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2024年4月2日のブックマーク (2件)

  • サラダスピナーを今まで3回買っている話:これがないと困る、バリバリサラダ - I AM A DOG

    サラダスピナー(野菜の回転水切り器)をかれこれ3回買っている人。 夕飯では何かしらの生野菜をべたいので、ほぼ毎回簡単なサラダ(ちぎったレタス類にトマト、ハム程度)を作ります。主菜によっては千切りキャベツの日もありますが8〜9割はサラダ。 そんな卓なのでサラダスピナーは料理をするようになって、すぐに買いました。水がしっかり切れていた方が生野菜が美味しく感じますが(ドレッシング等を使うにしても味が薄まらない)、水洗いしてシンク内で振ったりしただけでは水がしっかり切れませんし、ペーパータオルで拭くのも勿体ない。 サニーレタスは内側でも根あたりに土などが付いていることが多いので、よく洗ってからちぎってサラダスピナーに放り込んで行きます。サラダスピナーに溜めた水で洗ったり、しばらくさらすこともります。 蓋をしてハンドルを回すと内カゴが回転して(ハンドルではなくボタンの製品なども)、遠心力により

    サラダスピナーを今まで3回買っている話:これがないと困る、バリバリサラダ - I AM A DOG
  • マイナポイント「使われすぎ」、セブン銀行の悲鳴

    国のマイナンバーカード普及促進策「マイナポイント」。マイナンバーカードを取得した人に、各種キャッシュレス決済で利用できるポイントを付与する事業だ。 2020年から第1弾、2022年から第2弾が行われ、事業が終了した2023年9月までに計7556万人の利用者が、マイナポイントを申請した。1兆円規模の国家予算が投じられたこの事業は決済事業者にとっても、会員獲得や決済利用の好機となった。 ところが、この大盤振る舞いの政策には落とし穴があった。ポイントが「使われすぎた」ために、一部の事業者が想定外の損失に直面しているのだ。 年間利益が吹き飛んだ 「12億円ほどのマイナスを計上した」。2月9日、セブン銀行が行った今2023年4~12月期決算説明会で、清水健執行役員(現常務執行役員)はこう話した。震源地は、セブン銀行の子会社でクレジットカードや電子マネー「ナナコ」を発行するセブン・カードサービス(以下

    マイナポイント「使われすぎ」、セブン銀行の悲鳴
    kujirax
    kujirax 2024/04/02
    第2段に参加しなかった事業者の中には同様の問題が発生した会社もあったのかもね。セブン銀行が決算説明で話したから記事になっただけで。