タグ

2006年12月6日のブックマーク (6件)

  • ITmedia Biz.ID:ルーティンワークから効率化するToDoリストテクニック

    ToDo管理で軽視されがちなルーティンワークですが、当にそれでいいのでしょうか? 仕事全体の効率化のために、まずはルーティンワークの効率化を考えてみます。 いくつかのToDoリストについてご紹介しましたが(11月29日の記事参照)、今回から具体的にデジタルのToDoリストを使う際のコツをいくつかご紹介していきたいと思います。 今回取り上げるのは、週や月の決まった日に作業が発生する「ルーティンワーク」の効率化です。 例えば、月末の経費清算から毎週実施するメールマガジンの作成、はたまた何かの記念日のプレゼント購入まで。私たちの仕事や生活の中には、数多くの繰り返しの作業が発生しています。にもかかわらず、こうした繰り返しの作業(つまりルーティンワーク)は、ToDo管理において軽視されがちのようです。でも、当にそれでいいのでしょうか? そこで、今回はそんな繰り返し作業、ルーティンワークをToDo

    ITmedia Biz.ID:ルーティンワークから効率化するToDoリストテクニック
  • ITmedia Biz.ID:「オンラインでToDo管理」が不便なら――“PC上で使う”ToDo管理ソフト

    ToDo管理ツールとして「Remember The Milk」のようなオンラインサービスが人気だ。しかし「ToDoをオンラインに置きたくない」場合もあるだろう。PC上で動く無料のToDo管理ソフト「CASTPAD」「gljakal's ToDo」「MyLifeOrganized」を紹介する。 ToDo管理ツールとして「Remember The Milk」や「check*pad」のようなオンラインのサービスが人気だ(11月29日の記事参照)。オンラインサービスは、会社・自宅・携帯から同じToDoを参照できる、使っているPCが突然故障してもToDoデータに影響がないなどのメリットがある。 反面、常に1台のPCを使っている場合や、ネットに常時接続していない環境、ToDoの機密性が高いためオンラインに置きたくない場合などもあるだろう。 そんなときは、ローカルPC上で動くソフトウェアを使うのがお勧め

    ITmedia Biz.ID:「オンラインでToDo管理」が不便なら――“PC上で使う”ToDo管理ソフト
  • 評価範囲の選定プロセスに潜む落とし穴

    財務諸表の及ぶ範囲とは微妙に違う 内部統制の評価範囲を選定するのは、当該会社自身である。その範囲決定に当たっては、内部統制報告書に「財務報告に係る内部統制は有効」と書くことを求められるという前提条件をよく理解しておく必要がある。そして、内部統制の対象になるのが上場企業で、連結ベースとなることも覚えておきたい。つまり、監査されるのは連結財務諸表であるということである(12月1日の記事参照)。 連結財務諸表監査の範囲というのは従来、監査法人が会計監査の中で評価していた内部統制の対象範囲。つまり、監査法人は以前から、内部統制を伝統的に監査している。そこには、上図内でブルーで示したように、さまざまある業務プロセスのうち当該会社が内部統制の評価対象として選ばなかった業務――つまり、決算・財務報告にほとんどかかわりがないと当該会社が判断した業務――が生まれる可能性がある。「監査法人は見ているが、当該会

    評価範囲の選定プロセスに潜む落とし穴
  • 過剰な内部統制ブームを批判、内部統制部会部会長の八田氏

    内部統制部会で部会長を務める青山学院大学大学院の八田進二教授が、EMC Forum 2006 Tokyoで講演。日版SOX法による内部統制ブームに乗じるコンサルタントやIT企業に対し、「目先しか考えないやり方はやめた方がいい」とクギを刺した。 EMCジャパンが12月5日に開催した「EMC Forum 2006 Tokyo」で、金融庁企業会計審議会内部統制部会で部会長を務める青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科の八田進二教授が講演。日版SOX法による内部統制ブームに乗じるコンサルタントやIT企業に対し、「目先しか考えないやり方はやめた方がいい」とクギを刺した。また、11月20日に公開草案として公表された実施基準案については「好意的に受け入れられている」とした。 八田氏は冒頭から「この2、3年でエセやにわか内部統制論者が増えている」と話し、内部統制に対する過剰なブームを批判。コンサ

    過剰な内部統制ブームを批判、内部統制部会部会長の八田氏
  • Novell、OpenOffice.orgにOffice Open XMLをサポート追加

    米Novellは12月4日、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の自社バージョンで、MicrosoftのOffice Open XMLをサポートすると発表した。 NovellはMicrosoftと協力、ワープロや表計算、プレゼンテーションなどのソフトウェアに互換性を持たせる作業を進めているが、まずはワープロ文書のフォーマットを変換するツールを、2007年1月末までにリリースする見通しという。ツールはNovell版OpenOffice.orgのプラグインとして提供される。NovellはOpen XMLフォーマットを自社製品に統合するためのコードをオープンソースとして公開し、OpenOffice.orgプロジェクトに提供する。 エンドユーザーにとっては、Microsoft OfficeとOpenOffice.orgフォーマットの文書間のやりとりが容易になり、共有しや

    Novell、OpenOffice.orgにOffice Open XMLをサポート追加
    kura_ken
    kura_ken 2006/12/06
    OpenOfficeとMSOfficeのやり取りがしやすくなるといいですね。
  • ネガティブシンキングも悪くないですヨ。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    ポジティブシンキング(もしかして死語?)とかいいますが、ネガティブシンキングも使い方次第で非常に良い効果につながると最近感じます。 特に、小生の場合、「トラブルプロジェクトの救援活動」である程度のビジネスが成り立っていますので、それにおいては、とても重要です。 最近はそうでもないですが、数年前は、周囲から死神のように観られていました(涙)。 ・・・そう、 「私がそのプロジェクトに来たということは、そのプロジェクトは大きなトラブルを抱えているということとイコール。ということは、もうこのプロジェクトは最終局面に入ってしまっているということなのか!?なんだよー、あいつ来ちゃったよー。もうこのプロジェクト終わりなんだぁ・・・」 と思われていたのです。 ・・・別にいつでも火消しばっかやってるわけでもないんですけど(泣)。 勘弁してよ・・・(ま、でも、たまには残念、当り!な時もあるわけですが)。 で、

    ネガティブシンキングも悪くないですヨ。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ