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映像に関するkurokuragawaのブックマーク (2)

  • 今回の一件で分かったEVA映像に期待される表現: 覚え書き

    創作・捏造の参考に ・無重量、真空下の物体の動きは、考証に忠実であると不自然に見えるらしい。 無重力・・・で思い出すのは、シャトル内で空気抵抗のある動きなので、それに準拠した方が納得してもらえそう。糸でつったようにふわふわのほうが、ぴゅー!ととんでいくよりもよい。ウソでもよい。らしい。 ・宇宙空間では日陰のコントラストは強く。 そもそも宇宙船の影側の映像で、光源は地球からの反射光、宇宙船からも反射があると説得されても、根強く主張されていた。 実際考えられる以上にコントラストはあげる(影側を濃くする)方がリアルととってもらえるようだ。 ・宇宙だから星はあった方がいい。 大気による減衰がないので、ぎんらぎんらに輝いていると思われていた。リアリティを欠いても、星は見えていた方がリアルらしい。(俺は何を言っているんだ!) ・大気層の表現は大げさに 思った以上に大気層は厚いと思われていることも分かっ

    今回の一件で分かったEVA映像に期待される表現: 覚え書き
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/10/03
    リアルと「リアリティ」を混同して全能感を振り掛けるとデマが出来上がる
  • GIGAZINE - 空気中に映像を投影する技術「Heliodisplay」のムービー

    スクリーンやモニターが無くとも、空気中に映像を投影できる技術「Heliodisplay」だそうです。 詳細は以下の通り。YouTube - helio display, air video screen ムービーを見る限り、薄い空気の層を作ってそこに映像を投影しているみたいですな。この技術アメリカのIO2Technologyという会社が実用化したそうです。 こんな感じで立体になる 体はこんな感じ、約2万ドル(約232万円) さらにこの会社のHPでもムービーが紹介されています。 HELIO VIDEO(mov形式ムービー:再生時間1分9秒)

    GIGAZINE - 空気中に映像を投影する技術「Heliodisplay」のムービー
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/25
    高柳健次郎の「イ」を思い出した
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