2023年11月15日のブックマーク (4件)

  • 作業所で作られているクッキーが激安なのにめちゃくちゃ美味しいのには、作業所ならではの理由があった

    岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 京都と東京と神戸|NHKBSプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作|書いてるエッセイはだいたいnoteで全部読める|ABCテレビ「newsおかえり」木曜レギュラー|関西大学客員教授 note.kishidanami.com 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 【障害者が作るクッキーが最高にやばい】 ちょっと信じられないクッキーの話をします。 材の値上げが、エグすぎる。 節約につぐ節約で、図太い心も痩せ細り、家にいると暖房代も高いので、わたしより良い毛並みのダルメシアンの散歩を横目に見ながら、商店街をさまよっておりましたところ。 『手作りバタークッキー 10枚入り 190円』 いったん通り過ぎ、 しばし考え、 後ずさりして戻った。 やっす!!!!!!!!!! でっ

    作業所で作られているクッキーが激安なのにめちゃくちゃ美味しいのには、作業所ならではの理由があった
    kurekurechan
    kurekurechan 2023/11/15
    やってることは年金暮らし高齢者の出荷する野菜と一緒だよ、特にB型は人件費が安いから。まぁ安定して働ける能力のある人はA型に行くし、そうなると最低賃金になるんだけどそれでもパティシエ一人よりは安いわな。
  • 「俺はもうサッカーは一切見ない」中田英寿が指摘する現代フットボールの問題点「分かっていない人が多い」(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

    日本代表のレジェンドである中田英寿氏が、DAZNで配信中の『22YEARS』で、ローマ時代にチームメイトだった元イタリア代表MFのフランチェスコ・トッティ氏と対談。当時の思い出話や現在のサッカーについて語り合っている。 【動画】中田英寿がユベントス戦で決めた伝説のミドル弾 そのなかで、2人が嘆いたのが現代サッカーのスタイルだ。稀代のファンタジスタだったトッティ氏が「いまはフィジカル重視だから、俺らの頃と比べれば難しくなっている。いまはもうテクニックじゃなくて、フィジカルなんだ」と話すと、中田氏は「どれぐらい走れて、どのぐらい速いか、強いか...」と反応する。 さらに、アッズーリで10番を背負った名手が「GPSを使って100キロ走ったとか100回ダッシュしたとか。サッカーと走ることは別ものだ」と主張すると、中田氏は「そうだね。そこが問題なのに分かっていない人が多い」と共感。こう言葉を続けてい

    「俺はもうサッカーは一切見ない」中田英寿が指摘する現代フットボールの問題点「分かっていない人が多い」(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース
    kurekurechan
    kurekurechan 2023/11/15
    わからんでもない、仕方ないけど将棋でもAIの最善手指すかどうかばかり見られるし野球も数値で丸裸だから感覚的な閃きが失われてる。新しい楽しみ方が合う合わないもあるだろうしな。
  • 宝塚の調査報告、遺族は再調査求める「上級生をかばう意識が先行」…理事長「守る伝統ある」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    劇団員の死亡について宝塚歌劇団が調査報告書を公表したことを受け、記者会見する遺族の代理人の川人博弁護士(左)(14日午後、東京都千代田区で)=若杉和希撮影 宝塚歌劇団の宙(そら)組に所属する女性(25)が死亡した問題で、歌劇団側が14日、公表した調査報告書は過重業務を認める一方、上級生によるパワーハラスメントやいじめを否定する内容だった。遺族側は「ハラスメントに関する内容は間違いだ。納得できない」と強く反発し、再調査を求めた。 【比較】歌劇団側の調査結果と遺族側の訴え、その違い 兵庫県宝塚市内のホテルで行われた歌劇団側の記者会見。歌劇団内の上級生と下級生の関係性に関する質問が相次ぎ、対応した木場(こば)健之(けんし)理事長らは「伝統の中で守っていかなければならないものもある」「全てがおかしい、全てが変えないといけないとは思ってない」などの説明に終始した。

    宝塚の調査報告、遺族は再調査求める「上級生をかばう意識が先行」…理事長「守る伝統ある」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kurekurechan
    kurekurechan 2023/11/15
    理事会がこの態度なら遺族も遠慮なく警察に行けるだろうし、表面上謝ってくるより良かったかもしれない
  • 『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』

    ベンゾジアゼピンは抗不安薬や睡眠薬として処方されてきた歴史がある。年配の精神科医はベンゾジアゼピンの処方経験の多さと副作用で困った経験が稀なためか、ベンゾジアゼピン処方に対し若い精神科医より抵抗がない。 ここで言う若い精神科医とは40歳代以下くらいであろうか? 近年は不安障害に対し、安易にベンゾジアゼピンは処方しない方針で治療が行われることが多い。ベンゾジアゼピンではなく、SSRIが主流になっているからである。 このブログでは、不安障害に対してベンゾジアゼピンを全面的に否定しないポジションで記載している。僕があまりベンゾジアゼピンを不安障害に使いたくないのは、次第に処方錠数が多くなりかねないという気持ち的な部分が大きい。処方はシンプルな方が良い。また全面的に否定しない別の理由として、日人はSSRIを副作用的に服薬できない人が少なからずいることも関係している。 また、SSRIは服用し続けて

    『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』
    kurekurechan
    kurekurechan 2023/11/15
    ちょっと前のステロイド剤みたいに副作用ばっかりピックアップされてるイメージがある