タグ

ネットと広告に関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • 友達10人削除でハンバーガー1個--「WHOPPER SACRIFICE」キャンペーン成功の裏側

    サンフランシスコ発--「この会場にいる皆さんのうちどれだけ多くの方が実際に犠牲になったのかは分からないが、お悔やみ申し上げたい」。広告代理店Crispin Porter + Bogusky(CP+B)のインタラクションデザイン部門責任者であるMatt Walsh氏は米国時間4月3日、Web 2.0 Expoでの講演で聴衆を見渡しながらこう述べた。 結局のところ、CP+Bこそが、FacebookでのBurger Kingの広告キャンペーン「WHOPPER SACRIFICE」(ワッパーの犠牲者)現象を生み出した企業なのだ。WHOPPER SACRIFICEキャンペーンとは、Facebookの友達リストから友達を10人削除した参加者は、ハンバーガー1個と無料で交換できるクーポンをもらえるというもの。このキャンペーンは大成功を収めた。このFacebookアプリケーションは数日間で6万回近くインス

    友達10人削除でハンバーガー1個--「WHOPPER SACRIFICE」キャンペーン成功の裏側
  • モバイルサイトで年収4000万稼ぐ18歳のお話なんですが

    ちょうど今、そのテレビ番組の特集が終わったところでブログをそのままの勢いで書いています。 年収4000万稼ぎ出す18歳のお話。 非常に興味があり、ついつい見てしまったわけなんですが、実に完結明瞭で、面白かったですね。 とくに、モバイル業界って・・・と沈黙したくなるようなもの。 既に見られた人もいるかもしれませんが、改めてモバイルサイトの可能性を考えさせられたので、エントリしておきます。 ベンツにのり、月収100万ほどのマンションに住む18歳 すごい。 この言葉に尽きる。 少し前まで高校生だった18歳の彼。 そんな彼が現在では、とある企業の部長として働いています。 聞くと年収が4000万。 すごい。 そんな彼が、一体どんな方法で稼いでいるのかを番組でやっていたわけですが、これまたすごい。 すごい誰もが知っている事を永遠にやり続けている。 はてななら誰もが知っているスパムサイト まず、やってい

    モバイルサイトで年収4000万稼ぐ18歳のお話なんですが
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/01
    誰が金を払ってるのか・その支出に効果はあるのか謎
  • 「Second Lifeの可能性に賭けている」――電通の展望 - ITmedia News

    電通がSecond Life開拓を進めている。複数の島(SIM)を確保し、企業や大学を誘致する「バーチャル東京」を8月23日にオープン(関連記事参照)。すでに東京放送(TBS)とみずほ銀行がバーチャル東京で活動を始めたほか、慶応義塾大学の参入も決まっている。 ただSecond Lifeは、日人ユーザーが少なかったり、操作性が悪くサーバも不安定――などといった課題が指摘されており、企業が大々的に参入するには時期尚早ではとも指摘されている。 「確かにSecond Lifeには課題は多い。ユーザー数も少なく、今は広告価値もない」と、電通メディア・コンテンツ計画局企画調査部スーパーバイザーの粟飯原(あいはら)健氏も認める。それでも同社が開拓を進めるのは、Second Lifeの可能性を信じているから。「3次元仮想世界は今後進化する。その可能性に賭けている」 なぜ電通がSecond Life 粟飯

    「Second Lifeの可能性に賭けている」――電通の展望 - ITmedia News
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/09/10
    単純に「使い勝手が悪すぎる」(SLやったことないけどw いい話を聞いたことがない)
  • 1