubeやIframe、Flas
質問 質問者:hmhm39 iPhone/iPad向けWebサイトで、画像のみの拡大縮小を行う 困り度: すぐに回答が欲しいです iPhone/iPad向けWebサイトで、画像のみの拡大縮小を行う iPad向けにWebアプリを開発しています。 HTMLのページ内に埋め込まれた画像のみをgoogleマップのような感じに拡大・縮小・表示範囲の移動などを、iPadのUI(つまむ・なぞるetc)で行えるjavascriptないしAJAXのコード、もしくはライブラリを探しています。 PC向けのライブラリはjavascriptでもFlashでもいろいろあるようですが、どなたかご存知であれば教えていただけると非常に助かります。 質問投稿日時:2010/08/17 18:00質問番号:6116056 この質問に対する回答は締め切られました。 最新から表示 | 回答順に表示 | 良回答のみ表示 回答
デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な
Make Tilt-shift style miniature scenes from your photos or videos
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く