2023年4月5日のブックマーク (3件)

  • 建築に関心が薄かった日本人、変化が起こった原因は「壊しすぎ」にある

    <つい40年前まで建築物の保存に関心がなかった。それがなぜ今、私たちは建築物とその保存に関心を持つようになったのか。『アステイオン』97号より「建築への関心の高まり」転載> 建築への関心が、近年、高まってきているように見受けられる。ちゃんとした美術館が充実した建築展を開くようになったし、一般の雑誌や新聞にも建築探訪の記事がしばしば載る。 戦後、長い間、建築界は、一般の人の建築への関心の薄さに悩まされてきた、というと正確ではなく、一般の人が建築に無関心なことを気にかけずに済ませてきた。 そのことが典型的に現れたのは55年前の〈旧帝国ホテル〉の取り壊しの時で、建築界のとりわけ私より一世代前の建築史関係者は保存を訴え、アメリカの建築界からの声も届き、政界もそこそこ関心を持ってくれたらしいが、市民のバックアップは弱かったと先輩から聞いた。 しかるべきインテリから「ライトってほんとに世界的な建築家な

    建築に関心が薄かった日本人、変化が起こった原因は「壊しすぎ」にある
  • ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan

    ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストと共にダフト・パンクとして活動してきたトーマ・バンガルテルは新たなインタヴューでテクノロジーを取り入れたサウンドから距離を置きたかったと説明している。 「ダフト・パンクはロボットのキャラクターと共に現実とフィクションの境界を曖昧にするプロジェクトだった」とトーマ・バンガルテルはBBCに語っている。「僕とギ=マニュエル・ド・オメン=クリストにとって続いている間は物語を台無しにしないというのが非常に重要なポイントだった」 トーマ・バンガルテルは次のように続けている。「ツールとしてのテクノロジーのことは好きだけれど、機械と自分たちの関係の質的な部分には恐怖を感じている部分もあるんだ。今回、物語が終わったことで、人間をベースにした、アルゴリズム的ではない創作プロセスの一片を見せることに興味を感じたんだよ」 エレクトロニック主体の音楽から距離を置くことになった理

    ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan
  • 《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた

    朝の情報番組『スッキリ』(日テレビ系)でオードリーの春日俊彰(44才)が「那須どうぶつ王国」(栃木県)のペンギン池に飛び込んだ問題で、春日が同園を訪れ謝罪していたことが『女性セブン』の取材でわかった。 『スッキリ』は3月31日、17年間の放送に幕を閉じた。だが、すがすがしい気持ちでピリオドを打つとはいかず、依然として物議を醸し続けている問題がある。事の発端は3月24日の「那須どうぶつ王国」からの生中継だった。 「春日俊彰さんが、ペンギンの餌やり体験をするという企画でした。春日さんの足元には池があり、スタジオにいた番組MCの加藤浩次さん(53才)が、春日さんに向かって“落ちるなよ”と繰り返し、しつように言葉をかけていました。視聴者の誰もが、バラエティー特有の“フリ”だと感じたでしょう。春日さんは加藤さんの呼びかけに“応え”、ペンギンがいる池に故意に飛び込みました」(テレビ局関係者) ペンギ

    《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた
    kurayamizaka46
    kurayamizaka46 2023/04/05
    フライデー事件の時と比べて謝罪の仕方がかなり成長している!