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2020年2月18日のブックマーク (3件)

  • 2020年版「女性から」デートに誘う完全ガイド・都内お店案内 - トイアンナのぐだぐだ

    「97%の女性が、告白は相手からしてほしい」というデータをみて、のけぞったのは私だけですか。令和ですよ令和。コンサバ女子が多いCanCamの調査だから? ところが原典は、第三者機関のデータなんだよなあ。 というわけで、2020年も女性は受け身なようです。男性も受け身化が進んでいるので「受け身x受け身」で両想いですら何も起きない事態まで発生しています。 そして、実際に女性の恋愛相談を聞いていると「そもそも、どうやって男を口説けばいいかわからない」と、マニュアル不足に苦しんでいる様子が見受けられまして。よし、そのおせっかい、私が首を突っ込もうじゃないですか。 というわけで、女性から男性をデートに誘うためのガイドを作ってみました。成婚者の1割が婚活サービスで結婚する時代ですし、マッチングアプリで初デートに誘う際にも使えるよう書いています。少なくとも私がこれで地雷を踏んで嫌われた例はなかったので、

    2020年版「女性から」デートに誘う完全ガイド・都内お店案内 - トイアンナのぐだぐだ
    kurimax
    kurimax 2020/02/18
    過門香はいいチョイス。丸の内なら他に色々見るところあるし。にしても女性は受け身だねぇ。セックスでは上に乗るのがやっと当たり前にはなってきたが。
  • 結婚しました(2年ぶり2回目) - トイアンナのぐだぐだ

    再婚しました。このブログには離婚したときの報告も書いていたので、再婚報告も書くことにします。 離婚したときのブログはこちら。 toianna.hatenablog.com そもそも、離婚したときは「離婚した理由」を話せなかったので、離婚報告に大変苦労した記憶があります。 理由を話せなかったのは、離婚事由がちょっと特殊で、書くだけで前夫の個人情報に繋がってしまうからでした。とはいえ一切報告をせず「前夫と付き合っている体裁」で恋愛コラムを書くとさすがに経歴詐称となるわけで……。結果、メンヘラが暴れているような離婚報告になってしまい、皆様には大変ご心配をおかけし申し訳ございませんでした。 で、離婚理由が特殊だった事情(具体的には書けませんが、結婚自体が事故だったかのような理由でした)から、離婚後1週間くらいでメンタルも落ち着きまして、婚活を始めました。1週間は逆に落ち込みまくっていたので、支えて

    結婚しました(2年ぶり2回目) - トイアンナのぐだぐだ
    kurimax
    kurimax 2020/02/18
    アプリ使って週2日ぐらい新規と会うのは男でも余裕よ。
  • 「内需総崩れ」安倍首相の楽観シナリオを壊すのは「桜」ではない  田中秀臣の超経済学

    週明け発表された2019年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比1・6%減、仮にこのペースが1年続いた場合の年率換算は6・3%減と、市場の予測を大きく上回る下振れとなった。2月13日に発表された民間エコノミストの経済見通し「ESPフォーキャスト調査」では年率4・05%減だったが、この調査結果も大きく下回った。 ツイッターのトレンドワードには「内需総崩れ」という言葉が上位にあったが、まさにその通りである。もっとも、日のGDP速報値と改定値は大きくずれる場合もあるので、その点は念頭に置かなければならない。いずれにせよ、速報値を見る限り、「内需総崩れ」という言葉は最もふさわしく、各項目でも悪い数字が並んでいる。

    「内需総崩れ」安倍首相の楽観シナリオを壊すのは「桜」ではない  田中秀臣の超経済学
    kurimax
    kurimax 2020/02/18
    麻生の顔立てて増税して、二階の顔立てて中国人入国禁止にしなかったりして非常にマズい方向に向かってる。この時代に長老の顔ばかり立ててる国は良い方向にいかないよ。