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2024年7月19日のブックマーク (2件)

  • 京都カーストは本当に存在するのか ~立場から見た京都カースト~ | Kyoto love Kyoto. 伝えたい京都、知りたい京都。

    京ことば、伝統工芸、歴史など、京都人でも知らない情報をお届け。京都と人をつなぐWebメディア。毎週金曜更新。大河ドラマ特集、フォトコンなど読者投稿企画も開催 わたしは京都人の中のたった1人ではありますが、世代や住んでいる場所が近いと、感じていることがリンクしやすく、共通の「肌感覚」が形成されます。なので長く「京都(※範囲は人によってこだわりがあるものとする)」で暮らしてきた人間特有の肌感覚を残すことは意外と面白いかもしれないと考え、この記事を執筆します。 もちろん、京都には京都人特有の肌感覚があり、しかもそれぞれの「立場」によっても肌感覚が異なります。そこで、この京都人がもつ「立場による肌感覚」から垣間見える京都カーストについて論じてみたいと思います。 ちなみに「家柄」はどうしようもないので触れません。自分の力である程度コントロールすることもできて一定の評価があるもの、たとえば「学校」や「

    京都カーストは本当に存在するのか ~立場から見た京都カースト~ | Kyoto love Kyoto. 伝えたい京都、知りたい京都。
    kukky
    kukky 2024/07/19
  • 「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」(スージー鈴木) @moneygendai

    「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」 山下達郎や松任谷由実ら、70~80年代の洗練されたサウンドが「シティポップ」として再解釈されて久しい。かたや、NewJeansやaespaをはじめとする韓流アーティストが、安室奈美恵やSMAPに代表される90年代後半~00年代前半のサウンドを当たり前のように取り入れる時代に突入した。 YouTubeやTikTok音楽のカルチャーギャップの縮小に寄与し、「若いのによく知ってるね」なんて言葉は意味を為さなくなった。 であればなおのこと、過去の音楽のどのニュアンスが今の時代に求められているか、脈の一端を手繰り寄せ、ほどく必要があるだろう。音楽評論家・スージー鈴木の新連載「スージー鈴木のNow And Then」では、日のポップスの知られざる側面にスポットを当て、今の時代に受け継が

    「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」(スージー鈴木) @moneygendai
    kukky
    kukky 2024/07/19
    デビュー当時ほんとうにまじで本気で気持ち悪かったからね。でも他アーティストへ提供して、歌唱のエグみが薄れた楽曲が最高に素晴らしかったので、オリジナルも聴いてみたら最高すぎて今に至る感じです。