ブックマーク / tech.gunosy.io (5)

  • モブプログラミング開発に ADR を導入した話 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、 Gunosy Tech Lab 所属の m-hamashita です。 最近は良い年明けを迎えるために dotfiles の整備をしています。好きな Neovim の plugin は reacher.nvim です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の 20 日目の記事です。 19 日目の記事は sugiyama さんの 『Recoil を触ってみた話』 でした。 今回はモブプログラミング開発する中で ADR を導入した話をしたいと思います。 モブプログラミング開発については 8 日目の記事に詳しく書かれているので、気になる方はこちらを読んでみてください。 tech.gunosy.io ADR とは 導入の背景 ADR を作成する workflow の導入 使い方 workflow の実装 repositoryId と categoryI

    モブプログラミング開発に ADR を導入した話 - Gunosy Tech Blog
  • S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のUTです。 最近はカービィディスカバリーをゆっくりやってます 概要 過去の失敗 どうやったか 仕組み 結果 まとめ 概要 昨今ではデータドリブンな意思決定を重視する企業がどんどん増えており、データを活用することにより事業成長へのインパクトを出そうとしています。 データを事業へと活用するためには、蓄積されるデータを分析するために保管しておく必要があります。 弊社も創業時からデータを蓄積し事業に活用することに力を入れてきた企業の一つであり、日々大量のログが収集されています。 またAWSアカウントを複数運用していますが、一番データ量の多い広告アカウントのS3にはペタバイトレベルのデータが保管されています。 普段何気なく使っているデータレイクとしてのS3ですが、少量であれば無視できるくらい小さいので、コストを気にせず使っておられる方も多いのではないでしょうか? そのようなS3でも巨大な

    S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog
  • 2021 年の SRE チームの活動について - Gunosy Tech Blog

    はじめに SRE 部の茂木です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 - Adventar の 21 日目の記事となります。 前回の記事はサンドバーグさんの 改めてドライブレコーダーを作ってみた - Gunosy Tech Blog でした。 かなりマニアックな内容となっていましたね。 さて、2017 年頃から 「SRE」という単語が世の中に出回ってから、数多くの実践が各企業で行われてきました。ですがその業務内容を詳細に公表している企業はそう多くはありません。 私は Gunosy に来てから正式な SRE チームに所属することになりましたが、 常にSRE の定義とは、難しいものがあるなと日々感じています(各社によって責任範囲や求められることがかなり違うため) 。 そこで今回は、 2021 年の Gunosy のSRE チームがどのような活動をしてきたかを

    2021 年の SRE チームの活動について - Gunosy Tech Blog
  • チーム再編とCompany Bets - Gunosy Tech Blog

    かとうです。ついに住宅ローンを組みました。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2021の1日目の記事です。 昨年最後の記事はkoidの事業部制組織とCTOでした。 今年もよろしくお願いいたします。 そんな昨年のkoidの記事で、Gunosyのエンジニアリング組織について下記のような説明がありましたが、 現在は事業部制に移行し、Product Owner / Business Owner を中心とした Product Teamを組成しています。(グノシー, ニュースパス, LUCRA, オトクル, Gunosy Ads, Network Ads, ...) 1年たつと状況や組織も変わるものでして、グノシー、ニュースパスなどのプロダクトごとに開発チームを設ける形から、メディア開発部という形に再編をいたしました(下記の図を参照)。 今回はそのような判断に至った経緯や、組

    チーム再編とCompany Bets - Gunosy Tech Blog
  • 社内管理画面を Vue + Go で作る - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のUTと呼ばれている @mocyuto です。 普段は広告配信のバックエンドを主に担当しています。 今回は社内管理画面を作った話をお伝えしたいと思います。 はじめに 設計 バックエンド goa 構成 フロントエンド 構成 TypeScript Vuex Atomic Design まとめ はじめに Gunosyの管理画面ではRailsが多いですが、社内用管理画面を新規で作ることになり、Vue + Go のSPA(Single Page Application)で作ることにしました。 管理画面をVueGoで作る事例は最近増えてきていますが、弊社でもすでにこの組み合わせで実績はあり、2つ目となりました。 今回の社内向けの管理画面の作成意図としては、ABテスト反映の高速化が目的です。 今までは、リリースフローは以下のようになっていました。 配信チームとロジックチームをまたいでファイル

    社内管理画面を Vue + Go で作る - Gunosy Tech Blog
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