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2010年5月12日のブックマーク (7件)

  • ポリロゴス

     哲学の系譜 | 多島海 | フーコー | レヴィナス | アレント | 哲学の概念 | ジャーナル | プロフィール ▼中山元の私家版 電子叢書「中山文庫」 アマゾンKindle版で刊行中▼ 中山 元『徹底読解『判断力批判』5』Kindle版【光文社】 中山 元『徹底読解『判断力批判』4』Kindle版【光文社】 中山 元『徹底読解『判断力批判』3』Kindle版【光文社】 中山 元『徹底読解『判断力批判』2』Kindle版【光文社】 中山 元『徹底読解『判断力批判』1』Kindle版【光文社】 トマス・ホッブズ『リヴァイアサン』(一) 中山 元 訳・解説 ルソーの方法 第三部 人間の教育者から孤独な夢想家へ ルソーの方法 第二部 共和国と永久平和を求めて ルソーの方法 第一部 文明批判から社会契約へ 抵抗の思想 共感の哲学 人はなぜ他人に同情するのか ルソー文明批判の出発点 第一論文

  • CHRONICLE USHER

    kuroiseisyun
    kuroiseisyun 2010/05/12
    誰だろうこの人。
  • あなたは、書くひとですか? - 殺シ屋鬼司令II

    作文にコンプレックスは、持っていませんか? そんな、お話。 作文のつまずきの分析 (岡1990) 中二病のことを言っているようですごくおもしろい。しばらく前に Tumblr. に出してあったけど、もうちょっといろいろ考えてみたくなって日記で紹介することにした。「学ぶこと・教えること―学校教育の心理学」って。現代教育論って講義の教科書だった。 指導→表現意欲アップ→つまづき→(人生の岐路!!) 適切な指導が与えられれば乗り越えてまた新しいサイクルへいける 指導が不適切だとコンプレックスを抱えたまま大人になってしまう かならずしもこのサイクルだけではないと思うのですが、モデルとしてはとても面白い。なにより、このサイクルがバチッと当てはまっちゃう人もいる気がする。いろんなブログをざらざら見ていてもそう。もし、コンプレックスがどこかにある人がいれば、自分はこの図のどこかで山を降りてしまっていな

    あなたは、書くひとですか? - 殺シ屋鬼司令II
  • ビジネス"消費財"本を読むぐらいならこれを読め - 神は細部に宿る

    意外と屋によって違っていたようで安心した。 まず前回のエントリの続きから。ぶっちゃけてしまうと、先日のエントリーで頭がくらくらするような光景に出会った屋は、「三省堂書店神保町店」である。 今日オススメ書のエントリを書くにあたって、ちょっと調べ物をしようと、「丸善丸の内店」に行った。この屋のビジネス書コーナーは、軽ーいばかりでもなく、おっと思うようなも平積みされていて、少し安心した。 屋によって、だいぶ注目させたいも違う傾向があるんだなあ、と今回つぶさに観察して良くわかった。いずれその辺の屋ごとの色の違いについても何か書いたら面白いかもしれない。 "消費財"たちの傾向 それでも、先日僕をくらくらさせたような薄っぺらい"消費財"たちは、結構な数並んでいた。まずは、これら並んでいる"消費財"たちのリストを作り、その傾向を見てみた。 ここに、実際屋を見てきて、「こりゃひでー

    ビジネス"消費財"本を読むぐらいならこれを読め - 神は細部に宿る
  • ロミオ節・名言集 - romio

    ロミオ節・名言集 † AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜? Rewrite? 霊長流離オクルトゥム(仮名)? 人類は衰退しました② 「しかし、よく電球なんて作れましたね……げっ歯類風情が」 「ごつごーしゅぎです?(訳:とても良いタイミングです。)」 「さあ祈るといい。ありもしない希望にすがるがいい。そしてなお打ち消せない恐怖に、血の一滴までも凍えさせるがいい! だがゆめゆめ忘れぬことだ。絶対的な力にからめ捕られた哀れな生贄に、ゆくりなくも 善になる救いの手がもたらされるなどというのは、 しょせん弱者の夢想にしかないクリシェ(陳腐な様式)でしかないのだということを!」 「Q.人類は衰退しますか? A.今はわたしがなんとかい止めてます。」 人類は衰退しました 「○月×日 ビフ……酒……」 「毒にも薬にもならんと思っていた孫が、それなりに面白くなって戻ってきたせいかもしれんな。数日でこれだ

  • 幽霊&怨霊の浮世絵画像を貼ってみる:ハムスター速報

    幽霊&怨霊の浮世絵画像を貼ってみる カテゴリ浮世絵 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 18:17:17.18 ID:GWfZ71kK0 今晩は、浮世絵スキーです。 毎度当方の浮世絵スレをご覧頂き 誠に有難うございます。m(_ _)m さて、前回からあまり日にちがたっていませんが、前述の通り、 今回は幽霊&怨霊を描いた作品を貼ってまいります。 それと、今回はいつも以上に解説の量が多いので、Wikiや他のサイトさんからの転載が 非常に多くなってますが、虚弱な自分にとって文章を纏めるのは非常に体力を使いますので ここはひとつ、体力温存のための省力化と言う事でご勘弁頂けましたら幸いです(;´Д`) 【凡例】 ・登場する人物(幽霊)は、時代の古い順(古代→近代)に紹介します。 ・枚数多すぎてもアレなので、有名どころでも人物一

  • http://www.vcasi.org/sites/default/files/IINJ.pdf

    kuroiseisyun
    kuroiseisyun 2010/05/12
    安藤馨