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ブックマーク / www.momat.go.jp (3)

  • 展覧会情報大阪万博1970 デザインプロジェクト

    大阪万博(日万国博覧会)は高度経済成長まっただなかの1970(昭和45)年に開催された国民的な祭典として記憶されています。その一方で大阪万博は未来都市を想定したデザインワークの実験場でもありました。 大阪万博の開催が正式に決まったのは、東京オリンピックの翌年1965(昭和40)年9月のことでした。それ以降日の各界の英知を結集し、テーマの決定、基構想の策定、シンボルマークの制定など、4年半後の開催に向けて矢継ぎ早に準備がすすめられました。 会場を千里丘陵とすることが決まり造成工事がはじまったのは、1967(昭和42)年3月のことでした。会期中、休日には50~60万人の観客が押し寄せてくることを想定し、近未来都市のモデルとして会場が設計されました。連日さまざまなイベントが繰り広げられるお祭り広場、テーマ館(太陽の塔)、劇場、美術館などを集めたシンボルゾーンを木の幹に、動く歩道を枝に、内外

    kurobuchi
    kurobuchi 2015/03/16
    東京国立近代美術館で「EXPO'70」のデザインをテーマにした展覧会。これは何がなんでも行かねば。
  • 展覧会情報ジャック・ドゥミ 映画/音楽の魅惑

    kurobuchi
    kurobuchi 2014/11/16
    「シェルブールの雨傘」や「ロシュフォールの恋人たち」の監督ジャック・ドゥミの展覧会をやってた。12/14まで。
  • 展覧会情報チェコの映画ポスター

    人形劇、アニメーションなどの分野でよく知られるチェコは、映画ポスターのデザインでも数々の名作を生んできました。それまでの社会主義リアリズムから脱却した1960年代には、カレル・タイスィク、ミラン・グリガル、ズデニェク・ツィーグレルに代表される新世代のグラフィック・アーティストが台頭し、映画作品のエッセンスを巧みに引き出しながら、時に映画を大胆に異化するその創意によって、映画ポスターというジャンルに独自の表現を打ち立てました。  この展覧会では、フィルムセンターと京都国立近代美術館の共催により、プラハの映画ポスター専門ギャラリー《テリー・ポスター》が所蔵する、チェコスロヴァキア時代の1950年代後半から1980年代までに制作された映画ポスター82点を紹介します。1960年代に《チェコ・ヌーヴェル・ヴァーグ》と称されたチェコスロヴァキア映画のほか、ヨーロッパ各国の作品やアメリカ映画、さら

    kurobuchi
    kurobuchi 2013/08/07
    国立近代美術館で「チェコの映画ポスター」展。ポスターに使われてるポスターが最高。これは行かねば。
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