Nianticの規制により、不正にサーバーにアクセスしていたポケモンを地図で表示するアプリは壊滅状態となりました。 そんな中で、おそらく現時点で唯一実用的と評されているのが『Go Radar – Live Map for Pokémon GO』というアプリです。 「Go Radar (Goレーダー)」の使い方 他のアプリと同様に、起動すると位置情報の利用許可を求められます。 許可したほうが便利ですが、許可をしなくても利用できます。 発生しているポケモンはシルエットのアイコンで表示されます。 それぞれについて、消滅する時間(タイマーへの切り替えが可能)、および現在地からの距離もわかります。 都市部のようにある程度が密集していないと、何も表示されないことが多いようです。 画面右上の設定から、表示項目などを細かく設定することができます。 「Favorite」に登録して特定のポケモンだけを表示した