2013年9月23日のブックマーク (1件)

  • まったくどうでもいいことを学んでいた私の大学4年間について - チェコ好きの日記

    局長 (id:kyokucho1989) さんの以下の記事を読んで、私も大学や大学院で学んだことを、思い出してみたくなりました。 四年制大学ってひどい!わけわからん教養を学ぶために大学でやってきたことをまとめる。 - マトリョーシカ的日常 私が大学生をしていたのは、2005年から2009年の4年間。 大学院生をしていたのは、2009年から2011年の2年間です。 現在は、2013年。 このあたりで思い出しておかないと、記憶が永久に葬られてしまう可能性があるので、記録として残しておきたくなったというわけです。 ちなみにプロフィールにあるとおり、私は「役に立たないことを学ぶ学部代表」として名高い文学部、それも芸術系の出身です。 大学の頃の話を、理系や法学、政治経済系出身の知り合いにしたりすると、いつも苦虫を噛み潰したような顔をされます。そして苦し紛れに彼らがいうことは、「ラクそうでいいね」。

    まったくどうでもいいことを学んでいた私の大学4年間について - チェコ好きの日記
    kurokawada
    kurokawada 2013/09/23
    どちらかというと、人文系学部は社会科学系学部からは「勉強が大変そう」「さぼれなさそう」「真面目そう」と思われているでしょう