ミニカーやプラモデル、キャラクター玩具など幅広い品ぞろえで長年親しまれてきた恵比寿西口のホビーショップ「ミスタークラフト」(本社=渋谷区恵比寿1)が9月8日、閉店した。 恵比寿駅西口ロータリーから駒沢通りを隔ててすぐの商店街入り口で営業を続けてきた同店は、入居していたテナントビル「エビスファーストビル」内で増床を繰り返し、トイショップやギャラリーなど複数のフロアを展開。1975年7月のオープンから30年以上にわたり、チョロQ、F1などのミニカーやクラフト系の専門玩具、カプセルトイ、アメコミ系キャラクター商品などさまざまな玩具を扱ってきた。 2006年には子会社を通じ、オリジナルのメンズ着物ブランド「似不(ニーブ)」を立ち上げ、着物事業に進出。昨年7月には1階のトイショップを全面改装し、浴衣など値ごろ感のある価格帯でカジュアルな着物を打ち出す「わえびす」の直営店も展開していた。 ブログなどで
このブレードランナーに出てくるスピナーのレゴは、レゴ社がシド・ミードのためだけに作ったもので、世界にひとつしかないそうです。 というわけでシド・ミード・BoingBoingGadgetのJoelが、丸1日かけて、あの巨匠シド・ミードにインタビューしてきたんだそうです。あの『ブレードランナー』、『トロン』、『エイリアン』、『∀ガンダム』のシド・ミードです。 Joelが一発目にアップしてきたのがこのレゴ。果てさて次には何が出てきますかね。楽しみです。 [BoingBoing Gadgets.] Brian Lam(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・格好だけ『ブレードランナー』なフードつきスウェット ・Macintosh「1984」のレゴセット、発売中 ・レゴで「タチコマ」と「フチコマ」を比較
バンダイの「∞プチプチ」は、人間の本能に潜む“ぷちぷちしたい”欲求をトコトン満たしてくれる魅惑のアイテムだ(→「プチプチ無限地獄へようこそ」参照)。近くにあると、つい手を伸ばして、ぷちっ、ぷちっ。我に返って手を離しても、気がつくとまたぷちぷち……。この製品のヒットにより、現在では全国で100万人以上が無駄な時間を過ごしている。 3月28日に投入される第2弾「∞プチプチ ぷち萌え」では、従来の“変な音”に代えて「萌えボイス」と「おねだりボイス」を搭載。別の本能にも訴えかける癒し系アイテムに進化してしまった。 「∞プチプチ ぷち萌え」の秘密とその魅力について、企画・開発を担当したバンダイ プレイトイ事業部の高橋晋平氏に詳しい話を聞いた。 ――なぜ「∞プチプチ」と“萌え”が結びついたのでしょう 究極の“癒し”を求めたら行き着いた、ということです。∞プチプチは決してヒワイなグッズではありませんが、
「プチプチ」(通称:エアパッキン)には、不思議な魅力がある。近くにあれば誰もが手を伸ばし、ぷちっ、ぷちっとツブし始める。ふと我に返って手を離しても、気がつくとまたぷちぷち……。まるで取り憑かれたようにツブしつづけ、最後には雑巾のように絞ってしまう。 バンダイが開発した「∞プチプチ」(無限プチプチ)は、人間の本能に潜む、飽くなき“ぷちぷちしたい欲求”をトコトン満たしてくれる、夢のような無駄アイテムだ(→発表記事)。しかも、リアリティを求めるあまり、開発には想像を超える時間と労力を投入してしまった。 「∞プチプチ」の秘密とその魅力について、企画・開発を担当したバンダイ プレイトイ事業部の高橋晋平氏に話を聞いた。 ――人は、なぜ“ぷちぷち”するのでしょう? 本能です。たとえば、穴があれば指を入れてみたくなったり、取っ手があれば引っ張ってみたくなるように、飛び出しているものは押したくなるものです。
株式会社 バ ン ダ イ 本 社:東京都台東区駒形1-4-8 社 長:上野和典、資本金:246億円 株式会社バンダイは、キーチェーン型玩具『∞(むげん)プチプチ』(全5色/各819円・税込)を9月下旬に発売します。 「プチプチ®」(通称:エアパッキン)とは、川上産業株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区/代表取締役:川上肇)の商標登録品で、ポリエチレン製の無数の気泡をシート状にした、壊れやすいものを包む緩衝材です。本来の使用方法は、緩衝材としてですが、この気泡を指でつぶしたときの「プチッ」という心地よい感触が病みつきになるという側面もよく知られています。 本商品「∞プチプチ」は、そんなプチプチをつぶした感覚を本物そっくりに再現したキーチェーン玩具です。表面の気泡の粒を指で押すと、プチプチとはじける感触を味わうことができ、内蔵されているスピーカーから出る効果音で、本物のプチプチをつぶしているか
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