ブックマーク / www.itmedia.co.jp (363)

  • 霞が関でパスワード付きzipファイルを廃止へ 平井デジタル相

    平井卓也デジタル改革担当相は11月17日の定例会見で、中央省庁の職員が文書などのデータをメールで送信する際に使うパスワード付きzipファイルを廃止する方針であると明らかにした。政府の意見募集サイト「デジタル改革アイデアボックス」の意見を採用した。内閣府、内閣官房から取り組みを始め、他省庁については利用実態を調査する。 zipファイルの廃止は内閣官房が16日に開催した、河野太郎行政・規制改革担当相らとの対話の場で取り上げられ、その場で採用が決まった。アイデアボックスでの支持が最も高かったという。 霞が関の職員らは文書データを添付する際、zipファイルに加工してメールで送信しており、これまではセキュリティ対策として慣例的にパスワードを別メールで送信していた。 河野氏との対話の場で平井氏は「zipファイルのパスワードの扱いを見ていると、セキュリティレベルを担保するための暗号化ではない」と指摘。河

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    kumaroku
    kumaroku 2020/11/18
    早く滅んでおくれ、パスワードZip
  • 今更聞けない「ゼロトラストセキュリティ」の基本 具体的にはどう守る?

    新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛などの影響でテレワークの導入が進む中、サイバーセキュリティ上の概念として「ゼロトラストセキュリティ」に注目が集まり始めている。しかし、概念としては知っているものの、具体的に何をどうやって守るのかが分からないという人もいるのではないか。 そんなゼロトラストセキュリティを巡り、「メリットは何か」「実際にはどういった製品を使うのか」「どんな攻撃が防げるのか」について、米サイバーセキュリティ企業Akamaiの日法人に務める金子春信さんに話を聞いた。 特集:ビジネスを守る ニューノーマル時代のサイバーセキュリティ 新型コロナの影響で企業の在り方が大きく変化する中、サイバー攻撃も世界各国で急増しています。この特集ではセキュリティインシデントの実態を紹介し、ニューノーマル時代にふさわしいIT環境構築のヒントを伝えます。 従来型セキュリティの問題点 一度侵入さ

    今更聞けない「ゼロトラストセキュリティ」の基本 具体的にはどう守る?
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    kumaroku 2020/10/17
  • 「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ (2/5) - ITmedia NEWS

    AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ:マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!(2/5 ページ) 製造業のIT部長と言えど、システム開発現場からのたたき上げから、ジョブローテーションによるお飾りな人までいろいろ。年功序列が残る組織であれば、おおむねIT部長の年齢は50代ぐらいでしょう。老眼と戦いながら家族とLINEするITリテラシーはあれど、AIについて詳しいわけではありません。 「ウチもそろそろAIに取り組まないと、先を越されますよね」と、同業他社の動向を気にするのが精いっぱいです。「こんなこともあろうかと」と、「ファクトリーAIストラテジープラン2022 Limited Edition 2nd GIG」をさっそうとプレゼンできる有能キャラではありません。 そこでIT部長は権限と予算を使い、外部からお知恵を拝借するのです。戦略系コンサル

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    kumaroku 2018/10/25
    なんだ、ただのClassicSIerあるあるか…
  • Android 9 Pieをインストールしたら、わりと快適

    ではほぼ確実にまた販売されないであろうGoogleさんオリジナルスマートフォン、次期Pixel端末は、10月9日(火)に発表されるようです。まだ発売されていない「Pixel 3 XL」(仮)をなぜかロシア美女が開封する動画が投稿されていたり、ノッチのない「Pixel 3」(仮)の画像がリークしたりしていますが、自分で買えないんじゃなぁ、といまひとつ盛り上がりません。 そうはいっても、既に現行Pixel端末には降ってきている最新OS「Android 9 Pie」を使えないと、Android関連の記事が書けなくなってしまいます。 今持っている「Nexus 5X」はGoogle純正ですが、古いのでPieにはアップデートできません。Xperiaが気になるけれど、Xperiaシリーズがアップデートするのは早くても11月。 そんなわけで、やや遅ればせながら(今のところ)日Android 9 P

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    kumaroku 2018/09/02
  • 「Windows 10」次期アップデートの名称が「October 2018 Update」に決定

    Microsoftは8月31日(現地時間)、「Windows 10」の次期アップデートの正式名称を「Windows 10 October 2018 Update」に決定したと発表した。遅くとも10月中にローリングアウトすることになるだろう。 前回のアップデートは「Windows 10 April 2018 Update」という名称で、4月30日に提供が開始された。その前のアップデートは「Windows 10 Fall Creators Update」で10月17日スタートだった。 October 2018 Updateは「Redstone 5」というコードネームの下テストされてきた「クラウドクリップボード」や「エクスプローラー」のダークテーマなどの新機能が追加される見込み。 October 2018 Updateの詳細は、9月24日から米フロリダ州オーランドで開催の「Microsoft

    「Windows 10」次期アップデートの名称が「October 2018 Update」に決定
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    kumaroku 2018/09/01
    またどんな不具合がおきるのか…
  • 室外機に濡れタオル、効果ある? エアコンメーカーに聞く

    「推奨はしていない」が「理論的に効き目がよくなる可能性はある」 ダイキン工業の広報担当者は「実際にこの方法を検証しておらず、具体的な効果は分かりかねます」としつつ、「理論的に効き目がよくなる可能性はあります」としています。「効果が分かりかねるため、推奨はしておりません」(同社) エアコンは、室内機が室内の空気を吸い込み、熱だけを奪い取って室内に冷たい空気を吹き出しています。奪い取った熱は、室内機と室外機の間を循環している冷媒を通じ、室外機へ運ばれます。そして室外機は屋外の空気を吸い込み、室内から運ばれてきた熱と合わせて外に吹き出すという仕組みです。 このとき、室外機が吸い込む空気の温度が低いほど、多くの熱を放出できるため、エアコンの効き目がよくなるといいます。 「話題になっている方法は、タオルに含まれた水が室外機の天板の熱を奪って気化し、天板の温度が下がります。同時に室外機周辺の温度も下が

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    kumaroku
    kumaroku 2018/07/27
    ごく普通の回答
  • 2画面は見送り? 低価格モデルは出る? 次期Surfaceの行方

    2画面は見送り? 低価格モデルは出る? 次期Surfaceの行方:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 2画面モデルや低価格モデルなど、Microsoftの次期「Surface」に関するウワサが話題になっているが、これらは当に投入されるのだろうか。2018年7月上旬までの最新情報をまとめる。 2018年6月下旬から7月にかけて、米Microsoftが「Andromeda」の開発コード名で準備を進めているというプロジェクトが、「ポケットサイズの2画面折りたたみ型Surface」なのではないか、というウワサが注目を集めた。 6月27日(米国時間)、Windows Insider ProgramのFast Ringユーザー向けに配信された最新のWindows 10 Insider Preview「Build 17704」に、ディスプレイの“開き具合”を取得するAPIの搭

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    kumaroku 2018/07/09
    2万代位を低価格としてほしいなぁ…
  • 薄くてスタイリッシュ! Ryzen搭載ノートPC「ideapad 720S」(AMDモデル)を試す(ベンチマーク編)

    薄くてスタイリッシュ! Ryzen搭載ノートPC「ideapad 720S」(AMDモデル)を試す(ベンチマーク編)(1/2 ページ) レノボ・ジャパンの薄型ノートPC「ideapad 720S」には、AMD Ryzenを搭載するモデルが用意されている。その上位構成をベンチマークテストしてみた。結果やいかに。 レノボ・ジャパンのコンシューマー向け薄型ノートPC「ideapad 720S」には、同社のWeb直販「レノボ・ショッピング」限定で販売している13.3型モデルと、家電量販店向けの15.6型モデルがある。13.3型モデルについては、搭載するプロセッサによって「AMDモデル」と「Intelモデル」にさらに細分化される(15.6型モデルはIntelプロセッサのみ)。 およそ2カ月前、「Ryzen 7 2700U」を搭載するAMDモデルの上位構成について外観を中心にチェックした。 →薄くてス

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    kumaroku 2018/07/06
    |д゚)チラッ
  • 英国風パブ「HUB」が6月から「大幅値下げ」に踏み切る理由

    英国風パブチェーン「HUB」は6月1日からメニューを刷新し、500円以下の商品を拡充する。これまで500円以上で販売していたカクテル・フード類を80~180円程度値下げし、価格を500円以下に抑える。一方、生ビール類は10円ずつ値上げする。英国で人気の炭酸リンゴ酒「ドラフトサイダー」も新たに追加する。 運営元のハブは「商品単価を抑えることで、お酒とおつまみを同時に注文してくれる顧客を増やす狙い。客単価は、メニュー刷新前から大きな変化はないと予測している。来店者増にもつながると考えている」(広報担当者)と説明する。 「人件費増や原価増などの要因で値上げに踏み切る競合他社も多いが、当社は値下げによって競争力を保ちたい。生ビール類の値上げ幅は10円に抑えたが、十分にカバーできるだろう」(同)という。 500円以下のカクテルは26品に これまで500円以下のカクテルは16品だったが、6月以降は26

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    kumaroku 2018/05/29
    ヴァッカス情報
  • Windows 10の2018年秋アップデートは「コピペ」がもっと便利に

    Windows 10の2018年秋アップデートは「コピペ」がもっと便利に:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 開発段階で「Redstone 4(RS4)」と呼ばれていたWindows 10の大型アップデート「April 2018 Update」は2018年4月30日に配信が始まったが、ビジネス用途を中心に、まだこれから導入するといったユーザーも少なくないだろう。 そんな中、早くもWindows Insider Programの参加者には、2018年秋に配信予定の次期Windows 10大型アップデート「Redstone 5(RS5)」のプレビューとなるWindows 10 Insider Previewの新ビルド提供が始まっている。 2018年5月16日(米国時間)にWindows Insider ProgramのFast Ring参加者へ提供が始まった「Wind

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    kumaroku 2018/05/24
    それよりも、SACの機能アップデートをもっと簡素で簡単に!
  • 「長い間のご愛顧、ありがとうございました」 カシオ、デジカメ生産終了告知ページをオープン

    「長い間のご愛顧、ありがとうございました」――カシオ計算機が、デジタルカメラの生産終了を告知する特設ページをオープンした。1995年に発売したデジカメ「QV-10」などの画像とともに、顧客への感謝をつづっている。 カシオは9日、不採算のコンパクトデジカメ事業から撤退すると発表。修理などのアフターサービスはこれまで通り続けるとしている。 特設ページでは、95年に発売した世界初の液晶ディスプレイ付き民生用デジタルカメラ「QV-10」や、超薄型の「EXILIM X-S1」、自撮りに特化した「EXILIM TRシリーズ」などを紹介。「新しいコミュニケーション文化を創る製品を開発してきたと自負している」とする。 今後は「これまで培った映像・画像に関する技術と、弊社の持つ様々な独自技術を活かした全く新しいジャンルの製品開発を行う」という。 関連記事 カシオ、コンパクトデジカメからの撤退を正式発表 「市

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    kumaroku 2018/05/16
  • 勝社長「IIJとして通信の最適化を行う考えはない」

    IIJ(インターネットイニシアティブ)が5月15日、2017年度通期の決算を発表。2017年度のモバイル回線総売り上げは353.3億円で前年比32.3%増に。2018年3月末時点のモバイル総回線数は234万5000で前年比26.4%増、MVNE顧客数は137社に上る。 2018年3月末時点で、個人向け「IIJmio」は100万5000回線、法人向け「IIJモバイル」は134万回線(うちMVNEが82万5000)となった。IIJmioはここ最近、低調な伸びが続いていたが、2017年度第3四半期から1万8000の純増となり、第2四半期から第3四半期までの純増数1万5000より伸びている。

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    kumaroku 2018/05/16
  • 日本でのクラウドは、“本格利用前夜で止まっている” ガートナーが説く「日本が取り残されないために」すべきこと

    でのクラウドは、“格利用前夜で止まっている” ガートナーが説く「日が取り残されないために」すべきこと:Weekly Memo(1/2 ページ) 2018年2月のガートナーの調査によると、日企業におけるクラウドの採用率は1年前と変わらず17%にとどまっている――。そう警鐘を鳴らす最上級アナリスト、亦賀氏が説くクラウドシフトの方法とは。

    日本でのクラウドは、“本格利用前夜で止まっている” ガートナーが説く「日本が取り残されないために」すべきこと
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    kumaroku 2018/05/14
    ClassicSierの技術営業不足とユーザーのシステムトラブル時になすりつける悪習慣との相乗効果で広まらない。
  • 「Windows 10」春のアップデート後のChrome不具合対応「KB4103721」に不具合か

    Microsoftが5月8日(現地時間)に公開した「Windows 10」(バージョン1803)向けの更新プログラム「KB4103721」をインストールした複数のユーザーがブートできなくなったとユーザーフォーラムに報告している。 KB4103721は、4月30日のWindows 10の春の大型アップデート「April 2018 Update」後の初の更新プログラムだ。サポートページによると、このプログラムで米GoogleのWebブラウザ「Chrome」や音声アシスタント「Cortana」使用中に「一部のデバイスが応答または動作を停止する」問題などを修正するものという。 9日にフォーラムでこの問題のディスカッションを開始したStephenPhillipsZYさんによると、バージョン1803搭載のPCにこのプログラムをインストールしたところ、再起動できなくなったという。問題が発生しなかったと

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    kumaroku 2018/05/11
  • 話題の「RPA」にはこんなリスクも――KPMGが指南する対策とは

    導入後の運用に潜むRPAのリスクとは 「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)はもはや、入れるか入れないかではなく、どうやって具体的に入れていくかという話が、お客さまとの間で中心になっている」――。KPMGコンサルティングでRPA事業の責任者を務める田中淳一 執行役員パートナーは、同社が先頃開いたRPA導入・運用のリスク管理支援サービスについての記者説明会でこう切り出した。 ただ、同氏はその一方で、「RPAの導入・運用にあたってさまざまなリスクも浮き彫りになってきた。その対応ニーズが高まってきたので支援サービスを強化した」とも。そこで今回は、KPMGの見方を基に「RPAのリスク管理」について考察したい。 田中氏はRPAについて、「これまで自動化の対象外とされていたホワイトカラーの定型業務を自動化することにより、人の数十倍から数百倍の作業スピードとコスト削減を実現するほか、作業の

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    kumaroku 2018/05/07
  • Windows 10大型アップデート「April 2018 Update」は何が新しくなったのか

    Windows 10大型アップデート「April 2018 Update」は何が新しくなったのか:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/3 ページ) Windows 10大型アップデート「April 2018 Update(1803)」の一般向け配信が、4月30日(米国時間)にスタートした。開発段階では「Redstone 4(RS4)」と呼ばれてきた、2018年春の分の大型アップデートだ。正規のWindows 10ユーザーは同日以降、ローリングアップデート方式で順次無料でのダウンロードおよびアップデートが可能となる。 同アップデートに関しては、以前に配信されたソフトウェアの登録情報から「Spring Creators Update」の名称がうわさされたり、バグ問題の発覚で当初の配信予定日から2週間近く遅れてしまったり、しまいには一部のリーク情報で5月上旬配信への延期がささやかれた

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    kumaroku 2018/05/02
  • デカすぎるWindows 10のアップデート、企業内ネットワークがダウンする可能性も?

    デカすぎるWindows 10のアップデート、企業内ネットワークがダウンする可能性も?:横河レンタ・リースの「Win10運用マスターへの道」(2)(1/2 ページ) Windows 10への対応に合わせて、レンタルPCの運用を見直すことになった横河レンタ・リース。まず着手したのは、レンタルPCビジネスの根幹ともいえる「クローニング」の部分だった。 こんにちは。横河レンタ・リースで、ソフトウェアの製品開発を担当している松尾太輔です。前回の連載では、Windows 10への移行をきっかけに、「所有から利用」というトレンドがPCの世界で進むと説明しました。まずはそれについて、もう少しだけお話しさせてください。 最近では、PC以外の世界においても同じことが起きています。「モノ」を売るのではなく、それを利用する体験(コト)を提供するサブスクリプションサービスです。例えば自動車。米国ジョージア州のアト

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    kumaroku 2018/04/26
    ほんと、これ何とかしてほしい…
  • AmazonのDNSトラフィック乗っ取り、仮想通貨盗まれる被害

    AWSのクラウドベースのDNSサービスである「Route 53」のDNSトラフィックが何者かに乗っ取られ、「MyEtherWallet.com」のユーザーが仮想通貨を盗まれる事件が発生した。 米Amazon Web Services(AWS)のDNSサービスで4月24日、トラフィックが一時的に不正なWebサイトにリダイレクトされ、仮想通貨Ethereumを扱うウォレットサービス「MyEtherWallet.com(MEW)」のユーザーが通貨を盗まれる被害に遭った。 MyEtherWallet.comは同日、DNS登録サーバが何者かに乗っ取られ、ユーザーがフィッシング詐欺サイトにリダイレクトされていたことを明らかにした。DNSサーバのリダイレクトには、古くからあるハッキングの手口が使われており、どんな組織であっても被害に遭う恐れがあると強調している。 この攻撃についてセキュリティ研究者のケビ

    AmazonのDNSトラフィック乗っ取り、仮想通貨盗まれる被害
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    kumaroku 2018/04/26
  • Windows 10春の大型アップデート「1803」は4月中に配信できるのか

    Microsoftは4月16日(現地時間、以下同)、Windows Insider ProgramのFast Ring参加者向けにWindows 10 Insider Preview「Build 17134.1」の配信をスタートした。これは前回、内部ビルド(Canary)向けに登場したことを報告したビルドだ。 Build 17134.1でファイナライズに限りなく近づいたか 同社はもともと直前のビルドにあたる「Build 17133(もしくはBuild 17133.73)」を2018年4月に配信するWindows 10の大型アップデート「Redstone 4(RS4、バージョン1803)」にする計画だったようだが、一部の条件でブルースクリーン(BSoD)が出現してしまう問題を解消するため、RS4の最終出荷を遅らせることになった。 だが4月20日、Build 17134.1はWindows

    Windows 10春の大型アップデート「1803」は4月中に配信できるのか
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    kumaroku 2018/04/23
    1803っていうよりも、これでは1804っていってくれたほうがよいよね。この1か月は18か月ルールに加算されるのかな?
  • バグ問題でWindows 10春の大型アップデート「1803」配信開始に“待った”か

    バグ問題でWindows 10春の大型アップデート「1803」配信開始に“待った”か:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) MicrosoftWindows 10の大型アップデート周期を年2回(3月ごろと9月ごろ)に固定している。今のところ、一般ユーザーが大型アップデートを受け取るタイミングは4月ごろと10月ごろになっているが、2018年の4月が半分を過ぎても、春の大型アップデートについて同社から正式名称や配信日の発表がない。 この春に配信されるWindows 10次期大型アップデートは、「Redstone 4(RS4、1803)」の開発コード名で呼ばれ、最近では「Spring Creators Update」の名称がうわさされているが、どうやら配信直前のタイミングで問題が発生したようだ。 3月末に掲載した記事「2018年春のWindows 10大型アップデート

    バグ問題でWindows 10春の大型アップデート「1803」配信開始に“待った”か
    kumaroku
    kumaroku 2018/04/16
    情シスの皆様、余計なお仕事です(TдT)