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監督に関するkugibinのブックマーク (2)

  • こんな時代だから、若い子たちががんばれるアニメにしたかった! 劇場版『Gのレコンギスタ』完結に向けて、富野由悠季監督の言葉を聞く【アニメ業界ウォッチング第90回】 - アキバ総研

    富野由悠季監督がテレビシリーズを劇場映画全5部作に再構成した劇場版『Gのレコンギスタ』(通称『G-レコ』)、いよいよ完結へ向けて『IV』「激闘に叫ぶ愛」、『Ⅴ』「死線を越えて」が2022年7月~8月に連続公開される。『IV』「激闘に叫ぶ愛」はクライマックスの戦闘シーンが新たに描き起こされており、かつてのどの作品でも見たことのない気迫に満ちたモビルスーツ戦に、度肝を抜かれること請け合いだ。 富野監督によると、その大迫力のバトルシーンはアニメーターの主体的な作画力によるものだという――。エンタメについて、アニメ業界について、そして最後にはとんでもない提案が監督の口から飛び出した! 怒涛の必読インタビューをお届けする。 今は、人類に絶望するしかない……だからこそ、孫の世代に残せる作品にしたかった ── 昨夜、ひさびさに『OVERMAN キングゲイナー』(2002年)を見たのですが……。 富野 な

    こんな時代だから、若い子たちががんばれるアニメにしたかった! 劇場版『Gのレコンギスタ』完結に向けて、富野由悠季監督の言葉を聞く【アニメ業界ウォッチング第90回】 - アキバ総研
  • 半端は駄目だ - アニメにおける監督の降板交代劇いろいろ

    OPの監督名が山寛から武康弘に変更され、他にもネタや仕掛けを匂わすところはなく普通に監督が交代した模様。 内容的には、あいかわらずのオタ成分多めのあるあるネタといったところですが、前回までのハルヒやクレしんといった露骨なパロディが影を潜めていたように思いましたよ。代わりかどうかは分からないけれど、こなたによるネトゲのジャーゴンを多用したセリフが投入されて、分かる人間にとってはそれは通じないだろう的な、分からない人間にとっては他のキャラクター達の反応を通して彼女の空気の読めないオタクぶりに、呆れながらも親近感を感じられるような作りになっておりました。らっきー☆ちゃんねるで今回のネタについて賛否両論だろうと言わせたり、台での名前の表記ミスに怒ってみせたりと、作品と視聴者の中間的な位置にあることを、より明確にしていたのが印象的。 あとは場面の不自然に思える跳躍がなくなり、引っかかりなく繋が

    半端は駄目だ - アニメにおける監督の降板交代劇いろいろ
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