「あんまりたいしたことないDVD」と、「これは絶対に観なきゃと思って買ったDVD」があったとき(どちらも個人的な判断です)、疲れているときには、ほぼ絶対に「たいしたことない」ほうを観ることになる。この法則はなにかとても大事なことを教えてくれているように思う。
私はとある若手俳優のオタクをしている。 だけど明日からは、していた、となる。 今日いっぱいで、私は推しを推しと呼ぶのをやめようと思った。 理由は推しがカノバレしたとか炎上したとか 一向にパフォーマンスに成長がみられないとかそういうことではない。 同厨の存在だ。 私の推しは、昨年人気のある大きい舞台に出演した。 2.5次元と呼ばれる舞台の中でもいま現在1.2を争う人気のある舞台だった。 その頃からファン層がどんどんと変化していったように思う。 生放送をすれば、演じたキャラの名前でコメントがあふれる。 イベントがあれば、推しはそのキャラとして振る舞うことを求められる。 SNS等のオープンな場所でのコメントにいわゆる腐女子と思われる人たちのそういった発言が目立つようになる。 そうしてやがて推しが付けてくれたファンの愛称をもじって、私達は揶揄されるような存在になった。 「◯◯くんはいいんだけどファ
いつも『スカッとゴルフ パンヤ』をご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび『スカッとゴルフ パンヤ』(運営会社:GMO ゲームポット株式会社)は、 2017年11月10日(金) 12:00をもって、サービスを終了することとなりました。 2004年11月11日(木)からサービスを続け13年を迎えますが、 開発会社での開発終了と社内での開発を継続していくことが困難となり、 現状の体制ではお客さまにご満足いただけるサービスを提供し続けることが困難と判断いたしました。 『スカッとゴルフ パンヤ』をご愛顧いただいておりました皆さまには、 このような結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます。 今後のスケジュールにつきましては、以下のとおりとなります。 <サービス終了までのスケジュール>
生後4ヶ月ちょっと、体重50g。 生まれて1ヶ月半くらいで挿し餌してた頃の体重が空腹時で50g、満腹時で+5gだった。 それが一人餌への移行や初飛行で一時は44gまで減っていたので、やっと元に戻った感じ。体型もセキセイインコみたいなほっそりとした姿から、コザクラインコらしいずんぐりむっくりになってきて、飼い主増田としては大変喜んでいる。 体重は毎日量りなさいといわれるが、なかなかこれが難しかった。 乗るのを嫌がるし、じっとしてない。 先日、ふと思い立って 「ここやで、トントン(体重計の台を指で叩きながら)」 指に噛みつくつもりでなんとなく体重計に乗る 「よくできました!」といっておやつをあげる みたいなことをやってたら、3日で自発的に乗るようになった。 あっさり覚えたので拍子抜けである。今までの苦労は何だったのか。 次は何を覚えてもらおうか。
・異世界食堂 日本の洋食紹介 ・賭ケグルイ 八百長ばかり。普通見抜けねーよ。 ・ゲーマーズ 恋愛中心の話ばかりで切った ・恋と嘘 みてないけど日本もゆかりシステム採用するといいのでは ・シンフォギア いつもと同じノリ ・セントール モン娘みたいな話と思いきや一般的な日常生活なのが逆に良い。 ・DIVE オリンピック出場候補達の生活が見れて刺激になる。 ・天使の3P ファッションロリ ・ナイツ&マジック SFロボットアニメ。王道。 ・ナナマルサンバツ 棒の成長が見れる ・アルタイル 放浪の旅が許されるなんていい環境ですね。切った。 ・NEW GAME 二期 みんなの成長が見れて良い。レズばかりで好き。 ・バトルガールハイスクール キャラが多すぎて把握しきれない。 ・ひなろじ かわいい ・Fate/アポなんとか いつも通りの通常ではない聖杯戦争。脚悪い子死んぢゃうん? ・グルグル 原作読んでた
なんでみんな平気な顔していられるの? 通過のアナウンスが鳴った時点で身構えて、数分前から耳を塞ぎ縮こまってやり過ごしているんだけど そんなことしてるのはホームで俺と夏休み旅行中っぽい小学生だけ。 大人は普通の顔でやり過ごしてる。 凄くない?? あれちょう怖いのに!!
先週、上司におまえにはテーマ曲はあるかと訊かれた。答えることができなかった。思い浮かばなかったのではない。決めきれなかったのだ。 中学に入ってMDでORANGE RANGEを聴き始めてから今日に至るまで、ただ聴くだけでは済まない曲をいくつも築き上げてきた。曲に、思い出が宿る。 マキシマムザホルモンのFを聴いて今年振られた彼女を思い出して顔をしかめたりするのだ。 自分でも笑える。でもこれでいいのだ。 昨日の僕の誕生日。モトカノジョからメッセージは来なかった。 安心した。捨てた相手にメッセージ送っていつまでもなぶるような、そんな人ではなかったわけだ。僕の目は正しかった。君はやっぱりよくできた人だったよ。 八重洲のカラオケ屋で教えてくれた曲。「この曲がすごく好きでずっと聴いているんだ」 それは君が失恋してすぐだったからだ。そうに違いない。その曲が君の人生を通して特別なわけではなくて、今頃はどうで
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