今日の晩御飯は冷凍餃子だ~ 冷凍餃子のクオリティ上がりすぎだよね。美味しいと思う。 冷凍シューマイ「ザ シュウマイ」も食べるよー! 美味しいよね。 楽しみ。
はじめて psd や ai を扱ったとき、なんか「クリエイティブな業界人」になった気がして嬉しくならんかった? やったことといえば初心者向けチュートリアルの最初のやつやって保存しただけだけどな。 ai なんて2文字じゃん? 「えー?!2文字???カッコえ~~~わ~~~」 みたいな。 あとは話題の json な。 俺がはじめて json 知ったのは、打ち合わせでなんか賢そうな奴らが 「データの受け渡しはどうします? XMLですか?」 「ジェイソンでいいんじゃないですか?」 「あージェイソン、了解です」 みたいな会話してるの聞いたときだったな。 もっと細部の理解できない会話をしていたはずだが「ジェイソン」という言葉にインパクトは頭一つ抜けてたな。 やっぱりはじめて扱うことになったときワクワクしたな。 総じて2文字って格好いいのが多い気がするな。 ai 以外にも py とか rb とか弄りたての
「アボカドという名前自体が人類に災厄をもたらす、ということであり、人類の平和を乱すということにもなる」――そう喝破したのは、漫画家の東海林さだおさんである。エッセイ『目玉焼きの丸かじり』所収の「アボカドの身持ち」の一文だ。 というのも、世の中にはアボカドを「アボガド」と間違える人が少なくない。「そうすると、待ってました、と待ちかまえている人が必ずいて、『アボガドじゃなく、アボカド!』と強く否定する」。すると、訂正された側は相手を「恨みに思い」、場の空気を悪くし、ひいては「災厄をもたらす」――という論法だ。 試しにつぶやくと...すぐに「いいね」が! 確かにアボカドのことを「アボガド」と間違ってしまう人は多い。そもそもこの名前自体、オックスフォード英語辞典によると、原産地メキシコの現地語「アーワカトル」が、スペイン語で弁護士を意味する「アボカド」と混同されて生まれたという。由来からしてややこ
anond:20180527043532 を書いたら、なんでかすぐに正体がバレてもうたんやけど ブコメとかツイッターに「で、どこを見ればええんや」って書いてる人が居たから考えてみたで。 セレクションブックとかも出てるけど長編シリーズかっとばしてるからおすすめできへん。 アニメより単行本が一番早いわ。アニメ初期は長期シリーズになると思ってなかったから結構改変もあるねん。 これじゃあ足りんやろって思うかもしれへんけど、最短ルートやからな…。 1巻 すべての始まり 2巻 宮野明美(アニメで改変されてるから、実はアニメって筋通ってないんやで。読みや) 4巻 ジンとウォッカの名前ここで分かるねん。 (7巻) ピアノソナタ月光事件。これ最短ルートにはいらんねんけど、外したら怒られそうでな。 (10巻) 西の名探偵 服部平次が初登場するで。黒の組織はまったく出てこーへんけど読めや。飛ばしてええとか言うな
居酒屋などで日本酒を頼むとコップが枡に入った状態で出てくることがある。そしてコップからこぼれるように日本酒を注いでくれる。僕はお酒があまり強くないのだが、この作法は大好きだ。こぼれるほど注いでくれる豪快さと、おめでたい雰囲気がたまらない。 しかし日本酒は一気に大量に飲むものでもないので、枡にこぼれる量はほんの少しである。あっという間にこぼし終えてしまうのだ。 もっとこぼし続けてくれれば更におめでたさが増すと思うのだが、お酒が弱いので何杯も日本酒を頼むこともできない。 このままでは「こぼしたい」という思いだけが延々とこぼれだしてしまう。こぼしたいのはそっちじゃない。 というわけでお酒を永遠にこぼし続けられる装置を作った。
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