いつまでVBでシステム組み続ければいいんだ。 しかも.NETじゃない、純粋なVBだぞ。 V6ですらもう解散したのにVB6だぞ。 うちのソフトウェアハウス本当に大丈夫なのか。 中小工場メインにそこそこ売れてるけど、 本当にいつまでもVBでいいのか、俺は。 VB、嗚呼VB。あなたはどうしてVBなの。
苦手どころか読むとぞっとする 誰に向かって書いているのかまったくわからない まさに「つぶやき」って感じで中年男性がひとりでぼそっと独り言を言っている姿が目に浮かぶ それでいて反応が欲しそうな「チラッチラッ」的な気配がおぞましい ほとんど誰ともやり取りせずに黙々とツイートしているアカウントを見ると「独居老人」って感じがして目を背けたくなる しかもそういったアカウントの口調が揃って「~~なんだよな」みたいな文体で中年男性が部屋のなかで一人その口調でつぶやいているかと思うと寒気がする 「この前、大江健三郎を再読したんだけどやっぱり読みにくいんだよな」 いや知らんて・・・お前が以前に読んだことも知らんしそれがいつでどれを再読して以前とはどう感じ方が変わって相変わらず読みにくいのはなぜなのか分析しろよ それが他人に向けた文章だろ 中年男性ってなんでこうなるのかね?
単純に俺の身の回りに偏在している、というだけなのかが気になっている。ある小学校の中で流行っているとかならわかるが、別の学校に通っている子も「ぼく」だった。なんかのアニメの影響なのか?わからない…なにも…。 我が子も影響を受けて「ぼく」と言い出したので、わざわざ真似しなくて良いと諭したらすぐに止めたので良かった。 特定地域において特異的に発生しているのか全国的に発生しているのか、そして割と止めずに放置する方針が主流なのか、とにかく不気味で困っている。人の家の子どもの一人称とかクソどうでも良いんだが、悪影響が発生するので適切な距離を取らせたい。取らせたいが「ぼく」を自称しがちな世界なのであればコントロール不能なので祈るしかない。 id記名でブログに書いてもよかったんだが、多様性警察にアレされそうなので増田。
端的に言うなら、プロアマ問わずクラシック以外のジャンルで活躍できる取っ掛かりが少なすぎる。 それもあって弾ける人になればなるほど、クラシック一辺倒の価値観に染まりすぎているという問題があったり。 そもそもクラシックのヴァイオリンの奏法は「芯があって抜けがある音」を必ずベースにするという、原点にして絶対的なルールがある。 なおその根拠は、ヴァイオリンが生まれた当時のヨーロッパで、それが最も自然かつ上質な(≒耳に心地よい)音だったから程度の話にすぎないと推測される。 つまりクラシックの奏法を至上とするような価値観に、実のところ大した説得力はなかったりするのだ。 しかしヴァイオリンが誕生してから現在に至るまでの数百年間、ヴァイオリンの表現技法はクラシックな奏法をベースに、 もう少し具体的に言うなら「芯があって抜けがある音」で弾けることを前提ないし出発点にした演奏体系のもと発展してきた。 なのでク
そんな日本人のために簡単なハンガリーとポーランドの区別の付け方を伝授します。 ハンガリーとポーランドの区別のつけかた ハンガリー語はウムラウトやダブルアキュートなどのダイアクリティカルマークが多いが、ポーランド語はアクセントやストロークなどのダイアクリティカルマークが多いハンガリーはグヤーシュやパプリカなどのスパイシーな料理が有名だが、ポーランドはビゴスやピエロギなどの酸味のある料理が有名だハンガリーはブダペストのドナウ川沿いに美しい建築物が並ぶが、ポーランドはワルシャワの旧市街に歴史的な建築物が復元されているハンガリーはフェレンツ・リストやベーラ・バルトークなどの音楽家を輩出したが、ポーランドはフレデリック・ショパンやヘンリク・グレツキなどの音楽家を輩出したハンガリーはオルバン首相が欧州連合(EU)と対立することで知られるが、ポーランドはモラウィエツキ首相が欧州連合(EU)と対立すること
スープストックって、逃げ場なんだよね。 1人客メインだから静かだし、基本的には若い女の人しか来てないからジロジロ見られることもないし。 汚い食べ方やクチャラーもいないし、店員に怒鳴ったりする人もいないし。 (店舗差とか来店時間で多少違うのかもだけど) 大戸屋とかモスだとちょっとうるさく感じる、かといって家に帰って夕飯作って食べるのはだるい。 松屋とか日高屋とか、メシ!即退場!のペースだとつかれちゃう…って時に行く。 ファーストフードだけど贅沢感があって、量が多すぎないからカロリーとか体の疲れ的にも安心感っていうとスープストックなんだよ。 「もうココでご飯すましちゃお」に近い日の外食で、だけどちょっと自分を大切にできてるって感じられる、簡素だけどあったかいイメージがあるお店。 今思えば、就活帰りとか仕事帰りとか「つかれた」って気持ちで向かってたのがスープストックなんだろうなあ。 同じような気
すぐ泣く連中は失敗しても許されない時代を生きてる世代なんですよね 上の世代って暴走族とか万引きとかアホみたいなことしても許されてたイージーモードだけど 我々は子供の頃から規則でガチガチなんですよ、SNSで一瞬で人生を棒に振るし 失敗が許される幅が本当にない だから叱られる事に慣れてないんじゃなくて、失敗のイメージが人生を完全破壊する大事故ぐらいなんですよ これが甘やかされて楽に生きてた老害世代は全くこれがわからんのです 昔のバラエティなんか見ててもわかるけど、昔はマジでなんでもありの無法地帯 本当に楽に生きてましたよね? これいうと「自分だってハードワークだった!!」とか言い訳してくるんですけどね 昔の正社員の男はほぼクビにならないじゃんって思うんだよね、女と競争することもないから楽勝でしょ 何歴代の戦士ぶってんだよ死ねって感じです
まず性的搾取は良くない。 ジャニヲタの8割がジャニーさんの事については知っているし、だからどうとかも思っていない。 知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。 あの人たちは努力や苦悩を見せることが美学の人達ではない。 最近ではドキュメンタリーの番組とかあるけれど、あれは見せれる一部であり、あれもエンタメとして見せてるだけで 本当の部分なんて本人達しか知らないし、知らなくて良い。 私たちはキラキラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いていられるように応援するだけの存在。 彼らが裏で鼻水垂らしながら泣いていようが、彼女に弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。 彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。 常に完璧でキラキラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない) だから知らないフリをしている。 ただ、やはり耐えられない子
最近、恋人のある特定の行為や事象がきっかけで恋愛感情が冷めてしまうことを「蛙化現象」とし、 これについてインターネット上でお気持ち表明している人を多く見かける。(誤用のようだが) これ、取り上げられた例があまりにも極端だった(男が財布出してるの見ると冷める、とか)からかなり炎上していたけれど、 他人の知らなかった一面を知ることによってマイナスな気持ちが生まれる、というのは人間関係においてはごく普通の現象だと思う。 ちなみに僕は47都道府県の位置を正しく覚えてられていない人を見ると冷める。というよりも、普通に引いてしまう。 ここからはかなり偏見だけど、 (あっ、この人は都道府県の位置すら正しく覚えてられていない人なんだ…。 普通に義務教育を受けていたら身につくはずの知識すら蔑ろにしている人なんだ…。 スマホ持ってるのに知らないことを調べずにそのままにしておける人なんだ…。) と、その瞬間から
車ないから基本歩いて移動なんだが、なんでこんなに信号長いんだろな。 交差点で斜め向かいに移動しようとすると二回信号渡ることになるわけだけど、それだけで2分+2分くらいの待ちが発生して50メートルくらい先に移動したいだけなのに5分くらいかかっちゃう。 一回だけならまあそれでもと思うのだけど、大きな通りをいくつか渡る必要のあるところだとそれが3回くらい連続する場合がある。そうなるとその向こうの店にいくのはやめとくか、みたいになっちゃうこと結構あるんだよな。だからなんつうか駅前あたりが全部地下街みたいなのになっちゃうのもわかるというか。あれはあれでどの辺いるのかわからなくなっちゃってしんどいんだけどね。
印刷技術が発展したあとの時代でも多くの画家は宮廷・教会・謎太客(パトロン)・既存財産のどれかをライフラインにして飯を食ってた。 今のイラストレーターみたいに「仕事ください。値段含めて交渉はDMでしましょう」って看板出すような感じじゃなかった。 まあ結局ミュシャもコネで仕事取っていった感じではあるんだが、それでも「ウチの家(教会)にこんなの飾りたいんだよね」みたいなノリじゃなくて「今度のイベントで使うポスターなんだけど版画で200枚ぐらいする予定なわけよ」って感じの仕事を受けてた。 モチのロンでそういう人達は既に世界中にいて、我が日本でも浮世絵文化や春画文化があって江戸の街のどこかでエチエチ絵を書いて稼いだお金で食ってる連中は居たんだが。 ただそういった人達の中でクオリティにおいて旧来の画家に匹敵する人は少なくて、「やべーパトロンを捕まえるほどの力がないから庶民向けにシコシコしてた」みたい
「incel」(インヴォランタリー・セリバシー、自主性のない独身)は、自分自身の意志とは関係なく性的・恋愛的なパートナーを持てないと感じる男性を指す。 「Wife guy」は、妻を中心に自分のアイデンティティを構築し、過度に妻をアピールする男性を指す。 ChatGPTに聞いた、過去に「Wife guy」として言及されたことがある有名人の例。 ジョン・レジェンド:アメリカのシンガーソングライターであり、妻であるクリッシー・テイゲンとの関係をよくSNSでアップデートし、彼女をサポートする姿がよく見られます。ジャスティン・ビーバー:カナダのポップスターで、妻のヘイリー・ビーバー(旧ヘイリー・ボールドウィン)との関係をSNSで度々共有し、彼女に対する愛情を公言しています。カニエ・ウェスト:アメリカのラッパーであり、以前は妻だったキム・カーダシアンとの関係を頻繁にSNSで公開していました。彼らは現在
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