タグ

*学術に関するkunimiyaのブックマーク (16)

  • GroupLens

    Social Computing Research at the University of Minnesota GroupLens advances the theory and practice of social computing by building and understanding systems used by real people Featured Research We publish research articles in conferences and journals primarily in the field of computer science, but also in other fields including psychology, sociology, and medicine. See our blog for research highl

    GroupLens
  • 仔猫の遊び場-心理学

    ここは、わたしの専門である心理学のコーナーです。 わたしが大学院入試で使った心理学のノートを公開していきたいと思います。 心理系大学院や公務員の心理職を目指す人、また、大学の授業の復習などに利用してください。 (このページで使用した引用文献・参考文献は「心理学参考書」を参照してください。) ご意見・ご質問等ございましたら、掲示板もしくはメールフォーム、 またはxkana@oak.dti.ne.jpまでお願いいたします。 ("@"は半角に直してください)

  • 明治学院大学 Meiji Gakuin University

    オフィシャルムービー「明学の理由。」をはじめ、キリスト教活動、入試情報など明学の情報をカテゴリごとに発信しています。

    明治学院大学 Meiji Gakuin University
  • 「心を読み取るシステム」:脳に記録された視覚情報の解読に成功 | WIRED VISION

    「心を読み取るシステム」:脳にある視覚情報の解読に成功 2008年3月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Brandon Keim カリフォルニア大学バークレー校の科学者らが開発しているのは、人がさまざまな画像を見ることによって起こる脳パターンを予測するコンピューター・モデルだ。これは、人の心を読み取る第一歩となるかもしれない。 Image: University of California at Berkeley 画像をクリックすると拡大画像が見えます 今見ているものを教えてほしい……いや、言わなくていい。すぐに、コンピューターが脳の活動を分析するだけで、何を見ているか教えてくれるようになるだろう。 『Nature』誌オンライン版で3月5日(米国時間)、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者らがある解読システムを公開した。 研究者チームは、リアルタイ

  • 筑波大学大学院 図書館経営管理コースOCW

    OCWは、図書館経営管理コースの授業素材を紹介するWebサイトです。 学生の学習に供するとともに、今後コースで学ぼうとする方や、図書館経営に関心を持つ人々に、 コースで展開されている授業の要旨を無償で提供するものです。

    kunimiya
    kunimiya 2008/03/06
    いつの間に!筑波大生より早いid:copyrightさんに驚愕
  • 情報系学会がなぜドメスティックになりがちか - tatemuraの日記

    先のエントリーには自分の予想を超える反応をいただいた。頭の中では「情報系」の若手を特に想定して書いていたのだが、文章ではそこがちょっとわかりにくかったことを反省している。日語圏引きこもり問題は、学問の分野によってずいぶん状況が異なると思う。 反省を込めて、情報系の分野が、自然科学系に比べてなぜドメスティックになりがちか(日語圏内に引きこもりがちか)、考えをまとめてみたい。 情報系がドメスティックになりがちな理由を端的に言えば、研究の「価値」がコンテクスト依存だからだと思う*1。数学との大きな違いは、実世界において意味のある計算をしなければ、価値のある研究とみなされにくいことである。しかし、どんなものに価値があるかは、文化や国の背景によっても異なる。*2 そういった背景を抜きに、「こんなアルゴリズムを作りました。走らせたら早いです。」というだけでは、論文としてあまり評価されない。 そんな

    情報系学会がなぜドメスティックになりがちか - tatemuraの日記
    kunimiya
    kunimiya 2008/02/29
    図書館情報学という非常にドメスティックな分野にいるものにはこのコメントは耳が痛い 
  • https://dl.acm.org/browse

  • 2008-02-04(Mon): 学術サイトのAPI開放は進むのか - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ちょうど一年ほど前に ・「「Web2.0」時代に対応する学術情報発信へ−真のユーザー参加拡大のためのデータ開放の提案」(『情報管理』49-11、科学技術振興機構、2007-02-01) http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/49/11/49_632/_article/-char/ja/ を書き、 ・「「Web2.0」時代に対応する学術情報発信へ」(編集日誌、2007-02-02) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070205/1170606656 国立国会図書館や国立情報学研究所(NII)、科学技術振興機構(JST)の保有するデータベースのAPI開放を提案したのだが、残念ながらまだ実現には至っていない。そもそも、この論考に対する反響もあまりなく、空振り感も漂っている。悲しい……。 だが、一つうれしい記事をみつけた

    kunimiya
    kunimiya 2008/02/12
    API開放を前提としたシステム開発であってほしい。いまや学術機関はインターフェースではなくデータを配信する機関であるべき。
  • 統計ソフトRのブログ

    Rでテキストマイニングのようなことをやるのであれば, 言葉を集めてきた後に, その言葉をどうデータ化するかというのは結構大変です. そこで,今回はarulesというライブラリを使って, 言葉を0-1のデータに変換する作業を紹介します. arulesというのは, 相関ルールでパッケージですが,その応用です. (相関ルール:買い物カゴに,どういった商品の組み合わせが多いか) 例えば、 どこかの掲示板に以下のように書き込みがあったとします. Aさん:今日,統計の授業でRを習ったよ. Bさん:SやRは便利で使いやすい統計パッケージだよね. Cさん:Rほどグラフィックに優れているものはないよ. Dさん:S?R?って何? まずは,茶筌か何かで品詞分解して, 動詞,名詞,形容詞だけ残します. ("今日","統計","授業","R","習う") ("S","R","便利","使いやすい","統計","パッ

  • http://www.asahi.com/science/update/0125/TKY200801250329.html

  • 書評 - 学者のウソ : 404 Blog Not Found

    2007年03月12日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - 学者のウソ 初掲載2007.02.11; 追記あり 書のタイトルは間違っている。 学者のウソ 掛谷英紀 書の当のタイトルは、「学者のウソとマコト」である。 献に感謝すると同時に、このタイトルのまま書を上梓してしまった関係者に猛省を促す。 書「学者のウソ」のウソは、最近とみに増えた「ウソ」とは一線を画している。これらの「ウソ」はいずれもウソの鑑定、ウソの告発、そしてウソの批判に終止しているが、書は違う。書は「ウソまみれのこの世界に、どうやってマコトをもたらすか」を正面から気で提案したである。 目次 序章 第1章 学者のウソ 住基ネットワークのウソ ゆとり教育のウソ ダム論争のウソ 理系学者のウソ 文系学者の大ウソ ウソが生まれる背景 第2章 来の学問 自然科学の方法論 自然科学の困難 文系学

    書評 - 学者のウソ : 404 Blog Not Found
  • 英語論文と日本語論文のジレンマ - 最終防衛ライン3

    ほんとうにスゴイ論文は日語で書いても外国で読まれる via -1月25日のニュース - plotの日記 かつては、アメリカの魚類学者は日の魚類学の成果を読みたくて仕方がなく翻訳していたという話。英語で論文を書かないと誰にも読まれない風潮がありますが、当にスゴイ論文は翻訳されてでも読まれるという一例。 そんなの昔の話だろと思っていたら、エントリは垂直磁気記録方式の話へと続く。何でも、垂直磁気記録方式は30年前位に発見され2004年に製品化されるまで日の独走状態だったらしい。その理由は論文の殆どが日語で書かれていたため欧米の研究者に知られなかったからという。近年でも似たような話があるのですね。 さて、エントリの最後に京大の山中教授によるヒトの胚を利用しない幹細胞であるiPS細胞で締められる。iPS細胞の論文は2006年に 荒木飛呂彦先生のイラストが、米生物学誌「Cell(セル)」の表

    英語論文と日本語論文のジレンマ - 最終防衛ライン3
  • iPS細胞は再生治療の切り札となるか?(その1) 幹細胞って何?

    昨年11月、京大・再生医科学研究所の山中伸弥教授らが、人間の皮膚細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ることに成功したことが報じられ、大きな話題となった。 12月には、山中教授のチームは、今度はマウスを使って、皮膚からだけではなく、肝臓や胃の粘膜の細胞からもiPS細胞を作ることに成功、これまた大きな話題となった(それまで、iPS細胞は皮膚や骨髄系の細胞からしか作られていなかった)。 また、同じく12月、山中教授のチームは「がん関連遺伝子」なしでiPS細胞を作ることにも、マウスを使う実験を成功させた(それまでは、「がん関連遺伝子」を用いていた)。 一方、マサチューセッツ工科大学などの研究チームは、やはり12月、iPS細胞と遺伝子組み換え技術を使って、マウスの貧血症状を改善することに成功した。iPS細胞による再生治療の実験例として、これまた注目を集めている。 というわけで、昨年末になって、

    iPS細胞は再生治療の切り札となるか?(その1) 幹細胞って何?
  • 科学なニュースとニュースの科学:この本読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(前編) - ITmedia アンカーデスク

    いやー、なんだか気がついたらあっというまにもう2007年も末ですな。って、どういう前ふりだよ>自分。 かなり強引な前ふりはともかく、年末ということもあって、今回はちょっといつもと趣向を変えてみたい。 筆者が今年読んだ科学ノンフィクションの中から、気になったものをピックアップして、紹介していきたいのだ。ちょうど、世間もそろそろ年末休暇。読みこぼしのある人は、良い機会だから、こたつにでも入ってのんびり読書三昧というのもいいんじゃないだろうか。 さて、まずは筆者が選んだのリストを見ていただこう(ちなみに、あくまでも「筆者が今年読んだ」なので、昨年末に刊行されたも何冊か含まれているのでそこはご了承ください)。 まずは宇宙論に関する3冊。いずれも、現代物理学の最先端の話題についてのであると同時に、そこに至るまで基的な学説や理論をも紹介しているため、話題が重複している部分がけっこうある。でも、

    科学なニュースとニュースの科学:この本読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(前編) - ITmedia アンカーデスク
  • 知のセンターハーフ - The best is yet to be.

    半年前のエントリについて、いまだにグダグダと考えているわけですが。 専門知への不信 - The best is yet to be. 「高度化・複雑化する現代社会において」などという枕詞を付けなくとも、あらゆる専門的知見は門外漢から見ればブラックボックス的である。専門家と大衆の間に隔たりがあるのは当たり前。問題なのは、その隔たりに橋が架けられていないために、専門家の知見が一般大衆に届かない事にあるのではないか。 マスメディアは大衆の感情的な声はどんどん拾うけれども、専門家の分析や考察を積極的に届けようとはしていない、という印象がある。マスメディアの側にしてみれば、小難しい情報や面倒な理屈をわかりやすく紹介するのは労多くして益少なく、そもそも大衆は啓蒙を好まないということもあり、わざわざ専門知を届けるインセンティブは少ない。専門知が啓蒙されて得をするのは当の専門家ぐらい。一方、大衆の声は振り

    知のセンターハーフ - The best is yet to be.
  • 書評論文の書き方

    論文とはなにか ■論文とは何か 「論文」とは何でしょう。たとえばレポートとはどう違うのか。 おそらく皆さんは、これまで受けてきた大学の授業で次のように言われたことはなかったでしょうか。 「小学校から高校までは与えられたものを消化すること(覚えること)が勉強だったが、大学での勉強というのは「自分の頭で考える」ことだ」、とか、「問題意識を持つことが重要だ」とか。 でも、「自分の頭で考える」にはどうすればいいのか、あるいは「問題意識」なるものはどうやったら持てるようになるのか、いやそもそも「問題意識」って何? でもまあ、言わせてもらえば、「自分の頭で考える」ための、また「問題意識を持つ」ためのその具体的な道筋を示すことなしに「問題意識を持て」などと繰り返すのは、まあ、単なるお説教にとどまっているわけで。 一言でいれば、「自分の頭で考える方法」、あるいは「問題意識を持つ方法」とは、「問いを立てるこ

    kunimiya
    kunimiya 2005/03/21
    [**1:参考ツール]
  • 1