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通俗的と人間に関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • どうして他人の幸せを祝福することができないのだろうか

    after game overで「ある個人史の終焉」が投稿されたのは10月16日。 はてなブックマークのこころないコメントのせいで、今はもう「ある個人史の終焉」を読むことはできない。 だが、こうなることを予測してあらかじめ魚拓を取っておいた。→(魚拓)ある個人史の終焉 「ある個人史の終焉」の内容を簡単に説明しておく。 「まぢ泣ける内容」だ。 今時のケータイ小説にあるような、それでいて実話の、とてもとても泣ける話だ。感動する内容だ。 だが、はてなブックマークをつけた人たちのコメントはどうだっただろうか。 はてなブックマークでは、他人の幸せを祝福できない傾向にある。 他人の幸せを憎む人さえいる。 それは、はてなブックマーク - ある個人史の終焉 - after game overを見ただけでもわかる。 あなたの目でもう一度確認してもらいたい。 ・2007年10月17日 rAdio それでも俺は

    どうして他人の幸せを祝福することができないのだろうか
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/09
    善人ほど鈍感なものはないな
  • 404 Blog Not Found:「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた

    2007年11月08日15:00 カテゴリMediaPsychoengineering 「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた これ読んで少し無気力になったので;-) heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ 当に人の痛みの解る人間は、自分の幸せを語る前にまず、この幸せを得られない人が、自分のこの幸せを知った時どのように感じるか… と少しは考えてから言葉を発するんだよ。これを書いたあなたが「傷ついた」のはこれ読んで分かった。そして「当に人の痛みの解る人間」でないのもわかった。当にそうだとしたら、とてもじゃないけどこういう台詞は言えないもの。 泣いているあなたの元に見知らぬ子供がやってきて、持っていたキャンディーをあなたに渡しました。「おねえちゃん、元気出して」。甘

    404 Blog Not Found:「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/08
    常に通俗的であることが小飼氏の強みであり限界を決めている
  • 「だらしない国、日本」 - 平野啓一郎 公式ブログ

    武蔵は、一乗寺下り松(たまたまですけど、大学時代、3年間そこに住んでました)の決闘の前に、八大神社で「我れ神仏を尊んで神仏を恃まず」と思ったとか、思わなかったとか言われてますけど、僕の「日」という国に対する思いは、大体そんな感じですね。生まれ育った国ですから、愛着はありますけど、それを自分のアイデンティティの拠り所とは考えないし、「日とは」とか「日人とは」とか語るのが、最近ますますイヤになってます。 まぁ、それはともかく、選挙は、事前にあれだけ民主党有利と言われていたので、いわゆる「アナウンス効果」で、自民党が多少は盛り返すかなと思っていたのですが、予測以上の大敗でしたね。 安倍首相も、これだけ大敗して「続投宣言」というのは、人が辞めたがらないのか、自民党が辞めさせないのかは知りませんが、ふしぎとしか言いようがないです。 昨日から散々テレビでも言われてますけど、この選挙にまっさ

    「だらしない国、日本」 - 平野啓一郎 公式ブログ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/31
    「自分の両親や友人、知人が現にアルツハイマーで苦しんでいれば、とてもそんなことを口に出来るはずがないし」そうかな?
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