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書籍とpublishingに関するkukurukakaraのブックマーク (5)

  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめを紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

    2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
  • 書店で本の題名が思い出せず “ポカリスエット探してるんです” と言われて正解を導き出せる人すごい→書店だけじゃなかった

    田辺青蛙 @Seia_Tanabe 田辺青蛙(たなべ・せいあ)あおがえるでも良いです。 ホラー・怪談作家。 アイコンの画像は山下昇平さんによるものです。 PNの由来は蛙が好きなので思い付きでつけました。怪談の投稿やお問い合わせ、ご依頼は気軽にどうぞ。メール: seiatanabe@gmailドットcom youtube:「最恐激コワちゃんねる」 youtube.com/@saikyogeki/ch… 田辺青蛙 @Seia_Tanabe 過去書店で、書店員さんに「ポカリスエット、ポカリスエットを探しているんです」と言っている人がいて、困っている様子。そこで「過去に直木賞を受賞した作品で……」という言葉が出て「テスカトリポカ」だ!と分かったことがありました。

    書店で本の題名が思い出せず “ポカリスエット探してるんです” と言われて正解を導き出せる人すごい→書店だけじゃなかった
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/25
    “書店員さんに「ポカリスエット、ポカリスエットを探しているんです」と言っている人がいて、困っている様子。そこで「過去に直木賞を受賞した作品で……」という言葉が出て「テスカトリポカ」だ!”読んでない.
  • 出版業界事情:2大取次が本業で赤字 出版流通の危機が深刻化 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    2大取次の日販(日出版販売)とトーハンの2023年度決算が発表された。日販は減収減益の赤字決算、トーハンは減収増益の黒字決算ではあるが、両社ともに業である取次事業は赤字だ。 日販は「課題とその背景」として、①書店売り上げの減少、②コスト効率の悪化、③運賃の上昇を挙げている。なかでも書店売り上げの減少の背景には、店頭売り上げの減少や書店閉店の加速だけでなく、客数の減少がある。同社のPOSシステム導入店舗約300店の実績で見ると、新型コロナウイルス流行前の2019年を100とした場合、23年は75.6%と大きく減少している。客単価は107.7%に上昇しているものの、到底客数減をカバーできるものではない。消費者の書店離れが急速に進んでいる。 日の近代出版流通は取次を中心に動いてきた。毎日発行される雑誌も書籍もコミックも、そのほとんどは出版社から取次を経由して書店に運ばれ、売れ残ったものも取

    出版業界事情:2大取次が本業で赤字 出版流通の危機が深刻化 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/21
    “2大取次の日販(日本出版販売)とトーハンの2023年度決算が発表された。日販は減収減益の赤字決算、トーハンは減収増益の黒字決算ではあるが、両社ともに本業である取次事業は赤字だ”
  • 47都道府県におけるTSUTAYAの現状のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    沖縄県の石垣島にあるTSUTAYA石垣店が7月15日に閉店という話を聞きました。 沖縄県のTSUTAYAは、フランチャイジーがTSUTAYA経営から撤退したこともあってここ1-2年で急速に店舗数を減らしていまして、「TSUTAYA」名義の店は県内残り4店舗。 ですが、那覇新都心店と宮古島店は既にレンタル業態から撤収しているため、所謂「レンタルできるTSUTAYA」は那覇市内の首里店と小禄店の2店舗だけということに。 2023年以降、この勢いで減っていますので。 2023/03/31:TSUTAYA 宜野湾上原店(ヴィアン) 2023/05/31:TSUTAYA 具志川店(ヴィアン) 2023/08/31:TSUTAYA 山内店(ヴィアン) 2023/09/30:TSUTAYA 壷川店(拓南) 2023/10/31:TSUTAYA 美里店(ヴィアン) 2023/11/30:TSUTAYA 与

    47都道府県におけるTSUTAYAの現状のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事|晴れる

    図書館では「これとこれは同じなのか」という判断を迫られる場面がけっこうあります。 「これとこれ」はのこともありますが、多いのは書誌データと、または書誌データと書誌データです。 いちばん関係あるのは目録担当者ですが、レファレンスや相互利用、選書、除籍などでも避けて通れません。この判断を誤ると、求めると違うを利用者に提供してしまったり、すでに所蔵していることに気づかず重複発注してしまったり、複があると思って1冊しかないを捨ててしまうことにもなります。 私はよく「『ハムレット』たくさんあるけど、同じばっかりこんなに何冊も要る?」とか「新版があるから古い版は捨てていいよね」とか言われて「いやいやいや!小田島雄志訳と福田恆存訳と松岡和子訳はぜんぜんちがうでしょ!」とか「いやいやいや!旧版にしかない情報もあるので!」と力説して「目録担当者めんどくせえ」と白い目で見られております…。

    おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事|晴れる
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/27
    “「ISBNが同じなら同じ本」という判断は「ほぼ正しい」と言えます"”「ほぼ」と言ったのは例外もあるからで、いくつかパターンがあります"
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