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仕事と漫画に関するkurobuchiのブックマーク (10)

  • 漫画家が憧れる唯一無二の漫画家、諸星大二郎先生 #漫勉neo 史上最も無口! 超アナログな執筆現場に密着

    リンク 浦沢直樹の漫勉neo - NHK (5)「諸星大二郎」 - 浦沢直樹の漫勉neo - NHK 「マンガ誕生」の瞬間を同時体験する異色のドキュメント。第5回は伝奇ミステリーの巨匠「諸星大二郎」。執筆部屋には骨!?伝説的な奇才が紡ぎだす不思議な世界は必見! 普段は決して立ち入ることができない漫画家の仕事場にカメラが密着、その貴重な映像をもとに浦沢直樹が同じ漫画家の視点から切り込んでいく。▽第5回は伝奇ミステリーの巨匠・諸星大二郎▽重ねた線で描かれる独特の不穏な雰囲気▽漫画家が憧れる唯一無二のイマジネーションの秘密とは?▽「漫勉」史上最も無口な、驚きの素顔▽画業50年なのに「絵に自信がない」!?▽修正液 1 user 542 浦沢直樹_Naoki Urasawa公式情報 @urasawa_naoki 明日12日木曜夜10時NHK Eテレ「浦沢直樹の漫勉neo」は、諸星大二郎さんの登場!鬼

    漫画家が憧れる唯一無二の漫画家、諸星大二郎先生 #漫勉neo 史上最も無口! 超アナログな執筆現場に密着
    kurobuchi
    kurobuchi 2020/11/13
    なんと、諸星大二郎先生がテレビに!? これは見ないと。
  • 「自分が勝っても、誰かが負けるとうれしくない」と語るカラテカ矢部が芸能界で生き残れた理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    当は、オセロで勝つのも苦しい」 「自分が勝っても、誰かが負けるとうれしくない」と語るカラテカ矢部が芸能界で生き残れた理由 ガリガリ体型がトレードマークの芸人、カラテカの矢部太郎さん。 彼が大家のおばあさんとのちょっと変わった「二人暮らし」の日常を描いたフィクションマンガ『大家さんと僕』(新潮社)は、79万部を超える大ベストセラーになりました。7月に発売された最新作『大家さんと僕 これから』では、ついにそんな大家さんとの別れが描かれています。 人見知りで引っ込み思案な矢部さんは、どうやって大家さんやまわりの人たちと打ち解けて仲良くなったのでしょうか? 取材を通して見えてきたのは、優しさに満ちた矢部さんならではの「勝ち負けをつけたくない」という人生哲学でした。

    「自分が勝っても、誰かが負けるとうれしくない」と語るカラテカ矢部が芸能界で生き残れた理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kurobuchi
    kurobuchi 2019/08/06
    カラテカ矢部さんインタビュー。勝ち負けにこだわらないことにこだわっている。(絵や漫画は)「勝ち負けをつけずに、みんなを楽しませられる」ってがすごく素敵。
  • マンガ|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL

    年表 作品年表 1946年のデビュー作から1989年の絶筆まで、漫画誌、雑誌などに連載された作品を中心に、手塚治虫の主なマンガ作品を年表にしました。 その雑誌の読者層に合わせて、それぞれの作品の色分けもしています。 ぜひ、広大で、幅広い手塚治虫の作品世界をご覧ください。 これでも、まだまだ全部ではないんですけどね。 1946年~ 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 宝塚の実家(兵庫県 宝塚) 青果店2階の下宿(東京都新宿区 四谷) トキワ荘(東京都豊島区 南長崎) 並木ハウス(東京都豊島区 雑司ヶ谷) 初台の仕事場(東京都渋谷区 初台) 虫プロ漫画部(東京都練馬区 富士見台) 富士見台駅前ビル(東京都練馬区 富士見台) 越後屋ビル(東京都練馬区 富士見台) 高田馬場の仕事場(東京都新宿区 高田馬場) 新座スタジオ(埼玉県 新座市) マアチャンの日記帳 AチャンB子チャン

    kurobuchi
    kurobuchi 2019/05/19
    手塚治虫の仕事の年表。スマホでも見やすい!こう可視化されると同時進行の連載の多さゾッとする。
  • 【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

    第5話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第五回は、80年代のファミコンを代表する傑作RPGの1つ『MOTHER』の生みの親・糸井重里さんをゲストにお迎えしました。 現在「ほぼ日」でさまざまなコンテンツを生み出している糸井さんが、コピーライターとして精力的に活動していた80年代後半、ゲームを作ろうと思い立ったきっかけとはなんだったのか? そして、ゲームを通じて出会った人々と、どんな日々を過ごしたのか……? ボクらの心を熱くした名作ができるまで──田中先生を前に糸井さん自らが明かしたエピソードを、16ページの大ボリュームでお届けします!(編集部)

    【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作
    kurobuchi
    kurobuchi 2017/10/26
    大好きなゲーム「MOTHER」の生みの親 糸井重里さんが語る開発秘話。苦しみながら傑作が生み出される様子が見れて励まされる。岩田さん格好いいなぁ。岩田さんと一緒に仕事したかったなぁ…
  • 漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る 破滅編:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る 破滅編 カテゴリ☆☆☆☆☆ 前スレ:漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る http://hamusoku.com/archives/3578070.html 934 :名前:1:2010/09/13(月) 10:37:53.83 ID:JrcmVwWj0 保守してくれてありがとう。 1~2時間後くらいに続き書きます。 936 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 10:44:14.23 ID:zK9HNjmy0 きたああああ、まってたよおおおお 937 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 11:21:07.03 ID:8ye29wMB0 うわああああああよかった待ってて 1:2010/09/13(月) 12:37:30.94

    kurobuchi
    kurobuchi 2010/09/15
    これは強烈だなぁ。物凄く文章がうまいしこの人の漫画読みたいって思うけど、簡単にそんな事言ってはいけないよな。
  • 漫画家志望の女子高生の進路。アドバイス求む | キャリア・職場 | 発言小町

    漫画家志望の高校2年女子です。 中学教師の父と専業主婦の母と私の3人家族です。 絶対に漫画家になりたいので、漫画専門学校への進学を考えています。 漫画家になりたい理由は、次の2つです。 ・漫画が大好き。 ・人付き合いが苦手で、1人でコツコツするのが好き。 しかし、両親は次の理由で大大反対です。 ・漫画家には特別な才能が必要だけど私には全く無い。 (確かに某少女漫画雑誌に数回投稿しましたが、全て落選でした。) ・漫画家になれなかった時のリスクが大きすぎる。一生フリーターで生活苦になる。 母は、真剣に勉強して難関大学を目指すか、教師や薬剤師や看護師などの資格職を目指せと言うのですが、全くやる気が出ません。 (私の学校の勉強の偏差値は50位です。) 父は、飯がえる漫画家になるのは、大学受験に例えれば東大合格に匹敵するレベルの難しさだと言いますが、信じられません。 私も、さすがに億万長者の漫画

    漫画家志望の女子高生の進路。アドバイス求む | キャリア・職場 | 発言小町
    kurobuchi
    kurobuchi 2010/07/13
    うわぁ…途中で現役漫画家のアドバイスも。
  • 「やりたいことと」と「やれること」: たけくまメモ

    以下は、6月26日のエントリ「大学で『教授編集者』をやるということ」のコメント欄で、「微老なお年頃」さんが書かれたコメント(30日)に対する俺のレスです。長くなったので、独立したエントリにしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >微老なお年頃さん 学生にとって、確かに将来の予測がつかない不安は大きいです。しかし一番の問題は、自分があこがれている「将来なりたい自分」と「自分が実際にできること(自分の能力・向き不向き)」が一致することは滅多にないのに、そこが見えてないことだと思うんです。 もちろん「やりたいこと」と「やれること」が一致すればこれほど幸せなことはないのだけれど、一致しないから多くの人が苦しんでいる。しかも「努力」することで「やりたいこと」に近づくことができる

  • SPINET/今週のビッグコミックスピリッツ

    表紙&巻頭グラビア!!!!!! 福田ルミカ JDになったルミカちゃんが、スピリッツ3度目の登場!残暑厳しい南国で、のんびり休日を過ごします。

    SPINET/今週のビッグコミックスピリッツ
    kurobuchi
    kurobuchi 2008/09/21
    中崎タツヤの日記。地味。そして質素な生活。
  • 松永豊和自伝的小説『邪宗まんが道』

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kurobuchi
    kurobuchi 2008/06/21
    漫画家のアシスタントになるところから過去も振り返りつつ現在まで。一気に読んだ。創造の壮絶さが凄く伝わってきた。バクネヤング以降の作品読む。
  • 「漫画家アシスタント物語」が出てます: たけくまメモ

    漫画家アシスタント物語 (SUN MAGAZINE MOOK) 以前ここでも紹介したイエス小池(yes-de)さんのブログ『漫画家アシスタント物語』が単行になりました! 1974年に某マンガ家さんのアシスタントになったのをきっかけに、村野守美氏、かわぐちかいじ氏、そして78年にジョージ秋山氏のアシになってかれこれ34年もアシスタントを続けている著者の、赤裸々な記録であります。小池氏のブログは、俺も以前、ここで紹介したことがあります。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_745b.html ↑「たけくまメモ・全マンガ家志望者必見!」 小池さんも書かれていますが、気でマンガ家になりたいなら、アシスタントは遠回りになることもあります。日々、先生の仕事を手伝ううちに、そのことに満足してしまい、自分の作品を描く意欲が失われていく

    kurobuchi
    kurobuchi 2008/04/11
    あのジョージ秋山のアシスタントの人のブログが本に!読んでおくべきかもしれない30歳だ。
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