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ブックマーク / www.moneypost.jp (4)

  • 安倍昭恵さん「晋ちゃんが生きた証を残したい」と遺産5億円を注ぎ込み「晋三記念館」建設構想、地元からは懸念の声 | マネーポストWEB

    永田町で大きな存在感を誇っていた安倍晋三元首相(享年67)が凶弾に倒れてから、はや1年。7月8日、その安倍氏の一周忌法要が東京・港区の増上寺で営まれる。夫を亡くした昭恵さん(61才)にとっても、まさに激動の1年だった。そんな中、安倍氏の一周忌に関連し、昭恵さんが自民党関係者とトラブルを起こしていたという。 「安倍さんと盟友関係にあった大物議員が、一周忌に合わせ『お別れの会』を企画していたところ、昭恵さんから横やりが入ったそうです。一周忌に関する行事はすべてご自身でやりたいという思いがあるようですね。昭恵さんの許可を得られなかったため、企画自体が立ち消えになってしまったと聞いています」(自民党関係者) さらに、一周忌法要の案内状も、昭恵さんサイドが自民党側と調整しないまま送付してしまったことで、周囲は大混乱に陥ったという。 相変わらず我が道を行く昭恵さん。そんな彼女はいま、壮大な“ある計画”

    安倍昭恵さん「晋ちゃんが生きた証を残したい」と遺産5億円を注ぎ込み「晋三記念館」建設構想、地元からは懸念の声 | マネーポストWEB
    kujoo
    kujoo 2023/07/09
    天皇になりたかったらしいし(?)古墳でも造ってあげれば
  • 宅建士、日商簿記2級、社労士、行政書士「本当に稼げる資格」の利点 | マネーポストWEB

    で取得できる資格の数は1000以上。稼げる資格もあれば、それだけでは収入につながりにくい資格もある。国家資格を取得するには、大学や専門学校で特定の科目を履修する必要があるが、中には学歴や年齢不問のものも。後者はチャレンジしやすく、資格が取得できれば就活にも有利になる。 そこで、学歴、年齢を気にせず働くために、専門家と達人がおすすめする、地味ながら需要のある4つの資格を紹介しよう。 宅地建物取引士(宅建士) 不動産の売買や賃貸物件の斡旋時に、その土地や建物について詳しく専門的な説明をすることができる国家資格。 宅建士の資格を持つ主婦ライターのまいさんは、「不動産系企業以外の就職にも有利」と言う。 「宅建業を営む場合、従業員5人以上につき1人、宅建士を置く必要義務があります。不動産業界は女性の働き手が少ないので、宅建を持っていると就職に有利です。宅建士の収入はバラつきがありますが、一般的に

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    kujoo
    kujoo 2021/08/12
  • 菅首相ブレーンのNHK改革案「Eテレ売却で受信料は半額にできる」 | マネーポストWEB

    NHKが受信料の徴収をさらに強化する方針だという。総務省の有識者会議(公共放送の在り方に関する検討分科会)は11月19日、テレビを持っているのに受信契約に応じない世帯に「割増金」、いわば“罰金”を課す方針を打ち出した。来年1月の通常国会に提出する放送法改正案に盛り込む方針だ。今後、未契約者が契約を結ぶ際に、過去の分まで遡って割り増し料金を払わせる仕組みになる。 そうしたなか、菅義偉首相のブレーンが、大胆なNHK改革案をブチ上げた。内閣官房参与に起用された高橋洋一・嘉悦大学教授だ。 高橋氏は元財務官僚で、霞が関時代には道路公団民営化、政策金融機関改革、郵政民営化などに携わった。菅首相もその大胆な改革プランを生み出す力を評価して内閣官房参与に起用したとみられている。 高橋氏がNHK改革の具体策にあげるのが、教育放送「Eテレ」のチャンネル売却だ。 「NHKの分割・民営化はいっぺんにはできない。ま

    菅首相ブレーンのNHK改革案「Eテレ売却で受信料は半額にできる」 | マネーポストWEB
    kujoo
    kujoo 2020/12/03
  • 復興税の「不正流用」、中止のフリをして今も執行されている現実 | マネーポストWEB

    東日大震災の復旧・復興財源として創設された10兆円の「復興特別税」が、中央官庁が巨額の予算を被災地以外の事業に流用していたことが発覚して国民の大きな批判を浴びたのはまだ記憶に新しい。「流用したカネは国庫に返納させた」。時の政府はそう説明したが、実際は大半が戻っていなかった。どこに消えたのか──。 無人の土地を守る防潮堤 東日大震災(2011年3月11日)から8年半、復興は未だ道半ばだ。 4000人近い犠牲者を出した宮城県石巻市の北部、雄勝地区は高さ約10mの津波に襲われて町が潰滅した。現在、住民は海から離れた安全な高台に集団移転し、そこからは巨大な防潮堤が一望できる。高台から防潮堤までの空き地に住宅はなく、真新しい道路の建設工事が急ピッチで進んでいた。 「誰もいない土地を守るためになぜあんな巨大な堤防が必要なのか、不思議でしょう?」 高台に住む男性が語り始めた。 「私も疑問に思って説明

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