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環境に関するkurokuragawaのブックマーク (130)

  • ラブロック博士の提案「温暖化対策に巨大な海中パイプ」 | WIRED VISION

    ラブロック博士の提案「温暖化対策に巨大な海中パイプ」 2007年10月 2日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 2007年10月02日 まるで、Bill PullmanとBruce Willis主演の新作映画の筋書きのような話だ――何かと論争を呼んでいる科学者のJames Lovelock博士とChris Rapley氏が、大洋にパイプを敷設し、海面下200メートルほどの海洋深層水を海面にくみ上げ、「地球の自然治癒力を刺激する」ことをまじめに提案している。 地球そのものが一種の生命体だとするガイア説の提唱者であるLovelock博士と、ロンドンの科学博物館の館長を務めるRapley氏は、『Nature』誌に先ごろ投書を寄せ、この提案を行なった。 「大洋へのパイプ敷設で地球の自然治癒力を促進」と題された投書の中で、2人は計画を次のように説明している。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/10/02
    地球のテラフォーミング
  • 急激に海氷が減少、北極海の「北西航路」が開通 | WIRED VISION

    急激に海氷が減少、北極海の「北西航路」が開通 2007年9月18日 環境 コメント: トラックバック (0) John Borland 2007年09月18日 Photo Credit:欧州宇宙機関(ESA) 画像をクリックすると拡大画像が見えます おそらくは有史以来初めてのことだ――カナダの北岸に沿って、ヨーロッパからアジアへ直接向かう航路をさえぎる氷がなくなった。 この衝撃的な結論は、欧州宇宙機関(ESA)の地球観測衛星からのデータを分析して得られたもので、北極の氷が、今年に入ってかつてなく縮小していることを示している。 写真は、9月上旬の北極地域の画像。 オレンジがかった黄色の線は北西航路を、青色の線は、ロシアの北を通る北東航路(こちらは一部氷が残っている)を示している。 濃いグレーの部分は氷のない海域を、中央のやや緑がかった部分は海氷を示す。 植民地時代以来、ヨーロッパから北米大陸

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/09/18
    シロクマはどうなるのか
  • 談 editor's note[after]

    私たちは、なぜ科学を選ぶのか。 若すぎる科学、科学者の役割 「環境の分野は、科学としてまだ若すぎるんですよ」。開口いちばん渡辺正氏の口から飛び出したのはこんな言葉だった。生まれてまだ半世紀もたたない科学であれば、いろいろな解釈が出てきて当然である。新しい発見だってまだまだあるだろう。時には勇み足になって、間違った見方をすることもあるかもしれない。どれもこれも、結局のところこの科学がいまだ発展途上にあるゆえのことなのだ。その意味ではダイオキシン問題もほかの環境問題と同じである。しかし、ダイオキシンがほかの地球環境問題と一線を画すのは、そのシロ/クロがまだはっきりしない段階で、法律にまでなってしまったことである。そして、国民に厖大なつけ(財政負担)をおしつける結果になった。ダイオキシンは、科学でのきちっとした議論を経ずに、一気に社会の問題になった。そこに、ダイオキシン問題の看過できない理由があ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/08/26
    「渡辺氏の発言でもう一つ印象に残った言葉がある。「リスク・ゼロなどありえない」という発言だ。「危険なものは絶対にない」というわけには土台いかないのである。そもそも「絶対」というものがない。」
  • バイオ燃料の普及で森林が絶滅?(1) | WIRED VISION

    バイオ燃料の普及で森林が絶滅?(1) 2007年8月20日 環境 コメント: トラックバック (2) Brandon Keim 2007年08月20日 放牧地を作るために、アマゾンの森林を焼いて伐採している様子(NASAの『LBA-ECO』プロジェクトより) 燃料用作物を育てるために森林を伐採する場合、環境への悪影響は大きく、バイオ燃料の利用によっても埋め合わせができないことが最近の調査でわかった。 ヒッピーの夢だったエネルギー用作物が環境対策の主流となった今、この調査結果は人々の熱を冷まさせるメッセージだ。 今や世界中の政府や産業界が、環境を汚染する化石燃料の代わりに植物から生成した燃料を使うことを表明している。しかしそれは、木々を育み二酸化炭素を貯蔵する森が見られなくなる事態を招いてしまうのだろうか。 科学雑誌『Science』誌の記事の中で、イギリスの環境保護団体『World Lan

  • 武田邦彦 (中部大学): 私のニュースの見方    内閣府と文部省! 大丈夫ですか?

    2007年8月11日、「内閣府さん、大丈夫ですか?」と思わず聞きたくなるようなニュースが流れた。 「内閣府が11日に発表した「森林と生活に関する世論調査」で、森林に期待する役割として「地球温暖化防止」を挙げた人が5割を超えた。地球温暖化問題への関心の高まりを反映した形になった。」 「森林のどのような働きを期待するかを複数回答で聞いたところ、「二酸化炭素を吸収することにより、地球温暖化防止に貢献」を選んだ人は54・2%と最も多く、2003年の前回調査から11・9ポイント増えて過去最高となった。」 「前回調査でトップだった「山崩れや洪水などの災害防止」は1・4ポイント減少し、48・5%で2番目となった。」 恐ろしいことである。森林が二酸化炭素を吸収しないことは科学的に明らかなことで、科学技術立国を標榜する日でこのようなことが白昼堂々と行われ、大新聞やNHKが報道するのだから、おもわず「内閣府

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/08/16
    物質循環の経路は長くなっても量が減るわけじゃないよね
  • 「成層圏にエアロゾル放出」は温暖化対策最後の切り札か? | WIRED VISION

    「成層圏にエアロゾル放出」は温暖化対策最後の切り札か? 2007年8月 9日 環境 コメント: トラックバック (1) Eric Smalley 2007年08月09日 スタンフォード大学の気象学者Ken Caldeira博士が、地球温暖化との戦いのために、大気変化のシミュレーションを調べている。 最新の研究によると、大気圏をハッキングすること、つまり、微粒子を成層圏や雲の中に注入して日光をさえぎり、温室効果ガスに起因する地球温暖化をい止めることは、今すぐにも実現可能なのだという。 ただ問題は、始めてしまえばその先ずっとやり続けなければならなくなるということだ。 カナダにあるコンコーディア大学のDamon Matthews助教授とスタンフォード大学のKen Caldeira博士という2人の気象学者が、大気圏への地球工学的手法の効果を気象シミュレーションによって試算した。 その結果、現状

  • 【辺野古】互いに相手を殺人未遂と罵る事態に

    これは何ですか、「オウム返し」に似ている気がします。例えば最近、中国産輸入品の安全性が問題となり各国で輸入禁止措置が取られると、中国政府が「他国の製品にも問題がある」と相手国の輸入品に対し同じ様に輸入禁止措置を取る、といった態度に。 ジュゴンの家日誌 7月21日(土)日、7月21日(土)12時すぎ、辺野古の海で作業を止める行動の中、いであ(株)の作業員が海中で平良夏芽さんの空気ボンベのバルブを閉めたため、窒息状態となり急浮上した。ボンベ内の空気は200(20MPs・メガパスカル)中50(5MPs)しか消費されておらず、明らかにバルブを故意に閉めた結果である。これは人命軽視の暴力行為であり許されるものではない。 その2ヶ月前。 琉球新報 5月19日(土)11管によると、同4時35分ごろ、反対派が調査用の機器設置作業に当たっていたダイバーの(ボンベの空気を吸い込む)レギュレーターを外したた

    【辺野古】互いに相手を殺人未遂と罵る事態に
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/23
    暴力反対
  • 新潟地震に人為が関係しているという説 | 5号館を出て

    まずは、マスコミと言って良い大手の報道を引用したいと思います。昨日、サンケイのZAKZAKの載っていたものです。 新潟地震“人造”だった!? 近くでガス田注水作業 地下断層への水浸透が引き金に? タイトルを見た時の第一印象は「まさか!」でしたが、主張しているのが懐かしい名前の元北大教授の島村英紀さんということで、とりあえず読んでみようと思いました。 「両地震の震源からほど近いところあるガス田開発では、“水圧破砕法”といって高圧の水を注入して岩を破砕していた。そのことが2回の地震の引き金になった可能性はある」と指摘するのは、地震学者の島村英紀氏。 地下深くの断層面にまで大量の水が浸み込むと地震が起こりやすくなることは意外に、地震学の「常識」ではあるようです。 東大地震研の加藤照之教授が「ダムを建設して水を貯めると、周辺で小さな地震が起き始めることは知られています。地下深くの断層面まで水が浸み

    新潟地震に人為が関係しているという説 | 5号館を出て
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  • 最後の一バレル 市民のための環境学ガイド

    ガソリンの価格が下がってしまったので、危機感もどこかへ吹き飛んでしまった。 石油供給危機の話は、様々な情報が錯綜していて、何を信じたら良いのか、皆目分からない人が多いような感触である。 経済界は、「需要があれば代替燃料などいくらでもあるのだから、エネルギー危機などは存在しない」、という古い理論で防衛をしている。 一方、自然科学系の人間にとっては、「地球に限界があることなど、あたり前」。早晩、経済原則がなんだろうが、「すべての枯渇性資源は枯渇する」。そのため、「どのぐらい準備ができているか、これが勝負を分ける」、と考えている。 このの著者は、もと石油業界に籍を置いた人間で、その経験と膨大なデータを基に、もう少々詳細にものごとを考えているようだ。やはり持っている情報が違うという要素が大きいのかもしれない。 ただし、相当に分厚いなだけに、直接的には余り関係しない歴史的な考察も多い。逆にそこが

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    kurokuragawa 2007/03/28
    「(a)エネルギーを得るには、エネルギーが必要。投入エネルギーと獲得エネルギーの比(EPR=Energy Profit Ratio)という概念が重要。」
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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/03/21
    「ウンコから作れるのは窒素系肥料なので、安くて採算が合わない、という問題もある。」へぇーそうなんだ
  • アメリカのエタノールフィーバーが穀物の値上がりを引き起こしている件について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    アメリカのエタノールフィーバーが穀物の値上がりを引き起こしている件について
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/03/10
    水資源・表土流出が心配
  • 地球温暖化はエセ科学か 市民のための環境学ガイド

    ある読者からのメールで、 http://tanakanews.com/070220warming.htm に、「地球温暖化はニセ科学である」、と書いてある。という情報をいただいた。 そのHPの作者は、田中宇氏。国際政治の専門家のようである。記事は、2007年2月20日に書かれている。 題名は、「地球温暖化のニセ科学」であって、「地球温暖化はニセ科学」ではなかった。微妙なニュアンスの違いはあるが、普通に読めば、余り差は無い。 C先生:この田中氏の文章だが、正しいが少ない情報と正しくない多くの情報がごちゃ混ぜ状態になっていて、その訂正だけは最低限やろう。 A君:自然科学が未来を取り扱うときに、どこまで信用できるのか、といったことは、なかなか微妙な問題ですから、後日、その議論でしょうが、できますかね。 B君:それでは、記述を引用し、そして若干の解説を。田中氏のHPからの引用(無断)は、《》でくく

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    kurokuragawa 2007/03/04
    わかっていることとわからないこと
  • 中国人を理由に僕を非難する方々へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 宋文洲です。いつもご愛読いただき心から感謝をしております。 年始の挨拶の時も申し上げた通り、このコラムの趣旨は日の方とは異なる視点を提供することで、様々な立場から議論し、それぞれの意見の偏りを修正して、問題の質に迫ろうとするものです。ですから、僕の書いた記事に対して、建設的な反論や批判がなされるのは、最初から期待していることです。 前回の「日当に『環境先進国』なのでしょうか」でもたくさんの意見をいただき感謝しています。しかし、この記事に限ったことではありませんが、寄せられたコメントの中には「中国人による日批判だ」「反日だ」「中国に帰ったら」といった言葉が交じっています。 読者の9割近くが「とても参考になった」「まあ参考になった」と

    中国人を理由に僕を非難する方々へ:日経ビジネスオンライン
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/03/01
    こういう人を見習いたい
  • 環境省にとって不都合な真実 - 池田信夫 blog

    環境保護は、現代の宗教である。科学的に証明されていない教義を多くの人々が信じ、それを道徳的なこととして他人に押しつける。特にたちが悪いのは、これが「国定宗教」とされ、政府が経済活動を統制する根拠に使われることだ。それを布教するのは、政府に保護されているマスメディアである。彼らは科学的根拠のないリスクを針小棒大に騒ぎ、それが嘘であると判明しても訂正しない。そのために膨大な税金が浪費され、多くの人が必要のないコストを負担する結果になる。 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』は、こうした「環境教」の倒錯した教義の具体例をあげ、その誤りを科学的に明らかにしている。たとえばペットボトルのリサイクルは、資源の浪費である。リサイクルするには、そのペットボトルの量の3.5倍の石油を必要とするので、リサイクルすると石油の消費量は増える。事実、1993年から10年間で、リサイクルが増えたため、資源

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/24
    記事よりコメント欄がおもしろい
  • 佐藤秀の徒然幻視録:それでも地球は温暖化している

    大気中の二酸化炭素濃度の高まりによって、地球温暖化になるというのは、万有引力の法則が普遍的なのと同じ科学的真実なのだが、いまだにこんな基的なことをかなり知的レベルの高い層までまだ疑っているという状況を見るにつけ、思い込みというのが知的レベルの高低にかかわらずいかに強く人間を縛るものか思い知らされる。 たとえば池田信夫氏などは知的レベルの高さでは最上級にランクされるべき人と思うが、「アル・ゴアにとって不都合な真実」で、ビヨルン・ロンボルグの他愛ない「不都合な真実」の映画評の、 彼は南極の2%が劇的に温暖化している図を持ち出しますが、残りの98%がこの35年間で大幅に寒冷化していることは無視しています。国連気候パネルは、今世紀中に南極の雪の量が実際のところは増大していくだろうと予測しています。そしてゴアは北半球で海氷が減っていることを示しますが、一方で南半球で増えていることには言及しません。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/01/28
    それでも私はファンヒーターを止められない
  • 不二家はなぜ期限切れ牛乳を使ったのか - 国家鮟鱇

    もったいないからと思っている人が多いみたいだ。「もったいない」の意味は、コスト高という意味で使っているんじゃなかろうかと思う。あるいは資源を無駄にしないという意味か。 ⇒(参考)不二家はどうして消費期限切れの牛乳を使用したんでしょうか?(Yahoo!知恵袋) そうだろうか? ⇒不二家ISO、経産省が臨時審査を要請…取り消しも(読売新聞、以下引用は全て読売記事) 不二家は2001年から04年にかけ、国内5工場で環境管理規格「ISO14001」の認証を受けた。06年6月には、社の品質保証部と資材部が品質管理規格「ISO9001」を取得している。 ここにある、環境管理規格「ISO14001」が重要。不二家が、なぜこの規格を得ようとしたのかといえば、不二家という企業は環境問題に熱心に取り組んでいると社会にアピールするためであることは容易に想像できる。環境問題に熱心に取り組んでいるということは、具

    不二家はなぜ期限切れ牛乳を使ったのか - 国家鮟鱇
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/01/28
    「環境に配慮して」廃棄物を出さないようにしたのでは、という説
  • 「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」

    「不都合な真実」という、地球温暖化を描いたドキュメンタリー映画が大変アメリカでウケているそうです。アカデミー賞にもノミネートされ、日でももう公開中なのですね。 そこで「環境危機をあおってはいけない」で地球温暖化なんて重要じゃないと言っていたビョルン・ロンボルグがこの映画をどう言っているのか気になったので、ちょっと調べてみました。無断翻訳なので匿名ダイアリーに投げてみます。 「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」ビョルン・ロンボルグhttp://observer.guardian.co.uk/comment/story/0,,1810738,00.html 500億ドルあれば、私たちは地球をもっと良い場所に出来るでしょう。でも地球温暖化対策に使うのはおそらく無駄です。 ある街に1000万ポンドの余分なお金があって、なにか良い目的に使おうと考えていたとします。十のグループが援

    「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/01/26
    「地球温暖化」よりもエイズ対策に資金を投入すべき、という主張
  • 「アル・ゴアに不都合な真実」

    誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。 第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」 http://anond.hatelabo.jp/20070124161750 映画観た人の感想を聞きたいな。 「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグhttp://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6 元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。 「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデ

    「アル・ゴアに不都合な真実」
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/01/26
    環境問題をコストパフォーマンスで考える
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/01/09
    「ところがいざ映像が流れてみれば、ナイルパーチなんて単なる口実で風が吹けば桶屋が儲かる的強引さでもって描いているのは北に搾取される可哀想なアフリカの図というだけ!」