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ヒアリに関するkukurukakaraのブックマーク (2)

  • 大阪港におけるヒアリの確認について

    大阪府・大阪市同時発表> 令和6年6月25日(火)に大阪港のコンテナヤード内で確認されたアリについて、専門家による同定の結果、要緊急対処特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)であることが確認されましたので、お知らせします。 件は、環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調査において、ヒアリの働きアリ約550個体が確認されたものです。 平成29年6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は令和6年6月28日(金)現在で、今回事例を含め18都道府県、計117事例です(今年度6事例目)。 6/25(火) 環境省が実施する全国港湾調査の大阪港での調査において、調査事業者がコンテナヤード上で、ヒアリと疑わしいアリ約50個体を確認。確認場所周辺に殺虫餌(ベイト剤)を設置。環境省が専門家に同定を依頼。 6/26(水) 環境省及び港湾管理者が実施した追加の現地調査において、コ

    大阪港におけるヒアリの確認について
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/29
    “本件は、環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調査において、ヒアリの働きアリ約550個体が確認されたもの”更に調査が必要ということか.まだいそうだけどコロニーはできていないのかも.
  • ヒアリ対策最前線 ~決め手は「わさび」~ | NHK | WEB特集

    外来生物のヒアリ。 7年前に国内で初確認されて以降、毎年、主要な港を中心に発見され、定着を防ぐための対策は待ったなしと言われる。 そんな中、ヒアリを撃退する“救世主”の効果を確かめるための実験が台湾で実施された。 使われたのは、日人にとって馴染み深い「わさび」の成分。 台湾で導入が進む対策とともに、ヒアリ対策の最新研究を追った。 (科学文化部・島田尚朗) 「ヒアリ」は南米が原産の外来アリ。 赤茶色で、体長は2ー6ミリほど。 腹部の先端に毒針を持ち、刺されるとまるで火傷したような痛みを感じる。 最悪の場合、死にいたることもあるとされる。 日では去年、「要緊急対処特定外来生物」に指定された。 蔓延した場合に、著しく重大な被害や支障が、生態系や私たちの生活に及ぶおそれがあり、発見した場合に検査や防除などの拡散を防止するための措置を緊急に行う必要がある。 彼らは海外で積み込まれた日行きのコン

    ヒアリ対策最前線 ~決め手は「わさび」~ | NHK | WEB特集
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/31
    “わさびのシートは複数枚入れてる条件の中だとやはり対象より多く死亡しており、わさびの効果自体は確認できたと思います。環境に負荷を与えない、いい防除法で初期防除のために進めていきたいと思ってます”
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