kujira4351のブックマーク (15)

  • 原発ゼロの会 政策提言骨子 2012年6月27日版|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    超党派の「原発ゼロの会」で政策提言を発表しました。 120627_原発ゼロの会政策提言骨子_final.pdf 政策提言骨子p6_概要.pdf 政策提言骨子p8_原発ゼロシナリオの選択肢(イメージ).pdf ---------------------------------------- 政策提言骨子の発表にあたって ~原発ゼロの会への参加の呼びかけ~ 東京電力福島第一原発事故を踏まえて、我が国の政治がなすべき第一は、「原発ゼ ロ」に向かうという決断である。事故後、国民の中に広範に生まれた「原発ゼロ」へ の思いを受け止め、また、世界に向けて我が国の立場を明確にするためにも、政治が 原発ゼロにむけたしっかりとした論議と政策選択を行うべきと考える。 私たち「原発ゼロの会」は、年3月下旬から、7党9名の衆参両院議員による準備会合を積み重ね、このたび政策論議ための骨子を発表するとともに、広く衆参

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    kujira4351 2012/07/03
    広がって欲しい。それにしてもこれほど少ないとは。国民の意思と如何に乖離しているか。
  • 東京新聞:泊停止・原発ゼロへ 私たちの変わる日:社説・コラム(TOKYO Web)

    全国五十基の原発がすべて停止する。国内初の日原電東海原発(茨城県東海村)と敦賀原発1号機(福井県敦賀市)が止まって以来、四十二年ぶり。ただし、稼働中の原発がその二基だけだったころのことだから、比較にはならない。

  • ついっぷる

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    kujira4351 2012/04/10
    全く同意。
  • 宝塚市が「脱原発」!! - 西川あゆみblog

    兵庫県下の自治体で、励まされる動きがありました。 以下2月10日の神戸新聞記事より。 宝塚市が「脱原発」 宝塚市の中川智子市長は9日、脱原発を目指し「新エネルギー推進課」(仮称)を4月に新設することを明らかにした。 市内の自然エネルギーの可能性について調査し、「将来的には電力の自給自足を目指したい」と語った。 中川市長は「福島第1原発事故を受け、原発に頼らないまちづくりが必要」と考えたという。市内北部での地熱発電やや浄水場を使った小水力発電、一般家庭での「太陽光発電の普及などが考えられるとしている。 課長級以下3人を配置し2012年度予算に調査研究費として516万円を計上する。 宝塚にふさわしい発電方法や市内で自然エネルギーへの転換がどの程度可能なのかについて検証する。 エネルギーも地産地消を。ぜひ拡げていきたいです!

    宝塚市が「脱原発」!! - 西川あゆみblog
  • TPP交渉に「守秘合意」/発効後4年間、内容公開せず

    現在、米国など9カ国が行っている環太平洋連携協定(TPP)交渉で、交渉内容を公表しない合意があり、交渉文書は協定発効後4年間秘匿されることが、ニュージーランドのTPP首席交渉官の発表で分かりました。 ニュージーランド外務貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官は11月末、情報公開を求める労働組合や非政府組織(NGO)の声に押され、同省の公式サイトに情報を公開できない事情を説明する文書を発表しました。同文書は、交渉開始に当たって各国の提案や交渉文書を極秘扱いとする合意があることを明らかにし、文書の取り扱いを説明した書簡のひな型を添付しました。 それによると、交渉文書や各国の提案、関連資料を入手できるのは、政府当局者のほかは、政府の国内協議に参加する者、文書の情報を検討する必要のある者または情報を知らされる必要のある者に限られます。また、文書を入手しても、許可された者以外に見せることはできま

    TPP交渉に「守秘合意」/発効後4年間、内容公開せず
  • 金正日に救われたドジョウ総理

    北朝鮮の金正日総書記の死去を受け、野田佳彦首相は19日正午過ぎから予定していた新橋駅頭での街頭演説を急きょ取りやめた。 中止が決まる前、演説会場のSL広場では前座の蓮舫・行政刷新担当相らが、民主党政治の大義を高らかに謳いあげていた。だが聴衆からは「消費税あげるな」「福島はどうなってるんだ」の怒号が挙がる。殺気さえ帯びていた。 間もなく「原発いらない」のシュプレヒコールが起きた。「原発いらない」はこだましあい大きなうねりとなった。警察も止めようがなかった。前座議員の演説がシュプレヒコールで遮られるほど、SL広場は騒然とした。 前後して首相側近の近藤洋介議員が、国家安全保障会議招集のため総理の演説は中止する、とアナウンスした。もし金正日が死去せず、予定通り野田首相が街宣車の屋根に上がったとしても演説にならなかっただろう。 野田首相は金正日に救われたのである。 田中龍作の取材活動支援基金 ■郵便

    金正日に救われたドジョウ総理
  • 支え合う・東北の動き:東日本大震災 仙台にも放射能測定室 /福島 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇有機栽培実践、石森さん開設 ◇浪江の避難者4人を雇用 農家や主婦の予約相次ぐ 有機栽培に取り組んでいた仙台市太白区坪沼の農業、石森秀彦さん(51)が農産物などの放射性物質濃度を測定する拠点「小さき花 市民の放射能測定室仙台」を自宅敷地に開設した。東京電力福島第1原発事故による品汚染に不安を抱く市民らから依頼を受け、測定する。開設に当たり、福島県浪江町などから避難してきた男性ら被災者4人を雇用。測定室が軌道に乗れば4人に業務を委ね、自身は農地を除染して中断している農業を再開させたいとしている。【影山哲也】 市民による放射能測定室の開設は、大河原町の「みんなの放射線測定室てとてと」に続き宮城県内で2例目。 石森さんは約30年前に野菜やコメの有機栽培を開始。市内の約30世帯に旬の野菜の宅配販売を続けてきた。だが、原発事故後、栽培した小松菜の検査をフランスの団体に依頼したところ、1キロ当たり1

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    kujira4351 2011/12/16
    雇用を作り、放射能がどれだけあるかを知る権利を確保する!素晴らしい。
  • 自民党:河野太郎元幹事長代理 「脱原発」素案を提出 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の「エネルギー政策議員連盟」代表世話人の河野太郎元幹事長代理は8日、国会内であった議連の会合で、東京電力福島第1原発事故を受けて「脱原発」を目指す新たなエネルギー政策の素案を提示した。商業用原子炉の新増設禁止、運転開始後40年たった原子炉廃炉のほか、再生可能エネルギーの電力需要量に占める割合を20年までに20%、50年までに50%にする目標の設定などが柱。来年2月にも提言として発表し、党のエネルギー政策の見直し議論に反映させたい考えだ。

  • 自民党県議が「脱原発」発言謝罪 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党斉藤県議が「脱原発」発言謝罪 自民党の斉藤爾県議(弘前市区)は8日に開かれた同党の議員総会で、2日の県議会の一般質問で「脱原発」を主張し、党を混乱させたとして謝罪した。ただ、斉藤氏は今後も脱原発の考えは変えない意向だ。 斉藤氏は一般質問で「原子力の灯は消すべき」などと訴えた。自民党は斉藤氏の処分も検討したが、東京電力福島第一原発事故を受けた原子力政策への会派の姿勢をまとめてこなかったことから謝罪を受け入れた。 総会の後、斉藤氏は「ご迷惑かけたことを率直に謝罪した。今後会派として決めたことには従うが、頭の中は変わっていない」と強調した。 会派の議員総会長を務める滝沢求県議は「色々な意見があるが、最終的に集約したい」と述べた。

  • 群馬大学の早川由紀夫教授に寄附金を送る方法 - scanner’s blog

    群馬大学の早川由紀夫教授に寄附金を送る方法 (1)書類を入手 (2)必要事項を記入 (3)Fax送付する。 まずは、電話するのも効果的かもね。 027-220-7512 こばやし さん。 ■URL http://research.opric.gunma-u.ac.jp/donations ■送付書類 pdf http://research.opric.gunma-u.ac.jp/datafile/d-1-4.pdf word http://research.opric.gunma-u.ac.jp/datafile/d-1-4.doc ■fax送付、問い合わせ先 こばやしさん 人文・社会系:研究推進部研究・産学連携推進課総括係 T E L:027-220-7512・7545 F A X:027-220-7515 ーーーーー 追記: 2011-12-8、19:47 こばやし様に振込依頼書をfa

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  • 中小企業には成長に足を取られる危険がある

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「事業の成長は成果への報奨であり、喜ぶべきことである。ところが、成長が災厄となる中小企業が多い。順調かつ急速に成長しつつあるかに思われていたものが、コントロール不能となり、深刻なトラブルに陥る。この危機を乗り越えられるものは多くない。たとえ乗り越えたとしても、かっての成長力は影を潜めたままとなる。運よく回復して成長路線に乗ったとしても、一度負った傷はなかなか癒えない」(『変貌する経営者の世界』) ドラッカーは、ほぼ20年間、米国を代表する日刊の経済新聞「ウォールストリート・ジャーナル」への寄稿を重ねた。何を書いても、その日のランチで話題になった。しかも、なかなか内容が腐らなかった。 特に

  • 利権の巣窟・原子力帝国は「復活しつつある」 佐藤栄佐久元福島県知事

    東日大震災以前より、経済産業省などが推し進めてきた原子力行政に対し、強く反発してきた元福島県知事の佐藤栄佐久氏は、2011年11月30日に行われた自由報道協会主催の記者会見に出席。現在もなお、官僚機構が主導する強権的な原子力政策について、自身の経験を踏まえた上で痛烈に批判した。 佐藤氏は、かつて知事を務めていた福島の視点から、様々な原子力政策の問題(放射性廃棄物中間処理施設問題、プルサーマル強行問題、原発トラブル隠し問題など)を提起した上で、 「原子力発電所をとにかく復活させ、原子力政策を元に戻そうという力が強力に働いている」と述べ、原発に関わる諸問題の解決が無いままに、原子力行政が再び動きだそうとしていることに危機感を募らせた。続けて、 「原発に裏切られ続けた知事時代も、原発事故後の現在も、敵は、東京電力ではなく経済産業省である」と語り、「"原子力帝国"はすなわち、"官僚帝国"である」

    利権の巣窟・原子力帝国は「復活しつつある」 佐藤栄佐久元福島県知事
    kujira4351
    kujira4351 2011/12/04
    そう。気を抜いてはいけない。早く自然エネルギーを普及させよう。
  • 日本企業から中国人労働者が消えた?!:日経ビジネスオンライン

    「加藤さん、最近、大連近郊や江蘇省にある日企業の工場から、中国人労働者が大量に姿を消しているのを知ってるかい?」 先日、久しぶりに帰国した時に会った大手製造業の経営者にこう問われた。筆者は無意識のうちに答えた。 「聞いたことあります。先生のところもやられているんですか?」 この経営者は苦笑いを浮かべている。 「まあ被害者は決して私や同業者だけじゃないようだね。中国でのビジネスはこれから、いろんな意味で苦労しそうだ」 日中間で何らかの突発的事件が起きた際、地元に進出している日デパートがデモ隊に取り囲まれたり、労働者ストライキで日企業が率先して槍玉に挙げられたり――筆者はそんな場面を脳裏に描いた。 そう、日企業はいつもターゲット(標的)になってきた。 しかし、今度はこれまでと少し様相が異なる。反日感情が原因ではないようだ。バッシングとも違う。悪いことをして、叩かれたのでもない。それでも

    日本企業から中国人労働者が消えた?!:日経ビジネスオンライン
    kujira4351
    kujira4351 2011/11/10
    加藤さん、日本企業がヘッドハンティングの標的になっている理由は何だと思いますか?
  • ネットとアパレル、ムチャの効用:日経ビジネスオンライン

    ヒット商品やヒットサービスが自社にはなかなか出ないと嘆く経営トップの悩み。結果がなかなかついてこないことから焦燥感を感じている現場。これらの原因は、実はいつの間にか社内にはびこった、行き過ぎた効率化の後遺症なのではないか。 ITを駆使する効率的経営を指向するあまり、せっかく生まれようとしているヒットの芽を摘み、ビジネスチャンスにチャレンジする気運がそがれているのではないか。 現在の日の閉塞感の当の原因は、見える化の行き過ぎが生む衆人環視から起こる「最適化の罠」にはまっていることなのではないか。 この連載コラム「ムダこそが大ヒットへの近道――最適化の罠」では、その罠にはまらなかった好例や、はまってしまった悪例を交えて論じることで、日が元気になっていく知恵のひとつとして「最適化の罠」からの脱却を提言する。 第6回目のテーマは、デジタル・ビジネスの真っ只中でネット広告を手がけてきたベンチャ

    ネットとアパレル、ムチャの効用:日経ビジネスオンライン
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    kujira4351 2011/11/10
    「ムダこそが大ヒットへの近道」。「最適化の罠」にはまるな!日本!
  • 世界を変えるのは、革命ではなくハッキング:日経ビジネスオンライン

    宇野:それは、時代のとらえ方の例として“悪い意味で”とてもいいサンプルですね。僕の考えではそれはまったく違います。日という社会が「原子力」によって大きな挫折を味わった点までは同じでも、その原子力が担っているイメージがまったく異なっているからです。 原爆は国民国家同士の総力戦の結果、アメリカという自分たちの社会の〈外部〉から投下され、一瞬にして広島や長崎を焼き尽くした。そして日は降伏しました。まさに一瞬ですべてを書き換えてしまった巨大な力としてイメージされています。 だからこそその後の、例えば1970年代、80年代までの冷戦下におけるファンタジー的な想像力にあっては、核戦争がつねに「世界の終わり」的なヴィジョンとして位置づけられ、原子力は絶対的な力のイメージとして活用されてきたのです。 けれども端的に言って、原発が爆発しても世界は終わらなかったわけです。 すでに「新しい世界」にわたしたち

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