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増田と言葉に関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • おすすめの小説を教えてほしい

    昨今は平凡な小説が多すぎる プロットに凝ればいいと思ってる雑な作品ばかり 小説というのは、言葉の技術であり芸術だ 小説でしか表せないような、言葉で物を語りながら言葉自体を語るようなカタルシスをもたらしてくれるもの 俺はそれを小説と呼んでいる 映像化できる小説は全て二流だ 凡夫のような小説ではなく、小説らしい小説を教えてほしい

    おすすめの小説を教えてほしい
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/26
    もう出て随分経つがが,最近読んで新鮮だったのは酉島伝法の「奏で手のヌフレツン」.最初全然意味がわからない単語が段々わかるようになってくるのが不思議で面白い感覚だった.
  • ひらがなから1文字減らすとすれば何がいらない?

    「ぬ」だろうな ぬって使わなくないか? なくても全く困らない 使えなくなる言葉 ・ぬか漬け ・ぬるま湯 ・ぬれせんべい ほら、全く困らない いらないひらがなは「ぬ」! 異論は認める

    ひらがなから1文字減らすとすれば何がいらない?
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/19
    ゑだな.
  • [今日知った言葉]カリフォルニアから来た娘症候群

    これまで手伝わなかった親族が、高齢者の介護方針に口を出す状況を表す言葉。 これまで疎遠だった親族が、 近辺の親族と医療関係者の間で時間をかけて培われた合意に反して、 死にゆく高齢患者のケアに異議を唱えたり、 医療チームに患者の延命のための積極的な手段を追求するよう主張したりする状況を表す言葉である。 「娘」となっているが、性別や血縁の関係性は問わない。 「カリフォルニアから来た娘」は、 しばしば怒りっぽく、自己評価が高く、明晰と自認し、情報通を自称する[1]。 対象の高齢患者とその介護者、医療関係者との同意を否定し、 安らかな終末を阻害するとされる。 原因・対処法医療関係者によると、「カリフォルニアから来た娘」は高齢患者の生活やケアから遠ざかっていたため、患者の悪化の程度にしばしば驚かされ、医学的に可能なことについて非現実的な期待を持ってしまうことにある。 また不在であったことに罪悪感を感

    [今日知った言葉]カリフォルニアから来た娘症候群
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