(1)、(2)、(4)、(7)について 総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報活用支援室 TEL 03-5253-5743 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 (3)、(4)、(5)について 総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報流通適正化推進室 TEL 03-5253-5850 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 (6)について 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 利用環境課 TEL 03-5253-5843 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 (7)について 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 デジタル経済推進室 TEL 03-5253-5757 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2
メディアを主体的に読み解き活用する能力としてのメディアリテラシーを育てることは、高度情報社会である現代において大変重要な課題です。テレビや新聞といったマスメディアからの情報を吟味する力をつけるとともに、テレビゲームやインターネットといった比較的新しいメディアについて特色を理解し適切につきあえるようにすることが、急務となっています。 私たちは、2000年3月、教育研究団体「授業づくりネットワーク」の中に、「メディアリテラシー教育研究会」を発足させ、メディアリテラシー教育 の授業づくりに取り組んできました。そしてメディアリテラシー教育研究会は2006年に授業づくりネットワークから分離独立して、「日本メディアリテラシー教育推進機構」(略称JMEC=ジェイメック)として、活動を進めています。 JMECの活動の中心は、NPO法人企業教育研究会とともに実施している定例研究会「メディアリテラシー教育研究
「メディア・リテラシーとは、市民がメディアを社会的文脈でクリティカルに分析し、評価し、 メディアにアクセスし、多様な形態でコミュニケーションを創りだす力をさす。 また、そのような力の獲得をめざす取り組みもメディア・リテラシーという」 デジタル・デバイドが深刻化しつつある今日、子ども・若い人たち、女性、シニア市民を含むすべての人びとが人間としての尊厳を失うことなく、能動的かつ主体的に生きていくことができるような社会のあり方を追究することが人類の課題となっています。FCTメディア・リテラシー研究所では、このような課題に取り組む人びとのエンパワーメントをめざして、メディア・リテラシーの研究と実践を積み重ねています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く