2010年2月14日のブックマーク (2件)

  • エネルギー・食料域内自給で地域通貨による基本所得保障。

    今日、楽しい会に参加した。 ハッピープロジェクトお金のことを考える場でした。 自分が昨年から考えてきていたこと、この場で話したら、とてもウケタ。 ので、ブログにアップしてみました。 自分で宣言して、そして、それを公開することで、少しでも実現に近づけたい。 よーし!前に進もう。 平成21年11月16日 加藤丈晴 東北から広がる自給の和アイデア これからの10年後、20年後を見据え、東北地方が、住民・訪問者・地域・国家・世界のレベルで、価値を生み出し、未来を築いて行く為に、東北6県が向かうべきビジョンを打ち出す。 「東北には未来がある」ことを、切り開いていきましょう! 東北州  自然資源による立州プロジェクト 背景・将来予測 今後、日の人口は減る。生産・労働人口、消費人口、いずれも減少 特に東北地方は、自然減・社会減 短期的な景気の変動はあれど、需要力の低下、供給力の低下は明確 →これま

    kuippa
    kuippa 2010/02/14
  • 地域でGWが1週間ずれる?大型連休分散に法改正検討 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    観光が集中する5月の大型連休の分散化を図ろうと、地域ごとに異なる時期に大型連休を取得する「祝日法改正案」が、今国会にも提出されることになった。憲法記念日など記念日自体は変えないが「◯◯地方は5月第2週に取得」などと定めて、その地方では最低限、官公庁や公立学校は休みになる仕組み。混雑緩和で観光需要を喚起する狙いがある。政府は「休日革命になる」と意気込む。 政府の観光立国推進部(部長・前原誠司国土交通相)が、「休暇分散化ワーキングチーム(WT)」(座長・辻元清美国土交通副大臣)を設置して検討している。平成23年度の実施を目指している。 WTは、3月に連休分散化の方策をまとめるが、国内を4〜6地域に分割する案が有力だ。対象は5月と10月の大型連休。5月なら、ある地域は5月の第1週、別のブロックは第2週と時期を1週間ずつずらして休日を設定する。

    kuippa
    kuippa 2010/02/14
    麻生さんのときの経済危機克服のための「有識者会合」のときにはでてた話題だよ(ーωー|||)なんでみんな今頃… http://www.kantei.go.jp/jp/keizai_kaigou/090317/090317_07.pdf