以前、紹介した「Page Scroller」のバージョンアップ版「Page Scroller ver.3」の紹介です。 追記: 2013年10月26日 ver.3.0.9をリリース jQueryの旧版によるXSSに対応しました。 2011年5月4日 デモおよびダウンロードファイルをjQuery1.6に変更しました。 2011年1月31日 ver.3.0.8をリリース 機能を追加しました。 2010年11月19日 ver.3.0.7をリリース ライセンスを変更しました。 2010年11月17日 デモおよびダウンロードファイルをjQuery1.4.4に変更しました。 2010年9月19日 デモおよびダウンロードファイルをjQuery1.4.2に変更しました。 2009年7月6日 対応ブラウザ(IE8, Fx2.5, Chrome2)を更新しました。 2009年2月23日 ver.3.0.6をリ
Index of Semooh jQuery Sample Site 画像 1.画像を切り替える(フェード) 2.画像を切り替える(フェード2) 3.画像を切り替える(サイズ、フェード) 4.画像を切り替える(スライド) 5.画像を切り替える(奥行き) 6.画像を切り替える(サイコロ) 7.画像を切り替える(シャッター) 8.画像を切り替える(カルーセル) 9.画像を切り替える(色々) 10.画像の一部分を拡大する 11.縮小した全景で画像を見る 12.画像をパノラマ風に表示する 13.画像を反射する 14.LightBoxを表示する 15.画像にマスク処理を施す 16.マウスオーバーで画像を拡大表示する 17.透過PNGをIE6でも表示させる スタイル 1.マーキーを滑らかに実装する 2.クリックできる範囲を広げる 3.要素の高さを最大のものに揃える 4.グラデーションを作成する 5.文
ロールオーバーを簡単に実装する-Image Rollover Code- Check Tweet 配布元:Daniel Nolan ライセンス:不明 Image Rollover Codeはロールーオーバーを簡単に実装する為のjsライブラリです。 設置方法 rollover.jsをhead要素内などで読み込みます。 <script src="rollover.js" type="text/javascript"></script> ロールオーバーを実装したいimg要素のclass名に『imgover』を指定します。 <img src="sample.jpg" alt="Some Image" class="imgover" /> すでに、他のclass名がつけられている場合は、半角スペース区切りで指定することにより複数のclass名を指定する事が可能です。 <img src="sample
サイト更新情報 2006/12/06 よく使われているページを検索窓から簡単に辿れるようにしました。(検索窓に「prototype」と入力) 2006/11/27 JavaScript入門/応用サイトJavaScriptistオープン! 2006/11/23 試して確認できるJavaScriptオンラインエディタを公開 2006/11/20 JavaScriptリファレンス、逆引きサンプル集を公開 2006/11/19 JavaScriptライブラリ活用ページ公開 2006/11/15 JavaScriptistベース機能の構築完了 過去のサイト更新情報
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 タブ・メニュー作ってみました。使いまわしを考慮してパッケージ化に挑戦。JavaScriptを切っているときは、ページ内リンクとなります。 HTML <ul id="tab"> <li class="present"><a href="#page1">Page_1</a></li> <li><a href="#page2">Page_2</a></li> <li><a href="#page3">Page_3</a></li> <li><a href="#page4">Page_4</a></li> <li><a href="#page5">Page_5</a></li
iGoogleで使われているアレです。 前回の記事より、さらにわかりやすく書いてみます。 初心者にとっては今回の方がわかりやすいかと思います。 実行サンプルはこちら (別ウィンドウで開きます) ソースコード <html> <head> <title>超シンプルなタブメニュー</title> <script> function show1(){ content1.style.display="block"; content2.style.display="none"; content3.style.display="none"; } function show2(){ content1.style.display="none"; content2.style.display="block"; content3.style.display="none"; } function show3(){
たつをさんのCSS と JavaScript でタブ切り替えをprototype.jsを使って書き直しました。 極力、再利用が簡単になるようにしてみました。 ライセンスは本家の「無償・無保証・著作権放棄」に準じます。 ご自由にお使いください。 サンプルはこちらからダウンロードできます。 基本コードは以下のようになっています。 <script type="text/javascript" src="prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="tabMaker.js"></script> <link href="tabMaker.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> <div id="tabContent"> <ul id="tabIndex"> <li class="tab
jQueryとは、JavaScriptのコーディングを強力に支援するライブラリです。 $('.semooh a').hover( function(){ $(this).text('ヌ?'); }, function(){ $(this).text('ヌー'); } );
はじめに JavaScriptでMP3を再生するライブラリ「playmp3.js」の作り方を解説します。MP3の再生にはFlashの機能を利用し、JavaScriptからFlashの関数を呼び出すなど、JavaScriptとFlashの連携方法も併せて紹介します。 Flashファイルの作成には、フリーのFlashコンパイラMTASCを利用しますので、Flashを持ってない人でも応用ライブラリを作成できるでしょう。Flashと連携することでJavaScriptの可能性が広がります。 以下のサイトで、MP3再生のサンプルを試せます。 JavaScriptでMP3再生するサンプル 対象読者 JavaScriptで効果音やBGMを鳴らしてみたい人 JavaScriptとFlashを組み合わせて面白いことをやってみたい人 必要な環境 FirefoxまたはIE 6以降 フリーのFlashコンパイラ M
こんにちわ。山下です。 最近、私の周りではJavaScriptライブラリといえば、jQuery の名前がまず最初に挙がってくるようになってきました。今回は、jQueryって何が便利なの?っていう人向けに、ポイントを掻い摘んで説明します。 1.名前空間を汚さない 他のJavaScriptライブラリとかだとStringとかArrayを直接拡張してたりしますが、jQueryはグローバルな名前空間を汚しません。eachとかmapのような便利な関数もすべてjQueryオブジェクトの属性として定義されています。 jQuery.each, jQuery.extend, jQuery.grep, jQuery.map, jQuery.merge, jQuery.trim, etc. また、標準では $ にショートカットが割り当てられるのですが、jQuery.noConflict()と書くことで proto
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